晴れのちときどき雨 -20ページ目

晴れのちときどき雨

日々の笑顔。

ねぇ、大好きな君へ


僕が死んでも笑ってて?
死んだ日だけ泣いていいから
地上から近くて、一番遠い場所に僕は行くけど
君の一番近い場所に居てるから
いつも見守ってる

もし、君が車にひかれそうになったら
僕が車を押し返してあげる上から物が降ってきたら、僕が君の背中を押してあげる
危険な場所も教えるよ

君が悲しい気持ちになって、泣きそうなときは優しい風となって君を包み込んであげる

いつでも、僕は君の傍にいるよ?
ちゃんと、見てるから
頑張って守るから
僕の代わりに君の傍に居てくれる人が来るその時まで

僕は君の傍に居てるから





知ってるの
君は私を求めてないって
なのに、私は君を強く求める


ねぇ、馬鹿みたいでしょ?
だけど、好きで好きで
一緒に居たくって
だけど、遠くって
会いたいのに、会えなかったりして


いろんな話したい
いろんな所行きたい
ちゃんとした友達みたいに
いっぱい二人で遊びたい


だけど、そんなのはたった一日で終わって
後は携帯だけが繋がる手段で
別れ際とか本当はめっちゃくちゃ寂しくって
まだ居てたいのに居れない自分が憎くって


「時間が止まっちゃえ」
なんて思っても、止まることなく音を立て時を刻んで
だけど、時計が進むごとに
君が遠くなるような気がして怖くって


だけど、君が求めてるのは違う人だから
だから私は君を求めないようにと必死で
寂しくっても、悲しくっても、会いたくっても
我慢して、笑って時を経つのを待って
そのことさえ忘れようとして


頑張って、頑張って
だけど、気がつけば
本当に君は遠い存在になって居て
君に大切な人が出来て
余計に遠くなって
手を伸ばしても届かない距離になって


走っても走っても
名前を呼んでも
君は遠くって
振り返る事もせず、大切な誰かを見つめ
幸せそうに微笑む


知ってるのに、わかってるのに
辛くって、悲しくって
「馬鹿みたい」って何度も何度も言って
涙流して、何にもなかったように
心におしこめ笑った


どんなに辛くっても
どんなに悲しくっても
君の前だけでは笑って居たい


未来の君の隣に、私は笑ってるかな・・・?




私の世界に光なんていらない
ずっと一人でいい
そう思い続けてる
どんな時も、いつも一人でいい
その方がいい


誰も傷つかないから
その方がいい


私になんて光は似合わない
光にあたらなくていい
暗い所で一人で居るのがいい
冷たく暗い所で


誰かの温もりなんていらない
一回覚えた温もりと言う所に逃げて
弱い人間になってしまうから
だから私に温もりなんていらない
それに比べて暗いところはいい


私のことを隠してくれる
全部全部、私が私を見えなくするほどに
だから好き
これ以上自分を嫌いにならなくてすむから
誰も傷つかないから
私だけが犠牲になればいいから


私の代わりに、誰かが笑ってくれればいい
それでいい
私が―――