今回の発見、Sさんだけでなく

自分にも向けています( º言º)がる!



前回のブログに書いていた、2分レンチンしようとしたのは水で。

多めにミルクティー顆粒タイプを飲もうと思ってたら、レンジは空。カップは冷たい………ひん!ってなりました( ꒪⌓꒪)





まずはSさんのターン


 




驚きSさんがどこまで本気なんだか分かんないんだけど。

茂宇気神社で見た山は鷲峰山じゃないんですよ

いろんなサイトさんを巡ったりグーグル・アースでも確認したんですが、茂宇気神社自体が鬱蒼とした木々に囲まれて、社殿の位置からは周りの木々しか見えない。
御由緒からも鷲峰山を御神体として拝んでいた感じじゃない。
鷲峯神社は鷲峯大明神を祀っていたし

そして、文脈から鳥居の辺りから撮った山の写真かと思うけど、茂宇気神社と鷲峰山は近すぎて、鷲峰山の頂は見えないどころか手前の峰もあるわけがない

実際、グーグル・アースの茂宇気神社の鳥居前の橋からの画像には、鷲峰山の方角に木々と石垣があるだけなんですよ。




なぜか木々のてっぺん辺りがボカされています


驚きこれは鳥居前の橋からのものですけど、鳥居のそばで撮ったとしても変わらないと思う。
鷲峰山の麓なんで、まあ山中からの景色と同じになる感じでしょうかね。

だから、本当に茂宇気神社の鳥居の所で撮った写真だとしたら、左手にある三国山方面の山々かなと。


そして、これが本当の大問題で
400年続いた呪詛を解こうとするのに、導き手の霊能者が階段に挫けて引き返そうとするとか、しかもお膳立てが整っていることが『鸞が拗ねていただけか』に何故なるのかですよ



「(´∀`)都合よく祖父譲りの丈夫な心臓を、欠陥がある臓器にしてまでなあ。」


「神獣が拗ねて呪詛。」


「下見をしてまで創り上げた話がそれとはな。」





Sさんのインスタグラム一覧の見切れは私の確認用で貼りました😓💦



驚き茂宇気神社の前に行った、俵原神社での経緯もおかしいんですわい。

インスタグラムでは2023/8/9に鷲峯神社→道の駅西いなば気楽里の購入品、翌日8/10に三朝温泉→俵原神社→茂宇気神社→中華料理味園さんの激辛ラーメン→琴浦町の神崎神社→大神山神社奥宮→稲佐の浜・出雲大社・キララ多伎の順。

俵原神社のインスタにある、

『※調べたら、俵原神社で素盞嗚神を祀っていらっしゃるんだそうな⛩』

この文章は8/10の夜になって書き足されたもので(←私も早速調べて俵原神社と分かったのに、その日の夜には書き足されていたんでよく覚えています凝視ギンギン!)
先に書かれていた『神紋は丸に俵』『帰ったらこの神社を調べよう』を受けての書き足しだった。

でも昨日のブログでは、俵原神社の参拝時にすでに神社名も御祭神名も知っていたように書かれていた



「(^⁠_⁠^)では、どういうことかのう。」



驚き数度に渡る事前下見で俵原神社にも行ってたと思う。
茂宇気神社に手水舎が無いのも知ってたから、清めのデモンストレーションに俵原神社を使った
そして、念力で雨を降らせもした



「自作自演のお膳立て。」


「『メンドクサイ』。『(ツンデレはそんなに好みではない。)またそんな失礼な事を思いながら階段を登る』『それにこれだけお膳立てされてれば、もうよほどの間違いを犯さない限り謝罪はできる』。」


「自分で仕掛けたメンドクサイ計画を実行しつつ、ため息をつく素振りをし、謝罪の心の薄っぺらさも露出しておる。」




↓記事内にある國府神社の箇所です


「己の捻くれてメンドクサイ、腐れた心を鸞や台風に潜ませ大きな被害をもたらした。」



驚き………Sさんは持ち前の執念深さで自分の苦手なものや自分を苦しめたものを克服してきたけれど、歪んだ克服の仕方をしてしまったんですな

そして、リンクを貼った『得か、徳か。』。
Sさんは『オロチの花嫁』が終わって『イズクエ大元旅行記』の最中の頃。
さらにこの年の4月から、今回のシリーズものの鳥取県東部旅行を視野に入れた下見を始めていた。


やっとこれ書けますね!





今度は私のターン







驚きこれらを貼るのもう3回目!
昨日も貼りはしたけど、書こうとすると回避させられる感じだった。
お城の周りのお堀を、お城に入れないままぐるぐる巡らされているような……記事のリンクを貼ろうとしないのもどうかと思ったし



「(^⁠_⁠^)キツかったな。」



驚き無駄に疲れさせられた感が拭えない………
常に意識しておくようにということですかね?

………この『オロチの花嫁シリーズ』ではSさんの1年前の回想が入るんだけど………
『オロチの花嫁⑤』の冒頭で書かれた、ご友人の家の飲み会後に出現したという臭いのある湿疹の話は1年前の4月の話で。
続く『オロチの花嫁⑥』ではその得体の知れない湿疹を解決する神社を閃いたので、当時頻繁に一緒に遊んでいたお知り合いに付き合ってもらって2020/4/11に参拝したのが⬇の常磐山八幡宮だった。






驚きだけど当時は、オロチの夢の話なんて出さなかった。

ただ、これで一旦メデタシだったのが、『オロチの花嫁⑦』の回で問題が再浮上して。
この記事でSさんは、1年前のオロチの花嫁をいつかネタにしてまとめようと思っていたけど忘れていた、というような事を書いていた。

そして、当時の常磐山八幡宮の記事には、参拝が終わるまで待ってくれていたお知り合いの事を一切書かなかった

また、2020年の後半から、数年間多くの時間を一緒に過ごしていたそのお知り合いとは、パタッとお付き合いをやめている………



ヘビここで今更ですが、『オロチの花嫁シリーズ』とは何ぞやとおさらいしてみます







驚きざっくりと。
このシリーズは、1年前の過去と現在(2021/4/28の奥出雲プチ旅行=オロチクエスト)の話を同時進行で進めて書く、という手の込んだものだった。

まず2020年の4月にお知り合い(仮でTさん)の夢にSさんが現れて指輪を交換した、と。
それをTさんがSさんにどういう夢かと相談したところ、Tさんはオロチに目を付けられていて、Sさんが身代わりになったという夢であるとSさんは判断した。

それからSさんに謎の湿疹が出て、解決策として閃いた常磐山八幡宮で治ってメデタシとなったはずが。

1年後の2021年の4月、再びTさんにオロチが憑いて。
今度は夢見ナシで具合が悪くなった上に、Sさん繋がりで仲の良いお知り合い(仮でMさん)にも飛び火してしまい、Sさんは2人をオロチ関連の神社に参拝させることで解決した。

そうしてTさんとMさんの任務?が完了した知らせを受けて、今度はSさんがエステ業のご友人たちとのプチ旅行をオロチクエストと銘打って、『皆の厄祓いをしよう(シリーズ①)』『(…私も奥出雲に行って、最後の仕上げをするか。)(シリーズ⑧)の話になったのが、このシリーズだった。



「メンドクサイ妄想物語に多くの友人を巻き込んで活躍する霊能者。」


「真剣な仕事の最中の不謹慎な思考と、都合のよい雨。」


「クズの妄想活劇に必ず出てくるものだな。」



魂が抜ける私、今回でようやく『オロチの花嫁シリーズ』の話を理解できたよ……
今やってる『鹿の王の末裔シリーズ』と、やってることが同じなんですな。
数年前から予兆となる出来事を仕込んでおくとか……



「(^∇^)夢で受信しやすい友人には念を送り込んで、指輪の夢を見させる芸当もできる。」


「そうやって友人の特徴ごとに『使い分け』をしておる。」


「『漫画のような世界』。己が主人公となって解決する、神々に愛されし霊能者物語を紡ぐ犯罪者だ。」








驚きこちらはもっと簡単に。
自分が石見神楽を通じて縁を結んだご夫婦を巻き込んだもの。
負の霊を溜め込みやすい旦那さんを助けるために奥さんと2021年の7月にイズクエをして、最後の仕上げでご夫婦揃ってのイズクエ。
しかも、この後サプライズで奥さんのご両親に会わせるためにゆめタウン出雲でファッションコンサル。
そのファッションコンサル前に、旦那さんの身体を弄って痩せさせる力技を見せていた

旦那さんが引き締まった身体とオシャレもバッチリで、自信を持ってご両親に会わせるためという、一見イイ話だけども。



「脅すわ恩に着せるわ金も取るわの大活躍だ。」










驚きSさんは痩せた自分の身体を知っているからこそ、【適正体重】にこだわっているんだと思う……

骨格、肌色、胴回り……見えるものすべてが気になる。

ここらへんがASDたるゆえんのようなこだわりっぷり。




「(´∀`)自慢の巨乳も活かす体型でないといかんしなあ。」



驚き理想はスラリ!ボン!キュッ!ボン!
だいたいの人は同じ理想だべさ!
好みでポッチャリとかスレンダーとか。

………Sさんは、欧米人路線で行こうと思ってるから肉!野菜!肉!…なのかなあ。

【私意外と筋肉凄いんです】も入ってるだろうし。

勉強なんかしてませんわ〜と言っといて、余裕で合格するっていうシチュが好きそう



「(^⁠_⁠^)………羨ましいだろう。」



驚きまあいつも勉強しときゃよかったー!って後で言う奴なんで。
ホントに直前でないとエンジンがかからない。



「………やる気を出そうと努力をしていることは知っている。」


「『すぐに頭が働かない』。そんなことは見えない世界では分かることだ。」



絶望ちゃんと努力してのこともお見通しなんで怖いよ。



「(^⁠_⁠^)………クズは金儲けが趣味だというのが、茂宇気神社の記事のハッシュタグで分かる。」




絶望わあ、金運、巡礼、スピリチュアル、商売繁盛、パワースポット〜。

前回の呪詛、雨、祈りはどっかに飛んで行きました〜……




「階段が長いことも知っていた。」




驚き心臓に悪いなら、ご友人1人に行かせてもよかった案件なんですよ、この呪詛解き参拝。

『オロチの花嫁シリーズ』ではTさんとMさんそれぞれに、奥出雲の神社を1人で参拝させてましたし




「本人の意思を試すどころか、クズがいないと進まないとは。」



「『それにこれだけお膳立てされてれば、もうよほどの間違いを犯さない限り謝罪はできる』。」



「このシリーズのブログテーマは何だ?」




驚き『*巫(神和ぎ)への道』




「『オロチの花嫁』もそうだったろう。」



「『〜二人の巫〜』。」



「自分は巫たちの導き手。」



「だからこそO氏も言っていたろう。」




驚き登山仲間のご友人に『お前はいつか力をつけて自分の家系の事を解決しなければならない。その時まで、それは保留だ。』でした!by『〜O氏の神言(かむごと)〜』




「依頼者に覚悟は迫っても、解決する力は霊能者に望むべきだろう。」




驚きそこの設定からグダグダですね。

ご友人の取るべきスタンスが曖昧………




「『え!?駄目だよ、頑張って登ろうよ!』。」



「こんな1人で成し遂げる覚悟のない奴の謝罪など受けたくはなかろう。」



「クズも呪詛解きの導き手ならば突き放すべきだったが。」



「己1人が主人公の妄想劇。己無しでは進まぬからな。」



「友人や客は添え物。」



「『バカバカバーカ!』の奴らだ。」









驚きSさんが去年の8/9に泊まった依山楼岩崎さんの近くある金比羅さん。

その参道階段の登り口に『金比羅の由来』という由緒書きがある。


金比羅の由来


江戸時代に奥地から銀や薪炭を、三朝川を川舟で橋津港に運搬した。

その川舟の航路の安全を願って、四国琴平から水難の神様、金毘羅宮の分霊を頂いて祀ったのが、この「こんぴらさん」だと伝えられている。



……Sさんが6/20のインスタに書いていた『金毘羅宮』。

このインスタ記事のタイトルは『金刀比羅宮/kotohira-gu』。

それでもこの旅の間、ずっと金毘羅宮で通していた……




「クズは神社と美味いものを外したくはないからな。」



「階段も調べに調べて登っておる。」




驚き金刀比羅宮本宮まで785段。

500段引いたとしても、茂宇気神社の階段数(←264段の表記が多かったです)くらいはある。

それから奥社の厳魂神社までが583段。

心臓の負担を考えるくらいなら、こんな弾丸参拝旅は計画しないわな



そんで6月末の東京旅行。

『東京の地下鉄はダンジョン』『上下運動もしっかりできます』で、筋肉を鍛えることを怠らなかった。


眠らない欲望の人は、今日も休みだけど絶対に何か悪巧みをやってるんだろうなあと思うとキツい………




「(^⁠_⁠^)水難の神の手を煩わせてまで、何と戦っているのであろうな。」



「愛に飢えておるにしろ、友人まで蹴落とし、多くの命たちを危険に晒してなあ。」




驚きSさん、愛を与えているようで与えてないから………




「(^⁠_⁠^)『得』ばかりに因われておるからのう。」