幸せは作るものとはいえ
な8/29
今回も駆け足でいきます🙇💦
今回の『鹿の王の末裔シリーズ』で、行かなくてもよかった賣沼神社と鷲峯神社をなぜ入れてきたかなんですよね。
壮大な話にするためもあったんだろうけども。
去年の8/5に発生した台風7号の国際名が『LAN』。
亀井茲矩が生前、麒麟や鸞を意識していなかったことは、これまでこのブログに書いてきたけども。
Sさんは鸞を登場させるために、四神の朱雀(鳳凰)と鷲峰山を結びつけた。
でも朱雀は南の低地に溜まる大きな池、海・平野に降り立つというから、鳥繋がりだから一緒というのはあまりにも風水を馬鹿にし過ぎのような。
そしてSさんは、ブログで亀井茲矩を情け深い藩主そのままのキャラで【語らせて】、ようやく鸞という名前を出してきた。
シリーズ⑪の回。
ここまで宿レポも入れて、めちゃくちゃシリーズを長引かせている。
鷲峰山の位置や鷲峯神社を調べてる時点で、鸞を出させる気が満々だと今は分かるけど、Sさんは【城山神社の社殿に彫られた“千尋の谷”と出会えた事から亀井茲矩と繋がって鸞のことを知った】、と持っていきたかった
鸞をいつからシリーズに組み込もうと思ったのかですよ。
そして、偶然の符号か8/11から8/12にかけて進路を大きく西に向けてきた台風7号の名前がLAN。
「これではこの台風が『鸞の怒り』のようだな。」
「何かにつけ写真を撮るクズが撮らなかった『幻の5分間の花火』。」
「日頃から興奮して飛び回っている霊能者は、『何を』やったというのだろうな。」
「明るく装う一方で、恨みを台風に託していたようだ。」
漫画仲間のご友人はお盆休み中に原画を描かせなかったし、8/13には広島や山口のマダムたちと計画していた『広島県の某山へとパワーチャージに出かけ…』をポシャらせた。
「茅部神社での一斉アチューメントの後も【疲れ知らずの元気さ】だったな。」
蒜山高原のそばの館さんの記事。
一斉アチューメント催行で疲れて存在感がなくなったんで、周りの人たちがSさんを『存在しないもの』として扱ってきたという話……
料理の写真を撮るのは毎度のことだけど、わざわざ車にぶつけられそうになった現場写真を撮ってたいうのは、実害があれば別だけど、存在感を失くすほど疲れてる人間は判断力が低下してるものだし、こんな長い記事も翌日以降に書くと思う
「この負けず嫌いの嘘つきおばさんが『ごめんなさい』などと書く時は、下心がフル回転している時だからな。」
「こんな腹黒妖怪が優しい心を持っているというのが幻想だと、知らねばならんのだがな。」
「クズを信じる人間は、クズが台風を操れると知っていて、去年の台風7号とクズが関係ないとでも思っているのかのう(^_^)」
2014年の(ブログテーマ/*前世への旅)は、前年2013年10月のSさんの誕生日の話をシリーズ化したもので。
Sさんと、O氏(大国主大神)や他の男神たちとのラブロマンスですな
「前世たちが持っていた能力を磨いてきた霊能者。」
「災害から民たちを守るために育てられた出雲の巫女が、今生でも欲にまみれて災害を民たちにぶつけてくる。」
「身近な人間に楽しみをちらつかせながら、容赦なく奪い取りもする。」
「己は水没させた温泉地とよく似た温泉地を楽しんでだ。」
三朝温泉の河原風呂と、湯原温泉の砂場露天風呂………
(河原風呂は去年の9/5に再開されました)
「すぐそばに神社があるのも把握してのこと。」
「『月末の移動距離が半端ない』。」
蒜山高原サービスエリアに着く前の、出雲市のカフェエミルさん。
Sさんはお盆が明けてすぐの8/17に出雲大社に代理参拝。その後2回の山口出張。
そこからの出雲市でエステの施術を受けた翌日に蒜山にある茅部神社での一斉アチューメント。
「すべて己で仕組んだこと。」
「人に勝ちたい欲の塊。」
「それで疲れたと言い張る自己愛性パーソナリティ障害者。」
「人に構われるためなら、どんな嘘でもでっち上げる。」