幸せは作るものとはいえ

な8/29




 





8/9は長崎に原爆が落とされた日。

去年8/8〜8/10の、Sさんの鳥取県東部出張旅行。

自分の当時のブログを読み返していて、Sさんの楽しさいっぱいのインスタグラム記事と、愛知の親子さんとの巫修行クエストを追っていた事と原爆の日に思いを寄せた事………そして、台風7号がすでに発生していた事が目に入ってきました。


Sさんはこの依山楼岩崎さんの振り返り記事を執筆している時、この台風の事を必ず思い出していたはずです。

今日から始まった東京旅行への楽しみを期待しつつ、です。

Sさんの前回の東京旅行は去年の12/16から始まりました。

前回のブログにスクショコラージュを載せましたが、Sさんは自身のツイッターをその前日の12/15で切り上げ、再開したのは今年の3/1の消毒液の記事の1回きり。

そのツイッターは主に自分のイラストを披露するためのもので、ブログで公開していた絵をここでも紹介していました。

2021年の10月に出雲の姫神言祝ぎ札が完成し、販売。
長年に渡りなかなか進まなかった制作が、この年の8月にはしっかりと目処がつき、販売に向けた宣伝をし始めた頃でした。






Sさんは八上姫のイラストも描いていましたが、今回の『鹿の王の末裔シリーズ』での賣沼神社の記事では使いませんでした。
最近のSさんは、自分のイラストを極力見せないように努めているように思えます。




「『気付いたら、ヲタアカウントでもたくさん友達出来てたしね』が嘘だと分かるだろう。」



驚き無意識を装って、がっつり意識的にやってますな。
ヲタアカウントがどのSNSのものかも秘密で。
秘密にするのは個人の自由だとして、それで霊能者仕事がブラックとか書くのは違う……



「(´∀`)そうだなあ。己の裁量で好き勝手しておいて、その書き方はないなあ。」


「自ら創り出した出張仕事。そして、同じく創り出した仮病も多い。」











今回も駆け足でいきます🙇💦



驚き今回の『鹿の王の末裔シリーズ』で、行かなくてもよかった賣沼神社と鷲峯神社をなぜ入れてきたかなんですよね。


壮大な話にするためもあったんだろうけども。



去年の8/5に発生した台風7号の国際名が『LAN』。








驚き亀井茲矩が生前、麒麟や鸞を意識していなかったことは、これまでこのブログに書いてきたけども。


Sさんは鸞を登場させるために、四神の朱雀(鳳凰)と鷲峰山を結びつけた。

でも朱雀は南の低地に溜まる大きな池、海・平野に降り立つというから、鳥繋がりだから一緒というのはあまりにも風水を馬鹿にし過ぎのような。


そしてSさんは、ブログで亀井茲矩を情け深い藩主そのままのキャラで【語らせて】、ようやく鸞という名前を出してきた。

シリーズ⑪の回。

ここまで宿レポも入れて、めちゃくちゃシリーズを長引かせている。


鷲峰山の位置や鷲峯神社を調べてる時点で、鸞を出させる気が満々だと今は分かるけど、Sさんは【城山神社の社殿に彫られた“千尋の谷”と出会えた事から亀井茲矩と繋がって鸞のことを知った】、と持っていきたかった



鸞をいつからシリーズに組み込もうと思ったのかですよ。


そして、偶然の符号か8/11から8/12にかけて進路を大きく西に向けてきた台風7号の名前がLAN。






上のほうにもこちらのPDF資料を載せました





「これではこの台風が『鸞の怒り』のようだな。」



「何かにつけ写真を撮るクズが撮らなかった『幻の5分間の花火』。」



「日頃から興奮して飛び回っている霊能者は、『何を』やったというのだろうな。」



「明るく装う一方で、恨みを台風に託していたようだ。」












驚きSさんは去年2023年の8/10に鳥取から帰った後はお盆休みだった。
けれど、『今年のお盆も使えない人度格段に上がりそうなので、極力引き籠もりますわ』(←8/8〜8/16までのブログ冒頭に毎回欠かさず使用)で依頼されたイラスト着色などのヲタ行事に励んでいた……
(↑8/18のブログで、お盆休み中にご友人の原画ができなかったということで、8/11から自分のイラスト制作をしていたようでした)

そうしてブログやインスタグラムに公開されたのは、お知り合いへのプレゼントという鬼滅の刃のファンアート(8/14のインスタ、8/18のブログに公開)と、8/28の一斉アチューメントで使っていた茅部神社の天照大神のイラスト(8/16のインスタ、8/19のブログに公開)の作品たちだった。








「……人の身体や意識を操れる念力や憑き物を持つ腹黒霊能者。」


「自分のイラスト制作のために友人たちに【好きなことをさせなかった】。」



驚き漫画仲間のご友人はお盆休み中に原画を描かせなかったし、8/13には広島や山口のマダムたちと計画していた『広島県の某山へとパワーチャージに出かけ…』をポシャらせた。




「茅部神社での一斉アチューメントの後も【疲れ知らずの元気さ】だったな。」




驚き蒜山高原のそばの館さんの記事。

一斉アチューメント催行で疲れて存在感がなくなったんで、周りの人たちがSさんを『存在しないもの』として扱ってきたという話……

料理の写真を撮るのは毎度のことだけど、わざわざ車にぶつけられそうになった現場写真を撮ってたいうのは、実害があれば別だけど、存在感を失くすほど疲れてる人間は判断力が低下してるものだし、こんな長い記事も翌日以降に書くと思う




「この負けず嫌いの嘘つきおばさんが『ごめんなさい』などと書く時は、下心がフル回転している時だからな。」



「こんな腹黒妖怪が優しい心を持っているというのが幻想だと、知らねばならんのだがな。」



「クズを信じる人間は、クズが台風を操れると知っていて、去年の台風7号とクズが関係ないとでも思っているのかのう(^⁠_⁠^)」









驚き2014年の(ブログテーマ/*前世への旅)は、前年2013年10月のSさんの誕生日の話をシリーズ化したもので。

その前年の誕生日にはお盆に見た夢で始まった『悠遠の恋シリーズ』(ブログテーマ/*イズクエ番外編)が始まってたから、Sさんと男神たちとの壮大な恋愛物語がほぼ1年くらいかけて綴られてた。


Sさんと、O氏(大国主大神)や他の男神たちとのラブロマンスですな




「前世たちが持っていた能力を磨いてきた霊能者。」



「災害から民たちを守るために育てられた出雲の巫女が、今生でも欲にまみれて災害を民たちにぶつけてくる。」



「身近な人間に楽しみをちらつかせながら、容赦なく奪い取りもする。」



「己は水没させた温泉地とよく似た温泉地を楽しんでだ。」




驚き三朝温泉の河原風呂と、湯原温泉の砂場露天風呂………

(河原風呂は去年の9/5に再開されました)




「すぐそばに神社があるのも把握してのこと。」



「『月末の移動距離が半端ない』。」




驚き蒜山高原サービスエリアに着く前の、出雲市のカフェエミルさん。

Sさんはお盆が明けてすぐの8/17に出雲大社に代理参拝。その後2回の山口出張。

そこからの出雲市でエステの施術を受けた翌日に蒜山にある茅部神社での一斉アチューメント。




「すべて己で仕組んだこと。」



「人に勝ちたい欲の塊。」



「それで疲れたと言い張る自己愛性パーソナリティ障害者。」



「人に構われるためなら、どんな嘘でもでっち上げる。」