映画オッペンハイマーの関連記事をいくつか読むんですけども……
日本軍もそうですが、大義名分や功名心で悲劇が起きる線路が作られ、大量の人たちを乗せていくという……

そこには何らかの強迫観念も働いていたんだろうな、と思う。


Sさんのことを調べれば調べるほど、見えた出口が出口でなかったという失望感に見舞われます。

現在スマホのアメブロアプリでは記事の正確な総数が出なくなりましたが、Sさんの記事は1万6千8百以上あるのは確かです。
Sさんの記事はブログテーマ毎にきっちりカテゴリー分けされているので、見やすいっちゃあ見やすく、探しやすくもある割に、ヒョイッとブログテーマやタイトルと内容が合わない記事もあったりします。

今回は入り切らないため載せませんが、Sさんの記事であんたどっちやねん!とツッコミを入れたくなる箇所を複数見つけてしまい、多いんでどうまとめようかと只今思案中です無気力とにかくSさんは多弁で深く考えると渾沌に叩き込まれる、かと言ってボロが出てくる事もあるんで、やっぱりちゃんと読まないとならないというジレンマがあります





  Sさんのカモフラ蛇足







ネガティブ誤字脱字の他にもこうした細かな蛇足が多いんですわい。
あと後ろさんの言葉で『考えの浅さか』を、夜になって気付くまで『考えの浅ささか』ってしてたし
何遍も見直して見直してこれ。



「(^⁠_⁠^)ああ。大変な作業だ。」





驚きカメラの専門用語では、絞る=レンズに取り込む光を小さくする=暗くなる、みたい。
Sさんはツッコミやすくはない専門用語を入れてくるから、なんか鵜呑みにしやすい。

『スマホカメラの絞りの調整ができるから、境内を白く輝くように撮りました』なら、分かりやすいんだけど……

しかも『スマホカメラレンズが絞られるからか、白く輝く境内に写りましたって、自分は操作なんてしてなくて自動で白く写ったように書いてた。
じゃあ、白飛びする写真にならないように毎度設定し直しているのか、という話になるし







・スマホカメラの素早い設定操作
・Wacomでの写真編集加工

これら↑はSさんの長年に渡る膨大な数の神社撮影と、家に居る間のほとんどをデジタルでのイラストや漫画の制作に費やした賜物🪩✨




「(^⁠_⁠^)クズの知識が上っ面なのは、人を馬鹿にする心があるからじゃよ。」


「少しでも難しいことを言えば人は信じやすい、という心理の知識にすがる。」


「『2人での活動が今後発展しますように』。」


「それが漫画制作の活動ならば、自ずと霊能者活動は縮小することになるな。」


「【漫画も描ける霊能者】から、【霊能者もできる絵描き】へと『誰にも相談せずに』変身を目論む。」


「神社参拝の度に引く御籤の教えは、都合の良すぎる解釈三昧。」


「『どっちがひいたおみくじかは忘れたんですが』。」


「そんな御籤の画像を、なぜ友人の車のハンドルの上に置いて撮影し、なぜブログに載せたのか。」



驚きあ、そういやSさんはおみくじ手帖を持ってるから、自分が引いたおみくじは分かるはずなんだよね。
それに2人分のおみくじを撮ってるだろうから、分析好きで記憶力のいいSさんならどっちのおみくじかも分かる。
(Sさんはお連れの方たちのおみくじも撮ります)




↑はSさんのインスタグラム一覧で2023/6/25〜6/30のものです




驚き去年の4/28は満開の藤の花目当てで、しかもご友人の運転で出雲大社に行ってた。
それが2ヶ月後の6/26は『エネルギー切れ』『軽い貧血に似た症状』とは書いていたけれど、ご友人の運転とはどこにも書いてなかった。
そしてその『エネルギー切れ』と『軽い貧血に似た症状』のために出雲大社に行ったのに、振り返り記事ではそれらに一切触れず、ご友人との漫画活動の話に変わってた


さらに『Sさんは本当に軽い貧血で、食べて回復できるくらいだったのでは?』疑惑がある真顔『漫画に根を詰めすぎて寝不足からご友人運転でリフレッシュしたかったのかも』疑惑も湧くよ…
2023年6/26に漫画仲間のご友人と連れ立って、出雲市のエステサロンとカフェでのランチの後に出雲大社、そして直会で甘味処のカフェへ
→6/27には北広島を経由して奥出雲入り
→6/28は松江市で玉作湯神社の夏越の大祓と日本料理・居酒屋のお店を堪能
→6/29は自宅でしまねっこクーポンで購入したお菓子紹介
→6/30は焼き菓子作り&アクセサリー作り仲間のお二人と、朝マックの後に津和野太皷谷稲成神社で夏越の大祓と阿武町までドライブ
→飛んで7/2は玉作湯神社での一斉アチューメント

……という、エネルギー切れを起こしたと書いた記事で6日後という急拵えの一斉アチューメントの告知、さらに休む暇なく遊びに行く(ってエネルギーの塊のよう汗うさぎ)、っていうことをやってた

そして、その7/2の玉作湯神社での一斉アチューメントの報告記事には、6/28に撮った玉作湯神社の茅の輪の写真も入れてきて、現地でのリアルタイムアチューメントの意味が無くなることをしてた………



「このブログは趣味だけではなく仕事でも使うもの。」


「このブログから多くの縁を結び、仕事という金儲けをしてきた。」


「それで儲けた金で買った己の車ではなく、連れの者の車の中で、どちらが引いたか分からぬ御籤を出す霊能者。」


「自分の車より見劣りする友人たちの車を『わざわざ撮っていたこと』で、腹黒さが分かるだろう。」



驚き2016/1/14の記事の画像は別のご友人の軽自動車の運転席部分で、どちらも助手席側から撮ったもの。
去年2023/6/26に撮っていたご友人の車はたぶんダイハツの普通車でトール……軽自動車ならムーヴだろうけど微妙に違うような

Sさんの車は、2022年の夏に購入した日産ノートe-POWERの前は確かトヨタのヴィッツだったかな?それも2012年の辺りの記事だから、途中でもう一台あったかもしれない

Sさんは長距離運転はもちろん、山陰の山の狭い路地を通らなきゃならない神社にもよく行くんで、コンパクトカーでありながら、なるべく馬力がある車を選んでいる。

Sさんは自分の車の中は撮らないけれど、2016年はご友人の車購入の際の珍しいエピソード紹介の記事で運転席まわりの写真を公開して。
2023年は軽い貧血になったという事でパワーチャージのための出雲大社での記事で、おみくじと共にご友人の運転席まわりの写真を公開した。

雨が降っていたとはいえ、おみくじを買える御守所がある神楽殿は大きなひさしもあって、おみくじの写真もゆっくり撮れる。
それにいっぱい出雲大社の境内の写真を撮りまくっているから、傘が無くても大丈夫な小雨程度らしいし
そしていつもSさんは神社内でおみくじ開いているから、本来はすぐに中身を確かめたくなるタイプだと思うし。
(Sさんは普段北島国造館の駐車場に停めていますが、出雲大社で引いたおみくじは基本、出雲大社内で開いています)




「自分が嫉妬深く念まで飛ばす輩だからな。人も嫉妬深くて念を飛ばすと思っている秘密主義者。」



驚きSさんの場合、嘘をついてはぐらかすのは、コーヒー飲むのと同じくらい落ち着くんじゃないでしょうかね。
だからこそ身近な人が相手でも信じられなくて、心を開かないんだと……



「(^⁠_⁠^)人を豪勢に騙すぶん、猜疑心も旺盛じゃなあ。」


「生来の『隠れ負けず嫌い』ゆえ、感心するフリをしながら車内を撮り、自分と友人たちとの格差を楽しむ腐った性根。」


「人を見下し、はぐらかしている自分に酔い痴れておる。そして、それが土台となっておるゆえ、軌道修正もできずにおる。」



驚き後ろさんが手遅れって言ってるのは、そのことなんですよね。



「知り合いや客たちと問題が起きた時の解決策が、【別の客と仲が良いように振る舞うこと】だからな。」





前回からの再掲です




「人を煙に巻くことを普段からやってのけるサイコパス。」









「こうして美味そうなものを拵え、網にかかるのを待つ。」







  次々と




今回もなかなか下書きは進まず。
上の4/3の内容も、4/4に足りないところを補って書きました。


私自身は台湾に行ったことはないですが、熊本に台湾の大きな半導体企業の工場があるので、とても身近に感じる国です。

被災された方々がご無事でありますよう、祈っています………




4/5。
そして私事ですが、昨日、一つの命の見守りを終えました。

 

 

 


眠れなくて、YouTube動画を観ていても虚しくなって。
それからツイッターを見たら、私の希望が描かれていました。

祈りと、やらなきゃならない事。






驚きヘマを連発するほど浮ついていても、4/1に三隅大平桜の満開を迎えたことを知っていて、さらに天気予報で翌日4/3の雨を確認して4/2の夕方に桜を見に行ってた………
めちゃくちゃハッキリした頭だと思う……
不注意確定の精神状態の頭じゃないのは分かるよ。
どちらかというと多動からくる勇み足かな。
わざと失敗したということじゃなければの話だけど



「もらって1週間以上経ってからの貰い物の紹介。」

 

「ストックしているネタの1つにしかすぎぬ『ありがたやありがたや』。」





 



魂が抜ける本当にこれ………
自分都合の弱肉強食理論を頭に溜め込んで、不意打ちでぶっ放してくるからね……




4/6。
Sさんの大井神社のインスタグラムのことで、新たに分かった事実がありました。
この↓リンク記事で大体は書いたので、後はSさんの振り返り記事を待つのみかと思っていました無気力ところがどっこい




こちらの『大井神社 大沢まつり』の動画で、Sさんが参拝した川根本町東藤川の大井神社が、漂着伝説の元宮と言われる大井神社だと分かりました。

YouTubeでの公開は1年ほど前ですが、映像自体は10年以上前に録られたもののようで、さらに昔の島田市の大井神社のお祭りの映像や、今は途絶えたという神楽の写真も出てきます。
1は主に大沢地区の集会所での『式典の前 座揃い』という会合の様子、そして鳥居から長い階段を登り大井神社での氏子さんたちの厳かな式典の様子、そして無事に終えての和気あいあいの直会。
2は昭和49年〜50年のスチール写真で知る最後の神楽舞、氏子の御夫婦の山での仕事の風景、2キロ先の上流の神社のお祭り、そして島田市大井町の大井神社との繋がり。
3は有名な大井神社の大祭『帯まつり』の様子、そして大沢の里を俯瞰で撮影。
大井川がどの辺りに流れているのかが分かります。





こちらは12年前に公開された動画で、上の動画でも出られていた氏子総代の井林さんの貴重なお話しが聞けます。




それで、私のブログ記事『意地になっている』でも載せた大井神社のリンク記事をもう一度読み返し、こちらのスクショしておいたPDF資料もじっくり読み返しました。
40年以上前の大学の卒論を、その後も補足や修正を加えながら編纂されたものです。
ですので、地区名が現在と微妙に違います。
(川根本町のホームページには、2005年(平成17年)に本川根町と中川根町が合併して榛原郡川根本町が誕生、とありました)




Sさんが参拝した大井神社は22。
1は大井町の大井神社で、
(所在地が榛原郡本川根町藤川、御祭神がミヅハノメノカミ・アマテラスオオミカミ・他一柱、例祭日は10/1、創建年は不詳、再建年が建治2年(1276年)、境内地の坪数が29、氏子の戸数が15、旧社格は無格(←村社や郷社ではない)、備考は島田大井神社の元宮・境内社の数は一社・神楽の残存する神社です←調査時)
下⬇のピンクで囲った区域(地図ではⅡ、黄色の囲いは上流域で数字はⅠです)の上から2番目です。






驚き大井川に沿って広範囲にある大井神社は、中流域の上のほうの地区が創建年が古くて、次が上流域、新しいのが中流域の下のほう。

ただ、祭祀形態に関しては、上流域の大井神社のほうが古い祀り方を残しているって……



「大井神社の外側の写真で探ったろう。」



驚きうん。前にいくら検索しても見つからなかった『大井神社旧社跡』の石碑が、動画ではわかりやすく映っていたんで……
Sさんが直に見たかどうかは知らないけども、Sさんのインスタグラムで1枚目の画像、参道の階段から眺めた景色の右上にあって。
ちょうどインスタの『1/7』の表示のすぐ下の、小高い丘に建てられてた。
御神体が山から崩れ落ちてきた土砂に押し流されて、島田の大井神社に流れ着いて祀られることになって。
島田側が返還に応じなかったため、ご分霊を持ち帰って今度は流されないようにと山の中腹に祀った

だから、大沢の大井神社の御神体は島田の大井神社にあるから、大井川の入口付近にある島田の大井神社でもよかったはず


それでもSさんが参拝した理由が分かるかもと思って、写真で石碑と大井川のエネルギーを探ってみた。
そしたら、さらさらとした川のエネルギーと一緒に、上の資料で見た上流域の井川田代の大井神社の山犬の像を思い出して気になった。

調べると、井川の地は甲府方面から山越えして入植した人たちが開いたそうで。




4/7。


驚き後ろさん、すごい進まない……



「疲れが酷いからな。」



驚き………………
……焦るなということですね。



「(^⁠_⁠^)それでいい。」