ここだけのはなし





⇩3/17に書いていたものです

こちら無気力

さる方のインスタグラムから拝借したお写真を加工したものです………

お写真をインスタに載せてくださった御本人様、申し訳ありません!🙇💦

去年の4月に投稿されていました。

佐太神社の導き御守は検索したらポンと簡単に出てくるのに、悪切祈祷守護は調べても調べても悪縁切御守(縁切・磐長姫御守)ばかりが出てくるんで、前回のブログの下書きをしていた時点では詳細を知ることを諦めていました。


それがですよ、奥さん。

聞いてください、見てくださいですよ奥さん。




あら、普通に授与所に置いてあるじゃない?




魂が抜けるなんで前回書いてる時に、アンテナに引っかかるようにしてくれなかったんスか。

祈祷じゃなくて授与所に置いてあるようなパッケージしてたけど、全然見つからなかったから…




「(^⁠_⁠^)それが授与所に置いてある写真はなかったろう。」




驚きあ、そうなんですよ。

確かに授与所に並んでいる御守りたちを撮った写真はいくつかあったんですけど………

だから悪切祈祷を受けた日にだけ配布される、特別な御守りかなって思った(祈祷後に授与所に出されるとか)

悪切祈祷守護が置いてある写真は探せど探せどなくて。

今日何となくインスタグラムの『佐太神社』のハッシュタグで探っていて、やっと購入された方の記事を見つけた…


悪切祈祷守護というドスの効いた語感がネットに出回らない一因かしら?不安佐太神社さんも良縁結御守と悪縁切御守をセットにして、女神様たちのポピュラーさでプッシュしてる感じだし!




「お前は実際に佐太神社に行けない。」



「その授与品を直に目にできるのは行けた者たちの特権。」



「その特権を悪用した霊能者がいるということが問題。」



「お前よりも佐太神社や田中神社に行けることが可能である、女の世界での戦いに身を投じた本人に神社参拝をさせず、授与所に置いてあるものを恩に着せて与える霊能者だ。」



「良からぬものを退ける覚悟をせねばならんのは本人。」



「霊能者がお遊びでしゃしゃり出ることを『仕事』にさせてはならんのじゃよ(^⁠_⁠^)」




絶望なんか前にもそう言っていた件がありましたな。

あの……スマホでの検索しかできない無力さを常々感じてるのに、こう、ストンと物事を上手くいかせない……



…………この、もどかしさがキッツいんですが。




「(^⁠_⁠^)お前1人だけ分かってもいかん。」



「丁寧にほぐさねばならんものもある。」



「一刀両断で終わらせることが、良いとは限らぬからのう。」




驚きSさんのブログに書いてあった、強引な整地の仕方じゃアカンと………




前回のブログからの再掲です(右側の上の部分↓)





「『このお礼にと、』。」



「己が食べたかっただけの菓子。」



「『本当に神々の采配は素晴らしい』。」



「仕掛けた己を自画自賛。悪意を染み込ませているのはこの霊能者。」



「神社に行きたくても行けない人間を馬鹿にする心こそ、悪意の塊。」



「そんな霊能者ゆえ、大国主から与えられた万能執事も忠実な下僕たちも離れて行った。」



「そばにいるのは憑き物さんだけだ。」



「(^⁠_⁠^)その憑き物さんたちに指令を出して悪事を働いたことを、丁寧に書かねばならん。」



「事故に遭ったという事象が、良からぬ因縁が呼び寄せた結果であっても。」



「その良からぬ因縁を違う形で本人に解かせるのが霊能者の役目。」



「たとえ本人の因縁が深かろうと、知り合いの客たちに寄生して身を喰む霊能者を育ててはならんのじゃよ。」






今回もおさらいを入れて長丁場




  

 

 



⇩3/18に書いていたものです

驚きSさんのお金を集めるセンスは凄いんだけど、『“いろんな種類の見えないもの”を駆使した詐欺』で集めて、自分の欲望成就にしか使わないのが問題だと。




「(^⁠_⁠^)その上『危害』を加えておるだろう。」



「『事故を起こせる自信』という普通の人間は持たないものを持つ危険物。」



「『自分の理論』で危害を加える。」








驚きこの記事の事件の犯行理由を犯人が本気で言っているのなら、他人には理解し得ない、受け入れられない理論で犯人は生きてきたんですね……




「常識を弁えた人間のように振る舞う、狡猾な憑き物憑き。」



「神社で祈願し、目当ての男に言い寄る女たちを病院送りにしていた者の漫画を読んだろう。」




驚きHONKOWAの。



以前も載せたスクショコラージュです💦




驚き堂本真央先生の『対極の加護』……

このスクショコラージュを載せるの、確か3回目かな。


またまたざっくりのストーリー紹介をしますけど、当時立て続けに不思議な事を体験した七緒さんが、ご友人の弟さんからある女性から大変な目に遭わされている、と相談されて……というお話で。


軽い気持ちでデートした女性と、その女性がよく参拝する神社に行ったけれど。

それからというもの、彼女が弟さんと結ばれたいあまりに神社に願ったことが、過激な形で叶ってしまうことが頻発する……

それで弟さんが追い詰められて。

その経緯を霊視した七緒さんが、体験してきたことを生かしながら解決をする、というものだった。



その問題の彼女は、会ったことのない女性たちを彼との仲を邪魔する存在だとみなし、『神社の神様にお願いして』次々と酷い目に遭わせて、弟さんに会わせないようにしていくんだよね。

この『彼女の祈る対象である神社の神様』というのが曲者で、というのが作品のタイトルにもなっている。


………自分と面識がない人間でも、憑き物を通して攻撃をしていく……




「(^⁠_⁠^)その仕組みを知らぬと、クズのやっていることが分からぬままだ。」



「自分が会ったこともない人間への攻撃も、知り合いに憑けた憑き物を通して『できる』ということ。」






上と同じくブログに載せたものの、特に説明もしなかったスクショコラージュです……




驚きそういや、この作品でピックアップしたコマの説明もそこまで深くしないまんまでしたね。

神様も人間の意識を操れるってことで別記事に書いたけども、この作品中で呪詛を仕掛けた術者(依頼されただけの呪術のプロ)は、罠にはまった人たちとは面識がない




「『相手の認知機能を歪ませられること』と『病院では治らない不具合の原因を飛ばしてくること』。」




驚き今まで数え切れないほどSさんの記事で検証してきたことですが………




「(^⁠_⁠^)ああ。クズは事前に『実験』もしていたからな。」



「これらの実験の後、お前に呪詛を飛ばしてきた。」




自分でも忘れがちなので( ꒪⌓꒪)←記憶力弱し

自分のブログを調べると、2020/1/8から私の右腕(時たま左腕も)を攻撃してきていました










驚き2017年の8月までは催されていた、居酒屋さんでの『O氏との定例呑み会』。

それが私との電話セッション(2017/8/6以降、数回しました)を始めてからはさっぱり無くなって。

単発でなのか、『封じられた国神シリーズ』(2018/7/20〜8/5投稿)関連で仙台に行く(2018/10/2,3に国様[国常立神]との因縁がある器仲間の姉妹さんと行っています)前に、O氏[大国主大神]inができる器仲間のご友人と仙台行きの話をしていた(2018/8/30投稿)けども。

 



↑このO氏inのご友人との会話。今まで呑み会でしたものと思っていましたが、読み返してみると「国様に」とお知り合いから奉納された菊水(お酒)を、国様が憑いている器仲間のご友人に渡すためにお昼ご飯時に会っていたというだけでした



それが当日には、当初の計画とはかけ離れた旅になった……

国様を【お還しするため】の仙台旅出発直前、浮き立つO氏を落ち着かせる目的で出雲大社参拝をするはずが、“時間の都合”と“O氏が来たから”と取りやめて。

なのにそのO氏は、当初仙台まで付いて行くと言っていたのに行かなかった……

(2018/10/2と10/3の記事の全てに、O氏とのやり取りがあった事などは書かれていませんでした)






さらに、あれだけ引っ張ったシリーズの本当の解決の話は、未だにちゃんとした報告のブログ記事にはなっていない。


それから始まった、多くの人たちを巻き込んでの『魂の神籬メニュー』。





淋しさと悔しさと


 




右側のスクショは、2つのSさんのブログ記事をバリバリ切り取って貼りました🙇お見苦しくて申し訳ありません💦



↑こちらはSさんのブログのブログテーマ『*魂の神籬・魂の土台を知る祖霊神魂結び』のいちばん最初の記事です。


Sさんがこの2018/10/12の記事に使った画像は、2017/12/4の神等去出祭の時に撮ったものでした。






Sさんは毎年のように神在祭の出雲大社に行っていて。

以前は神迎神事や神迎祭も見に行っていましたが、最近は神在祭の期間中に誰かと行くぐらい。

そして、10年以上参拝している神在祭では、神等去出祭はどうもこの2017年しか見に行っていないようでした

(他の年で“神等去出祭に行った”と明言している記事が見当たりませんでした)


Sさん自身は絹垣の中にある神籬の大きさを知っているかと思いますが、ブログに出された写真では読者は神籬の大きさは絹垣で推測するしかありません。



肝心の【10年がかりの案件だった国様の仙台お還り】の詳細は語られず、インスタグラム連携のブログで、しかもその記事のコメ欄でもさらっと事後報告するだけで有耶無耶に。


【国様お還し旅in仙台】から5年以上経っていますが、当時のインスタグラム連携での記事タイトルとコメ欄での報告のみのまま。

あれだけ詳しく書いていたシリーズは“解決しているという前提”での、仙台旅から約10日後の『魂の神籬メニューを作るきっかけの話』でした。




驚きもしかして。

Sさんは仙台でいくつもの肩透かしを食らったことを隠さなければならない悔しさもあって、前年の神等去出祭で見た絹垣に覆われた神籬をダシにした話を作った、ということですかね。




「金を支払った客たちの希望を踏みにじっておいて………」



「………さあ、寝ようか。」


 

 

 

ショボーン




人を貶める理由をも捏造



⇩3/19に書いていたものです

 




↑こちらはSさんのブログのブログテーマ『*魂の神籬・魂の土台を知る祖霊神魂結び』の始めから2番目の記事です。



驚きSさん、お相手が『そう思いやすいように』誘導してますね……
お客さんであり、長年の付き合いもあったから、出身地や考え方の癖は知っていて。
お相手が詳しいだろう土地の風習は事前に調べ上げていた。
筆圧の強さを生かした短時間の色鉛筆での彩色。
Sさんは集中力が高くて作業が早いから、準備が整った状態からなら尚更短い時間で仕上げられる。
お相手は常々知っている人たちばかりということもあって、今まで溜め込んでいた情報を元に記事を作って、すぐ投稿できた……

得意な絵を描いて視覚的にも満足させられることは見越していたし、正式なメニュー化の前だとも書いて金額が提示されていないハードルの低さをチラつかせて、手ぐすね引いて待つだけの戦略

神籬となる植物たちの参考本なども購入済みで、すぐにお相手たちに結び付けられる準備は整っていた。

こんな事をやる目的は、単純に考えたら顧客拡大のための企画のように思えるけども、Sさんの目的は他にもあった………



「『視てもらおう』と思えば、『許可をしなければならない』。」


「人に弱みを見せるまい、悪い奴らに騙されるまいと普段閉じている心を開く許可。」


「その許可を出したのは、以前クズに金を支払った客たち。」


「客たちは以前視てもらったことで『視やすいだろう』とは思うてはいても、『操りやすいだろう』とは思わず許可を出すからな。」








驚き自分の誕生日の直前。

Sさんは毎年のように自分の誕生日か、その後日に誕生日旅行をするんだけど………








驚き2016年の誕生日旅行は特別だった………

出雲の男神たちの愛が自分に向けられていることを再確認した出雲クエスト仕立ての参拝旅で。

器のご友人がいないと成立しない神様との頬キス。




「自分の誕生日に旅行するだけでは飽き足らず、さらに心を満たすためのものを欲しがった。」




驚き2017年の誕生日にはお知り合いたちを集めてのパーティ、





⇩ここから3/20に書いたものになります



いちいち日付を書いていますが、翌日にその内容を少し書き換えたりしています😓💦(この日はこの内容、という感じで書いていまして、誤字脱字や勘違いに気付いたり、これ忘れてた!などなど後戻りしての手直しです💦)

3/19の文章の最後は、ここから先に進めなかったままにしています


自分の言葉ですが、他のことを思い出したりしてそのままになりました


 

 2017/11/1の19時ジャストに投稿された、『今朝見た夢の話』というシリーズです(シリーズ全部はできなくて、⑤しかスクショコラージュを貼れませんでした🙇すみません!💦)






魂が抜ける2017年のSさんの誕生日旅行のことを調べてたら……




「(^⁠_⁠^)自分に注目を集めたいサイコパスじゃよ。」




魂が抜ける………………

リンクやスクショコラージュを載せると膨大になるので、簡略して書きます(↑上のスクコラが最後の画像です🥲)



Sさんがまだインスタグラムをしていなかった頃。

2017年のSさんの誕生日旅行は、10/15の誕生日より前の10/10,11の2日間でした。


玉作湯神社に行ったことさえ書かないままの、いつものSさんにしてみればだいぶ薄い報告記事を少し投稿するだけでした。


しかし賑やかな誕生日月で交友関係も華々しく、神楽フェスの観覧記事も大量に上げて、誕生日旅行記が埋もれているように見えました。


それから翌月11/1。

Sさんは5本の記事を投稿していました。


①10/14-15にあった地元の神楽社中さんの観覧記事の続き

(08:00に投稿)

②11/27の神迎祭八百万の神々アチューメント開催の告知

(16:08に投稿)

③12/15〜18の東京セッション開催のお知らせ

(17:00に投稿)

④12/16の秘密の巫女講座in東京の開催お知らせ

(18:00に投稿)

⑤『優しく微笑みかける魔物シリーズ1』

(19:00に投稿)



『優しく微笑みかける魔物』は、Sさんが2017/11/1の朝に見た夢の話です。

誕生日旅行2日目(10/11)の朝の喉の痛みから3週間近くも長く引いていた風邪の原因が分かった、という内容でした。

1〜4まではめちゃくちゃ濃くて詳しい夢の話で、

最終話の5で夢から分かった長期の風邪の原因はこれかな、とSさんが腑に落ちて終わる、というものでした。


原因の話をかいつまんで書くと。


10/10の玉作湯神社参拝後の、米子市への移動中に起こったことが発端でした。

有料道路を走行中、『怪しいオーラ』を出して後ろからパッシングしてきた黒いハイエース。

運転していたSさんが仕方なく隣りの車よりスピードを落として後ろに付き、黒いハイエースを通すと、黒い車たちが猛スピードでSさんの車を追い抜いていきました。

Sさんと同じく視える器のご友人と「あれは人を轢いたことがある車だわ」と会話して。

その後の宿の食事で、Sさんの食事だけ生臭いという出来事が起こり、食べたSさんのオーラが澱み、翌日のランチで吐くまで続きました。

そこでオーラの澱みは取れたものの風邪は続き、11/1の朝の夢を見ても10/10の黒いハイエースから来た魔物かといえば、やけにSさんの幼い頃を知っている夢の中の魔物。

分からないまま保留していたら。

この日11/1に行った石見クリニックの検査で、長引いた風邪の割に健康体であったことから、やはりただの風邪ではなく憑いていたためと分かりました。

しかし、“年々憑くモノの質が悪くなるのは仕方がないが、それでも気力で仕事が出来る私は強くなった”、と自分を褒めるSさん

帰宅してから夢の話を書き出して、ここでようやく夢の中で印象的だった牡丹の正体が、幼い頃にSさんを一番可愛がっていたお祖父さんが育てていた牡丹の精霊だと分かったのでした。

それも、ずいぶん前に買って飾っていた牡丹の造花に宿っていたらしかったのに、誕生日旅行前に捨ててしまったために宿る物を失っていたところを、誕生日旅行で憑いた魔物に乗っ取られたのだろうと推測して終わった憑き物話でした。




魂が抜ける………………後ろさん、これ、Sさんの作り話ですね……

11月の神迎祭のアチューメントと、12月の東京のセッションや秘密の巫女講座の宣伝で、捨てた牡丹の造花と誕生日旅行中に出会った黒いハイエースをネタにした夢の話をでっち上げた………もう11/1に石見クリニックに行ったかどうかさえ怪しくなってる




「風邪を引いていると思った時点で数日は休養にあてるべきものを、16日に寝込んだと書いたきりだ(笑)」




魂が抜けるうん……10/17の記事に。

そして当日17日には出雲出張。

Sさんの常套手段がすでに2017年には出てましたね

(風邪で具合が悪くなって寝込んでいたと書いたと思えば、治ったと書いた記事で明日は出張に出るっていう報告が…)


………10/16。誕生日の翌日。

Sさんは11月・12月の企画練りと、『優しく微笑みかける魔物』の執筆に取り掛かっていた、と。


なんかさ、Sさんは手慣れているよね、こういう仕込み方……

2017年より前も、調べたらぼろぼろ出てきそう……




「地元の神楽や神社巡りでも落とせなかった魔物。」



「魔物に憑かれる直前の玉作湯神社で何も言われなかった霊能者。」



「夢の中で大立ち回りしてやっつけた魔物。」



「(´∀`)創作癖が炸裂だなあ。」




驚きいや、このSさんの作り話、このブログでも6年以上放置してましたよね。




「クズの行動の傾向を掴まんとわからなかったことだ。」



「玉作湯神社参拝後に出会った禍々しい車。これが本当だとしたら、なぜこんな車と出会ったのか。」



「『故意』に人を轢いた車。その8年前にクズも『故意』に車を事故に遭わせた。」




魂が抜ける今度こそ次回で、その話を終わりたいです……