昨日、ブログ投稿した後、これからの事を考えて気が滅入って。
Sさんのことで時間が削がれるけども、こちらにも生活がある………
ポオさんのポストを2日ばかり訪れてないな、と思って訪問したら。
田島会長の熱い生き様に揺さぶられました
田島会長のホロスコープ、木星が私の月とコンジャンクション、月が私の太陽とコンジャンクション、太陽とドラゴンヘッドの合が私のドラゴンテイルとコンジャンクション。
そんで木星を頂点とした、太陽DHと土星冥王星が底辺のトールハンマー………しかも金星天王星の合が木星を貫いている。
私の理想の生き方、どストライクでした………
前々から。
後ろさんにはSさんのことを見捨てるな、とは言われ続けてきました。
どんな悪ごろも、引きこもりの子も受け入れてきた田島会長……
被災地でお婆さんの力になれずに後悔したこともある………
それでも………
………YouTubeの中の八代亜紀さん……
私にとってチーターと八代亜紀さん、石川さゆりさんは郷土の3大スター。
私は八代亜紀さんが亡くなられてから、ずっと感じていたことがあって。
衛星放送の演歌チャンネルをお父さんがよく観るからだろうけど。
………八代さんはテレビの中で生きておられる、でした。
八代亜紀さんもまた、周りを照らして安心させてくれる灯台で。
亡くなられても『みんなの女神』なんだなあ、と……
何かの力が働いている感じ……
弟が昨年夏に心室細動で倒れた状況を聞けば聞くほど、いろんなラッキーが重なっているのが分かりました。
弟はその日、接客の時間が多い持ち場の担当で。
お昼前にシフトの関係で早めの昼食を取った後に倒れて。
その場に居合わせた同僚さん達は行動が迅速な方たちで、心肺蘇生も仕事柄できて。
すぐさまAED使用、そしてお隣りにある国立病院へ。
これが接客中だったら、周りに対応できる人がいなかったら、病院が遠かったら……
いろんな幸運の積み重ねで、弟はペースメーカーを埋めてますが働けています。
この前のペースメーカーの検査(退院してから半年後)では、退院後に一度も心臓が止まっていない結果が出まして。
弟の心臓が止まった原因が分からないので、本当になんであの時止まったのかが謎で。
後ろさんはSさんの仕業だと言いますが。
何にしても、目の前で倒れた人を助けようと動いてくれた方々が周りにいたことに、胸が熱くなります私、動ける自信ない……
今朝、私も弟も寝坊したので職場まで送って、その帰り。
朝のラッシュ時、3車線の真ん中を大きな交差点の信号で停まっていると。
少しずつ前の車数台がじわじわと間を詰めて、私の車との間が空いたんですが。
どうも前に詰めようと思わないのが自分でも不思議で……
左側には大きなホテルの出入り口があり、その奥がどうしても気になって……それから信号が変わる少し前に、ちょうどホテルからタクシーが出てきたので前を譲ったら、右隣りの車線へ。
その後すぐ、後ろの車が私を追い越して行きました。
………なんか、こういう時も人それぞれの運気の違いとか働いてるんだろうなあ……、と思っていたところにこのポストでした。
後ろさん、その人の守護の人とかが、時間とか場を調整したりするんですか?
「その時間とその場所にいることに、意味があるのだよ。」
2/6に投稿された、Sさんの2023/3/22の振り返り記事です
今年の正月にSさんに届いたという、謎のイタリア土産の送り主が分かりましたね……
「(^_^)ああ。金持ち家族を満足させるために、肉米好き霊能者が頑張ったな。」
「秘密の同人誌即売会。誰から送られたのか明かさぬ土産たち。後は京都と香川の土産か。」
「同時進行の企み。嬉しい悲鳴だなあ。」
「何を『止めてた』で、何を『働きますわ』か。」
「『何が要らなかったかも解かるものだな、としみじみ実感』『終わるものは終わる、離れるものは離れる、それでも本当に縁があれば繋がる。それを今年は傍観してみようと思います』。【貧乏人は離れてヨシ!】だぞ。」
「【縁を繋ぐための努力は金持ちにしかせん!】。」
「それが、毎月の言の葉と一斉アチューメントの中断に表れておる。」
「【毎月のアドバイス?そんなものを書く暇はない!】だ(笑)」
「早くシリーズが終わると良いのう。」
そうですねぇ……姫神札の画像を入れたパソコンが壊れたので毎月の言の葉の記事をストップしている、という【Sさんの設定】だから、早く新しいノートパソコンに40枚の画像を取り込む作業をしないと………
………………………あれ。
前回のブログの再掲です
前回この記事のリンクを貼ったのですが、いつもは『○/○に投稿されたSさんのブログ記事です』と書くところを、日付だけの記載になってました😓💦
もしかして。
出雲の姫神言祝ぎ札の追加4枚を足したものを印刷所で製品化してから、毎月の言の葉を再開するつもりかと思ってだけど。デジタルのほうを優先したいから、わざと追加のイラストを進めないのかと
その前に、出雲の神々言の葉札をデジタルで描き直して再発売してから、という計画かもしれない……
Sさんが本当に描きたいものはBLじゃなくて、前世から続く出雲の男神たちとのきらびやかで壮大な恋愛物語だから、男神たちの格好良さを印象付けなければならない…
毎月の言の葉は、その宣伝に使うため?
「いずれにせよ『こだわり』と言えば聞こえはいいが、『執着』だなあ。」
………………漫画のドラマ化問題で、後ろさんは『執着』だと言ってましたね。
「映像化となれば脚本家が要る。」
「人に自分の作り上げてきたものを託すということは、『人を育てる』という段階にきたということ。」
「愛読者たちが望むのは、作者の努力の結晶である作品。」
「しかし、他人が介入した時点で作品は『別物』となる。」
「大勢の人間が関わるものであるほど、『自分を捨てる覚悟』が要る。」
「『要る』んじゃよ(^_^)」
「捨てるのは『プライド』か『自分の漫画を描く時間』か。」
「プライドを捨てたくなければ最初から製作に携わり、人任せにしてさらなる人気を得よう、となど思わぬことだ。」
スラムダンクの映画がそういうシステムで作られたものだと、山田玲司さんの動画でありましたね。
「自分の漫画を、大勢の人間たちの手を借りて世界を広げる作業。」
「作品を忠実に再現しようとする脚本家や制作陣は、愛を捧げ、自分の自由をも捧げることになるだろう。」
「その犠牲を負わせる前に、この者たちに愛をくれてやったか。」
「もう一度言う。『人を育てる段階』だ。」
「『作品は自分1人だけのもの』であるならば、世の中の目に触れないようにすることだ。」
「小説を読むには字が読めねばならん。」
「漫画もそう。」
「読者が漫画を受け入れる下地を持っていればこそ、読んでくれているのだと作者は知らねばならん。」
「その下地は、作者が用意したものではなかろう。」
厳しい………
「漫画を描きたくとも描けない者もいれば、漫画を描けても人気が出ずにやめていった者たちもいる。」
「新人ではなく、ヒットした作品もあるベテラン。」
「『その立場にいる』のも意味があるんじゃよ(^_^)」
「そして、ドラマの制作側で作者の願いを踏みにじった者たちも、自分が握り締めてきた『執着』を手放す時だった。」
だから『鏡』。
「お互いが、歯を食いしばって築き上げてきたものを相手に譲る。」
「食いしばることができる歯があったからこそ食いしばれ、栄光を手にした。」
「その次。」
「『歯』を『牙』に変えてはならなかったんじゃよ。」
「『日本人』、『日本の文化』という枠をどう捉えるか。」
「その人間の深層心理とやらも関係してくるだろう。」
「長年刷り込まれてきた価値観と、長年己が作り上げてきた価値観。」
「それらに大きな力が関わってくる。」
「『風の時代』じゃのう(^_^)」
水瓶座の冥王星……エグい………
「(^_^)なに、他の天体もある。意識すればいいだけだ。」
溶けて跡形なくなるけど、ハチ公への愛に溢れた二次創作たちですな。
「(^_^)クズのイラストや漫画の土台は、愛の無い二次創作。」
「念も込められているぶん、AIとやらが描くものよりもタチが悪い。」
前回のこの部分、私は意味が分からなかった。
「(^_^)ほれ、答えはクズのインスタグラムにある。」
「天照大神。絵も周りを照らしておるが、ただ『友』だと書いてたくさんの菓子の貢ぎ手が誰であるかをはぐらかし、どこに猫が乗って腰痛になったかを書かぬ霊能者が描いたものだ。」
「クズは作業に集中している時に、猫を膝に乗せると書いていたことがあったか。」
「猫の食事の管理も親任せの外出好きが、猫の太り具合をキャラクター化するためについた嘘。」
「猫が睨んでいるような角度で写真を撮る、エセ猫の下僕。」
「もっと可愛い写真を撮ってやればよかろうが、それでは【自分が設定したキャラクター】にはならぬからな。」
「天照大神の絵をこうして堂々と出してきたということ。」
「己のしてきたことを白日のもとに晒してもよい、と宣言したということになるんじゃよ(^_^)」
「よかったな(笑)」
ごめん。その理屈、分からないや 堂々とこのブログに書けるから喜べってこと?
「神の名を、姿を、腹黒い企みに組み込んで金儲けに利用する霊能者に、天照は加勢などせぬよ。」
「( ^∀^ )天照大神の絵をトップに載せようが、人を騙して金儲けを企んでばかりの霊能者に天照大神の加護はない。………ということはだ。」
「『偽の光』に寄ってくる存在に集られるんだよ。」
「………あの愛知の親子の一族。」
「クズにとっては金ヅルにしか見えんだろうが、さて、頻繁に県外や国外に家族旅行をするほどの金持ち。」
「『どのような守護』がついているのか。」
「クズは見破れぬゆえに『執着』した。」
「神の姿も視えなくなった霊能者より『悪どいもの』。」
「金に目が眩んだクズに、一族の娘を『可能性溢れる若き巫』だと嘘を自らつかせるほどものだからな。」
「一族の負を、クズに移しておるわ。」
「『愛』があるなら、幼い身体を乗っ取られる危険から守るものだ。」
「さまざまな可能性を秘めた年頃であればこそ、『自分以外の存在に操られること』を【封じる】のだがなあ。」
「大国主大神が二千年以上かけて作り上げた器だという己の高校生の時分は、『成人の儀』などなかったどころか、胡散臭いババアの妄想話は笑って相手にしなかったろう。」
「『私は騙されない。私は騙すほう』。」
「物語に読者を引き込むのも、感動を共有したいからではない。」
「話の構成力の高さ、絵のうまさ、男神たちに愛されている優位性を自慢したくてたまらぬ。」
「………己を『光』だと思わせることで人を引き寄せられ、金儲けにもなる。」
「天照大神を『看板』にする、魔物に蝕まれた霊能者。世話をしている子供たちの意志など尊重する気はまったく無い。」
___ここまでが、2/6まで(実際は2/7の午前1時前まで)に書いていた内容です___
2/7に投稿された、Sさんの2023/3/22のブログ記事です
去年の3/22は愛知の親子さんとの出雲クエスト。
そのほぼ2週間後に2日間のお休みを取って、子供モデルさん親子とプチ旅行。
どちらも奥出雲。
………私のブログはSさんのブログとインスタグラムを日々追っているけど、この4月初旬の子供モデルさん親子の旅行の記事は抜かしてた。
(去年の4月はこのブログ自体をしばらく休止していて。(←神仏画を頑張っていたんですが、無駄に終わりました…)再開しても、Sさんのこの旅行のブログとインスタだけ追いかけていませんでした)
ここで使うためだったの?
「(^_^)クズは子供など『どーでもいい』。」
「子供をダシに、親たちから金を巻き上げることが目的。」
「可愛い姉妹、霊媒体質の姉妹。特に姉のほうを持ち上げる。」
「妹がまだ幼いからではない。『可愛がられている姉』が許せない。」
「己の妹の愚痴を晒すのを避けてきた、両親を許さない姉の霊能者。」
「娘を輝かしい未来に導きたい、親の欲目という弱みに付け込む。」
その前年の7/23に愛知の親子さんとは稲田神社境内にあるお店でお蕎麦食べたから、今度は奥出雲の素敵旅館のレストラン、ということかな。
Sさんが今日のブログに載せていた亀嵩温泉・玉峰山荘さんの公式ホームページの昼食メニューはふるさと膳と玉峰膳の紹介だけ。
Sさんは玉峰山荘さんの素敵さをアピールしたかった感じ……
「メニューを検索すれば出てくる情報だが。クズは自分が食べれなかったのではないゆえまったく残念に思わず、品切れの蕎麦がどういうものか調べもしなかった。」
「クズは『ホルモン焼き定食』だったな。」
「『疲労回復・美容効果に最適!』の定食を選んだ。」
「クズは、この親子との旅行の後に『怪しい風邪』を引いていたな。」
あー………はいはい……
Sさんは記事で、お得なことと損なことのバランスを取るんでしたね。
去年の4/2〜4/4の『ガチの普通の風邪』は、たぶん限定キャンペーン目当てでオンラインでのスマホの機種変更をした【お得】を隠すための【損】の演出……
………4/2に微熱もでないけど『普通にツライ』風邪の報告をしたものの、『#ボーッとするけど頑張ろう』で原稿修羅場を続けると宣言。
4/4の朝に『#鼻風邪までになりました』でも、4/1からやっていた原稿修羅場は続けていた。
そして、4/7に子供モデルさん親子と2日間の奥出雲旅行………
コロナ禍の中、免疫落ちてたらコロナも跳ね返せないだろうし、4,5日前までブログやインスタグラムにまでツライと書いてたから、子供モデルさん親子も心配しただろうに………
Sさんの事だから、それを見越しての『普通のガチ風邪』のゴリ押し、『風邪だからお粥を作ったのではなく』『単にお粥が好きなのです』・原稿修羅場アピールもしていたんだろうけども
5日後の旅行に行けないほどの酷い風邪ではありませんよ、と…
これ以降、10ヶ月近くお粥作ってないんだけども
「(^_^)それと、クズ自身が生粋の『構ってちゃん』だからな。」
「だから、自分に目が行くように振る舞い、相手たちをそんなふうにキャラ付けして、己を誤魔化しておるのだよ。」
去年は後ろさん、Sさんは憑き物にやられてるとか言ってたのに………
「仕事を理由に異常なほど出雲方面への神社に益田市から車で通い、毎日湯水の如く念を使い、人を騙しておるのだからな。」
「憑き物にやられなければ、ここまではならぬよ。」
うーん………昨日、お父さんが癇癪起こして大変だった。
お父さんは今どこそこの病院巡りをしていて、その不安もあって、いつも以上に家族を自分に合わせるよう圧力をかけてくる………
お父さんも構われないと周りに因縁つけてくるんで、昨日は心臓がバクバクして辛かった……
………うん。お父さんも相手を勝手に悪役のキャラにして、決めつけて責めてくる。
明らかな嘘も入れてくるんだけど、「おっ(俺)は本当のこつ(事)しか言わんけんね!ぬしゃ嘘ば(を)ついてばかりだけん(だから)油断ならんとたい!」ってまくし立ててね……
うっかり忘れているのを「隠してる」「意地悪している」にすり替えるから……(いや、説明するの面倒だから隠すことあるけど😓💦)だから、Sさんのことほじくる作業が嫌になってくるんだよ…
今は一番心配してたかかりつけのリハビリ病院に行ってきて、ひと息ついてるからよかった。
………………Sさんのことをお役御免になるの、遠いなあ……
紀元前からサイコパスの魂が相手って………
ちょっと楽しみなような、イチゴショートケーキ味の二の舞になるか。
「(^_^)お前は去年の4月の頑張りを、無駄なことだと思っているがの。意味があり、まったく無駄なことでは無いんじゃよ。」
うーん………Sさんの出雲の姫神言祝ぎ札の追加イラストが進まないの、言えた立場じゃないからね。
「お前は、企みありきでわざと進めないのではなかろう。」
考えが浅いからね!
私だって企むことあるけど、裏目に出てばかりだよ!
自分が自分をいちばん裏切ってんだよ!!
「(^_^)そうじゃのう。大変じゃのう。」
ぐうっ!!!!
あ、去年3/22当日の記事では隠してた愛知の親子さんとの出雲クエストと、3/23の愛知のお土産。
コーヒーとジャム………
「『ジャム作りが得意だった友人』もいなくなったが、自分で買うのも癪。」
「娘を特別な存在にしたい親の洗脳は、去年の始めにはすでに完了していた、ということじゃのう。」