蜜柑色

 

 

 

 



前回文字数オーバーで入れられなかった、栃木県佐野市の唐澤山神社さん(ショート動画の説明では唐澤神社とありますが、猫神社で検索すると、たくさんの唐澤山神社についてのサイトさんがヒットします)の水琴窟の水を飲む猫さんのショート動画。

この水琴窟は「天慶夢」というそうです。


 

 

 





お詫びです😓

投稿して3時間後くらいに脱字に気付いて編集で直しましたが、文字数オーバーになって再投稿を突っ返されました(TдT )すいません!





新鮮なネタを提供する霊能者




昨日(11/16)のSさんのランチ記事のインスタグラムです


 



「連れがいてこそ生かされる『仕込み』だ。」



「行き慣れた道の駅。海鮮丼を頼むと決めていた。」



「その漫画を知っている友人だと見込んでの策謀。」



「お茶目な自分の演出で、冷たい心をカモフラージュしておる。」





2つのスクショコラージュは共に昨日のSさんの晩の食事のインスタグラム記事です






驚きお連れの方のことを書いてないだけなのか、本当に1人でこれだけの量を食べたのか。

ビールのコップの「麗守都 関ヶ原」が個人的に気になるから調べると、霊峰伊吹山をバックに建つ岐阜県不破郡関ヶ原にあるお肉料理スイーツ土産専門のお店で、現在は「Skigahara 花伊吹」という名前になっているということです


………伊吹山。ヤマトタケルが伊吹大明神と戦って敗れたという伝説がある山………

伊吹山の検索画面のWikipediaでは『伊吹山は、滋賀県米原市、岐阜県揖斐郡揖斐川町、不破郡関ヶ原町にまたがる伊吹山地の主峰標高1,377mの山である。』と書かれてありました




「(´∀`)おもしろい繋がりだなあ。」



「『おや、翌朝投稿のブログに書いていた日本武尊が無謀にも戦いを挑んだ神がいる、私の好きな伊吹山と繋がりがあるお店の名が、ふらりと入った湯原温泉のお店のビールのコップに刻まれているではないですか!ニヒヒ』とはならなかったな。」




魂が抜ける絶対にならないとは思うけど、そんな岐阜のお店の名前が入れてあるコップが、岡山の湯原温泉のお店にあるのは不思議ではありますな。

2月の滋賀の建部大社からの11月の岡山の温泉街で伏線回収っぽいの、これこそ神様の謀っぽいわ!




 

  

 



「『いま何を考えているか』を己の勝手な嫉妬心で決めつけ、気に入らぬ弟子たちに悪さをしていた霊能者だ。」



「弟子の至らなさに目を瞑ることなどしてこなかった。」



「世辞ばかり連発するゆえ、仲の良い知り合いを作るのが上手いが。正体は、馬鹿にしている奴らを褒めそやし悦に入る天の邪鬼だ。」



「2つの食事処のはしごで友人の事を書いていなければ、クズ1人のお召し上がりと思うても構わん。」



「振り返り記事で連れの友人の話を書いたのなら、そういう人の勘違いを楽しむ腹黒い霊能者崩れというだけだ。」



「友人だけでなく、少しでも自分と関わった人間を『自分をいい人に見せるための道具』にしておる。」



「『湯原温泉このゆるさがハマるね』。相手の間抜けさへの嫌味を、クズなりのオブラートで包んでおる。」



「人と何のわだかまりも持たれずに、スムーズに会話ができるありがたさ。」



「ありがたいと思う気持ちがないからな。自分都合で物事を強引に進めてゆく。」



「相手のせいにするために、動向を注意深く観察し、相手が出過ぎたところを確認すると躊躇いもなく責めてくる。」



「温かく見守っているのではない。」



「愛のない放置プレイを楽しんでいた狡賢い妖怪が、この沙久良さんだ。」




驚き………最近ディセンダントのことが気になって。

そこに天体が乗るとどう振る舞うのかを考察するブロガーさんの記事を、つい読んでしまう。

Sさんのディセンダントには、タイトではないけども6ハウスのキロンがコンジャンクションしてる。


キロンは傷と癒し。

7ハウスは対人関係。

ディセンダントは特に自分に強く影響を与える相手。

自分の足りないものを補ってくれる、自分が何を学べばいいのか教えてくれる人物を表している。


私はディセンに乗っている天体は、本人に対して『天体が表す事柄を見せつけてくる』んじゃないかと思ってる。

『見せてくれる』とかというよりも、『意識せざるをえないように過剰に見せられる』という感じ……

だから、本人にしてみればコンプレックスを刺激されてるような感覚になるのかなって。


SさんのDSC・キロンの合は、特にトラウマ的な刺激を与えられてるような……

もっと深い8ハウスのような関係になれば、傷は浅くなるけど、そこに至るまでが苦痛っぽい?

だけどSさんはMC土星の合なんで、苦行を乗り越えることが好きな面があるから、余計好戦的になる。

8ハウス終わりにある双子座火星の度数も、自分の能力を見せつけるものだし。


………だからさ、Sさんは自分に苦痛(Sさん自身のコンプレックスを刺激してくる)を与えるだけで、癒しにならない相手には容赦なくなる気がするよ。

得意のアルカイックスマイルの下に隠した攻撃性を出す機会を、虎視眈々と狙っている。


それで仕留めた相手に攻撃性を和らげるかというと違うくて。

表立っては軽やかに振る舞うけど、自分の支配下に置きたい気持ちが強いから、自分が持っているツール(口の巧さ、念の強さ、憑き物、時に絵の巧さ)で操ろうとする。

これは誰でもだろうけど、年上年下というような分かりやすい目安だけでなくて、Sさん独自の目安もあって、人を選別してる。

相手は誰でもSさんにキロンの面を過剰に見せてくるから、同情しにくくなってる

しかもキロンは緩く木星とも合だから、Sさんにとっては傷の痛みが拡大されて、敵意を抱くまでに発展しやすくなっているのでは……




「ああ。霊能者が親しくしてくれると思っていたら、自分勝手な選別で貢がされる役目を負わされている者たちもいる。」






建部大社に行く事を決めたのはSさん

そして

きっと知られずに歴史の闇の中に沈んでみえなくなるのでしょう、な伊吹山の繋がり

 







「早速人と神のせいだ(笑)」



 

すいません💦後づけで載せたのでスクショコラージュを貼れませんでした🙇




驚きWikipediaにも、相殿神として天明玉命の名前が載ってある。



「滋賀に祀られている神々では心許ないのであれば、始めから出雲にこさせればよかったこと。」



「一族を襲う『水の蛇』を本当に封じたければ、一族の神社以外の神社群に連れ回すのではなく、しっかりその神社を検分し、『水の神』の正体は本当に『水の龍』であるのか、一族の中にいるはずの『水の蛇の巫覡』がなぜ機能していないかを探るべきだろう。」




驚きびっくりマークあ、そうそう!Sさんは昨日投稿したシリーズ③で、『そして今現在残る一族の血筋も、蛇の巫覡と龍の巫覡に分かれるのではないか』って推察してる。

何で『今現在唯一人の可能性が高い水の龍の巫』のSさんのお客さんも必要なら、片割れとなる水の蛇の巫覡さんも見つけないと完璧に水の蛇を封じ込められないよね!

 



「(´∀`)クズの話が本当であればだ。」



「理由あって二手に分かれて祀っていたものを、片方だけで済ませようとするのはなぜか。」



「最初から『水のー』などというものはなかったとすれば、その疑問は解決する。」



「『しかし、熊襲に至る前の神話も、熊襲にやったこともえげつないですけど』。」



「兄を無惨に殺したこと、女装して不意討ちしたこと。」



「頼りなる霊能者だと信じていたら憑き物や攻撃や操作するための念を飛ばしてくるという、腹黒すぎる霊能者に言われたくはないな。」



「『個人的感想なのでお許しを』。」



「一族に降りかかる呪詛解きだと仰々しく書いてきた割に、悠長な境内散策ぶりだな。」



「『それに少々辛口(?)なのは、出雲の神々ではないので口の悪い私は悪い思考でその様に考えてしまったという事です』。」



「そんな失礼な奴を神社に派遣するわけはなかろう。」



「世話になろうという神々の悪口。出雲の巫女を名乗る恥知らず。」



「早々に益田市の自宅に引っ込んでほしいものだぞ(笑)」



「『そんな口の悪い私でも神々は愛してくれている』と思っておるなら、驕りもいいところだ。」



「好きだという伊吹山との繋がりにも気付かぬ、えげつない巫。」




魂が抜けるなんかささやかな繋がりですね……

岡山の食事処のコップにって。

分かりにくいし。




「ささやかな繋がりを大切にする心を失ってはいかんな。」



「お前は気付いたろう。この伊吹山の神の謀を。」




驚きそういや何で伊吹山の神様が出てくるんですか?




「(^⁠_⁠^)後で調べてみろ。」








 


「『それは、水の龍の復活には欠かせない聖地だからです』。」



「自分で決めた事と自分が書いた事がチグハグだな。」



「すでに天明玉が祀られていること、複数の美麗なイラストの看板があることはネットで事前調査済み。」



「イケメンを出せばチョロいと踏んだ、客も客につく神も馬鹿にしている所業だ。」



「『生きている人間のほうが強い』ことなど耳タコで知っておる妖怪。」



「しかし、人間もいつでも強気でいる訳ではない。」



「弱気になっているところを偵察に行かせている憑き物から知らされ、ここぞとばかりに汚い念で攻撃する。」



「【護りに眷属を付けている】は口実。見張るための憑き物を憑かせておる。」



「その客もクズと懇ろになって長いだろう。」




驚きうーん……Sさんの大阪の記事を追っていて、2017年以降は確実にホテルのロビーでよくセッションしてたのは読んだけど、いつからSさんのお客さんになったのかは分からなかった。




「その客の一族の神社はとうの昔に知っている。」



「今更持ち出したのにも理由があろう。」



「誕生祝いのプレゼントを贈ってくれる人間。」



「さて、自分の意思か、クズに操られてのことか。」








各地の巫を食いものにする気が満々

そして

趣味は漫画を読む事と神社探訪♪






驚きスクショコラージュについマーク付けちゃった。
なんかピンと来たからこのマークを選んだ。



「(^⁠_⁠^)大丈夫じゃよ。」


「人種を越えて仲良くしようという思い。」


「何のための巫育成か、クズ自身とて分かってはおらんじやろう。」



Sさんの霊能者としてのホームページです

 





「情報が飛び交い、クズもハワイに行ってファミリーと親しくなったが、今でも『北海道と沖縄は国が違うから分からんけどね』で通すつもりか。」


「そんな自分は、毎度の楽しい旅行にうつつを抜かす。」


「天候もある程度操れる。」


「蒜山登山が大山滝散策になったのも計画のうちだ。」






新鮮なネタは作らなくていいから、看板である巫業務に励んでくださいまし無気力






驚き一応はSさんは11/16から誕生日旅行(5日間)中なんだけども。

 


ここから先の文章が文字数オーバーで消えてしまいました絶望








 






驚き画像オーバーもだけど、占星術のことも書いたし別サイトさんやTwitterのリンクも貼ったから、文字数オーバーになっちゃった………

自分のこともこれでも結構削ったんですが😭




「(^⁠_⁠^)よいよい。」



「雛祭り旅行前にアレルギーと風邪のWパンチで休んでいたと書いた、子宮筋腫を隠していた霊能者。」



「大好きだというハンザキも見に行かず大山滝だ。」



「溶けているだろう雪で登山中止、個別に撮った料理。」



「隠し事が多すぎる(笑)焦るな。」