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中学受験国語を爆上げする教室「パワー読解」Ⓡ東京/大阪

「パワー読解」Ⓡ
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今津です。東京・新宿(代々木)で書いています。

いよいよ2025年も終わりですので、今年あった出来事で大きなトピックを5つあげてみたいと思います。

ーーー目次ーーー

【1】 高校無償化など政策要因で、「ライト層」が私立中高一貫も視野に

【2】「青学ショック」「中堅校人気」をはじめとした首都圏での大きな変化とは?

【3】大学附属校人気の高さと今までにない流れの関西エリアの受験パターンとは?

【4】首都圏の2026年中学入試で起こりうる新たな流れとは?

【5】関西エリアの2026年中学入試で起こりうる新たな流れとは?


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【1】 高校無償化など政策要因で、「ライト層」が私立中高一貫も視野に

どちらかというと関西エリアの話になります。

高校授業料無償化などの政策が、私立中高一貫校の選択にも影響を受けた一年でした。

どういうことかというと、公立高校の授業料が無償化されることで、家庭の教育費の見通しに余裕が生まれました。

その結果、「中学から私立に行っても、トータルの負担は何とかなるかもしれない」という心理的ハードルが少し下がりました。

特に地元の公立トップ高校一本で考えていた層が、「中学から一貫校でじっくり育ててもらう」という選択を現実的な選択肢として検討し始めているといった変化が、「ライト層の中学受験参入」を後押ししているとされています。

これは首都圏にも、少しタイムラグを伴いながら波及していく可能性があります。

実際、首都圏でも「公立中+公立トップ高」という黄金ルートに対して、

・内申や評定への不安

・高校入試の内申重視傾向

・大学入試改革で、高校3年間がかなり忙しくなるという見通し


といったことから、「中学時点で環境を整えておきたい」という意識の家庭が増えつつあると分析する専門家もいます。

こうした政策・制度の変化は、表向きには「高校の話」だったとしても、実際の保護者の進路選択には中学の段階から影響してきます。

「中学受験=お金持ちだけのもの」というイメージが昔はありましたが、今ではそのような感覚を持っている保護者さまはいらっしゃらないでしょう。

【2】「青学ショック」「中堅校人気」をはじめとした首都圏での大きな変化とは?

1. 埼玉1月入試:開智+開智所沢が志願者数「日本一連合」に

2025年の埼玉入試では、長年「志願者数ナンバーワン」の座にあった栄東を、開智と開智所沢が合計出願者数で上回る“王座交代”が大きな話題になりました。

開智本校は出願者数約7,000人→約14,000人と“倍増”、開智所沢も約15,000人規模の出願となり、「1月の“安全・実力チェック”枠だった埼玉校が、首都圏全体の受験戦略の主役ポジションに躍り出た」という点で、それ以前にはなかったインパクトです。

2. 青山学院中等部:日程移動による「青学ショック」

2025年は2月2日が日曜日だった関係で、

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