突然ですが、私はアレックス使いです(まことやユリアンも使うけど)。

画面端にてゲージ溜めを行っている際、立ち中Pを連打してゲージを溜めますが、

たまにアクセントの意味合いで立ち小Pも混ぜています。立ち小P→立ち中Pを最速で行った場合、

ビバッ!ビバッ!と、まるでTCでもしているかのように軽やかに立ち中Pが出てカッコいいからです。

「なんか速いなあ」と違和感を覚えつつも、まあこういうものなのだろうと思っていました。


ですが、今日「詐欺飛びの検証でもしようかなあ」と思って3rdを触っていたんですが、

偶然手がコントローラに当たった事がきっかけとなり、気づきました。


アレックスの近立ち小Pと遠立ち小Pは、硬直の最後の3Fを

屈小P以外の通常技(レバー入れ含む)キャンセルできる!


図にするとこんな感じである!
長崎3rd日記


なぜ「通常技(レバー入れ含む)」を強調したのか察していただきたい!

必殺技ではキャンセルできないのです。

必殺技コマンドを入力したとしても、押したボタンの通常技が出るのです。

しかし、その時に出た通常技をスライドして必殺技を出すことができるのです。

(立ち小Pは連打キャンセルをした扱いになるので無理)


つまり、立ち小P→パワーボムコマンドを入力→終わり際に6大Pを入力→スライドでPを入力すると

ラリアットスライドパワーボムが出るのです!こりゃ投げ間合い広いですよ!


同様に、立ち小P→パワーボムコマンドを入力→立ち大Kを入力→スライドでPを入力すると

立ち大Kスライドパワーボムを出すことが出来、相手の投げを抜けつつパワーボムが!

よく考えたらパワーボムよりもフラチョの方がリスクもリターンも上かも…まあいいか。


因みに立ち小P→立ち小P→ラリアットスライドレイドが連続で入りますが、難しい上に

立ち小P→立ち小P→屈小Pレイドで普通に入るので忘れていいと思います。


当て投げにも使えますね。

ジャンプ大P→立ち小Pを当ててラリアットパワーボムなど。

ジャンプ大Pを着地ギリギリで当てて間合いが離れても出来るのが強みです。

しかし最速でキャンセルした場合、弱と中だと投げ判定の発生が早すぎて掴めませんでした。残念。

強Pを1Fだけ押してラリアットスライド強パワーボムを出すか、

遅めにラリアットを押す等の対処法が必要かも知れません。

強パワーボムは起き攻めが出来なくなるからあまり使いたくないなあ…。


予備動作に立ち小Pが必ず要るのはちょっと面倒ですが、

誰か使っていってくれないものでしょうか。私は思い出したら使ってみます。

小Pを出して何もしなければ、フレーム的に大した被害は受けないはず…。

発生の速いコークや迅雷等は喰らうかな?

(すいません、相手の起き上がりに仕掛けた場合というのを書き忘れてました(2010.02/05))




今日は1時に寝ようと思って軽い気持ちで調べていたのに、1時間半オーバーしてしまったでござる。

結局詐欺飛びは調べませんでした。寝ます!

最近ニコニコ動画で、アレクが「ジャンプして相手の上方で中Pを振って、着地でパワーボム」

というのをしてるのをよく見かけます。

一方私は「ジャンプして着地までにギリギリ攻撃判定が出ないように大Pを振って、着地でパワーボム」

というのをやってます。どっちがいいんだろうか。

とりあえず、スカしパワーボムにおいて空中中P、着地寸前大Pを使った時の利点と欠点を考えてみました。


空中中Pの利点

・大振りな為、相手が固まり易い

・ゲージが溜まる

・出すタイミングが結構適当で良い

空中中Pの欠点

・大Pよりも早く出すため、慣れてきた相手は対処がしやすい…かも

 (使用頻度を抑えて慣れさせないという手も)


着地寸前大Pの利点

・当てるか当てないかで2択を迫れる

・着地に投げを重ねようとしたり、ジャンプで逃げようとした相手には

 着地寸前の大Pが当たって肘→EXスラッシュエルボーで美味しい

着地寸前大Pの欠点

・ゲージが溜まらない

・当てるか当てないかわからないタイミングで出さないといけないため、タイミングがシビア


こんな感じでしょうか。中Pの方は使ったことがないため、見直しが必要かも知れません。

大Pが当たった時のコンボですが、距離によっては膝が出なかったり、

EXフラッシュチョップが1HITしかしないので肘→EXスラッシュエルボーにしています。



ヒューゴーだと、ボディプレス正面で出したら必ず着地前に攻撃判定が出るので…大Kあたりかな。

めくりの場合はボディプレスでいいんじゃないかと思います。めくれる技これしかないし。

まことは大Pで。めくりの場合はやはりめくれる技の中Kか。




事前に何度か攻撃を当てておく事で、寸前スカし投げの選択肢が活きていきそうだなあ。

真空波動拳を当てていない場合、つまりSAのダウンでない場合はQSが取れるんですが、

どうやらQSを取る前に位置が入れ替わったかそうでないかでQSのアクションが違うようで、

QSのアクションが違うと起き上がるフレームも違うみたいなのです。

めんどくさいけどコレも調べないといけないか。


あ、一部の技は+2じゃなくてもっと延びるみたいですよ。

春麗の発勁は+6とか、レミーの近立ち中Kは+3とか。

発勁の最後のフレームを立ちまことに当てたら+4+6=+10ついたでござる。

鳳翼追い討ち後に発勁の持続を重ねるようにしたら、上段下段両方で確認が出来そうですね。

ブロを崩すよりも、ガードを崩すリープの方がいいのだろうか。

長崎に春麗使いいないからわからないや。

一部の技は、持続の最後のフレームを重ねることで有利フレームが通常より+2、
持続の最後から1つ前のフレームを重ねることで+1延びます。
よって、隆の膝の持続をギリギリで当てることができれば
立ち食らいにも真空波動拳をノーキャンセルで当てる事ができるわけです。
なおその時のヒット確認猶予は、持続の最後を当てると20~21。最後から1つ前だと21かな?



相手の起き上がりに攻撃の持続の最後のフレームを当てる…とても難しい話に思えますが、

簡単に最速行動が行えるジャンプやダッシュなどを使ってフレームを調整すれば、

最後に中Kを目押し(猶予2F)するだけで済みます。


隆の膝は発生までに4F、持続が5Fあるので、持続の最後は合計で9F目です。

それを相手の起き上がりに当てるには、次の図のようにします。


長崎3rd日記-フレーム数直線


X=隆が行動を開始してから、相手の喰らい判定が出現するまでのフレーム

Y=ジャンプやダッシュ等の、調整をするための動作


つまり、X-Y=9となるようなYを、ジャンプやダッシュ等で作り出せばいい事になります。

Yだけ左辺に持ってくるとY=X-9ですね。


以下のものを駆使してYを作ります。もちろん最後に密着できるように。

ちなみに3rdは技モーションの最後のフレームで次の技が先行入力できるので、

立ちモーションを経由せずに次の技に移行できるようです。


垂直J 40F
垂直大J 47F
前J 41F
前大J 46F
後J 42F
後大J 46F

※全てのJは、続けて前or後Dをする場合1F延びる。

前D 13F(続けて前Dか後ろDを行う場合は17F)
後D 15F

投げ 24F
リープアタック 30F
PA 65F


前Dx2 17+13=30F
前Dx3 17+17+13=47F
前Dx4 17+17+17+13=64F
前D→後D 17+15=32F

後D→前D 15+13=28F


投げ、リープ、PAは2F続けて入力したことになるみたいなので、

目押し猶予が2Fとなり使えないこともないです。

また、ジャンプの着地寸前に技を出すことで着地が遅れる事を利用すると、

更に組み合わせが作れると思います。

ちなみに隆は垂直Jも前Jも小Pが2F、他の技が1F遅れます。


持続の最後の1つ前のFを当てる目的でY=X-8を満たすYを探しても良いのですが、
膝の目押し猶予が1Fになってしまい、成功率が下がるのでお勧めしません。

以下に、真空波動拳を地上で当てた際のXとY、調整例を挙げておきます。

例:キャラ(X、Y)調整例

「前J小P」みたいな奴は、前Jをして着地寸前に小Pを押す、という意味です。


アレックス=(80、71)前Dx2→前J(17+13+41=71)
隆=(90、81)前J→垂直J
拳=(88、79)リープ→垂直大J小P
豪鬼=(90、81)前J→垂直J
ショーン=(90、81)前J→垂直J
春麗=(101、92)前大Jx2、後大J→前大J
まこと=(101、92)立ち状態だと2F無敵があるので(103、94)
※そもそもまことは立ち喰らいで+7なので調整の必要無し
いぶき=(81、72)前D→前大J→前D、前J→前Dx2
エレナ=(77、68)後D→前D→垂直J
ユン=(73、64)前Dx4、投げ→垂直J
ヤン=(70、61)後D→前大J
レミー(80、71)前Dx2→前J
オロ=(82、73)前Dx2→前J小P、前Dx2→リープ→前D
ダッドリー=(68、59)前D→前大J
ユリアン=(89、80)垂直Jx2
ヒューゴー=(82、73)前Dx2→前J小P、前Dx2→リープ→前D
ネクロ=(72、63)後D→前大J小P
トゥエルヴ=(72、63)後D→前大J小P
Q=(75、66)投げ→前J小P以外


※間違いがあったらご指摘よろです

真空波動拳以外のX、Yは次の日記辺りで書いておきますので、

皆さんで色んな組み合わせを作ってみてくださいね!

DED(でっど)とは、「この技がヒットすればゲージが溜まってSAが出る、

ヒットしなければゲージが溜まらずSAが出ない」という状況を作り、

あらかじめキャンセルSAまでコマンドを仕込んだ通常技(必殺技)を出すことです。

このやり方でキャンセルSAを仕込んで出す中足を「DED中足」と言います。


このDEDですが、通常技を当ててからキャンセル受付時間内の最初の2F以内にボタンを押すと

ゲージがまだ溜まっていないとみなされるのか、SAが出ないみたいです。

知らず知らずの内にこれの被害にあってる人がいるかも知れませんね。

いつまで続くかわかりませんが、3rdのフレームを検証して判ったことを

つらつらと書いていければいいなあと思います。どなたかの役に立てば良いのですが。

あ、ちなみにユンの中足のキャンセル猶予は12、ヤンの中足は11でした。



ニコニコに3つほど検証動画をうpしましたが、その中で間違っていたものがあるので

訂正しておきます。


1.フレーム検証動画2 ノーキャンセル編のフレームウンチクにおいて、

「相手が地上喰らいモーションの時にSAを最速で発動すると相手のフレームが飛ばされる」と書きましたが、

正確には「地上空中問わず、相手が喰らいモーションの時にSAを最速で発動すると(略)」の間違いでした。


2.フレーム検証動画3 暗転前ブロッキング編のまことのセリフの

「暗転の3F前にブロッキングを入力してみるぜよ!」「隆の真空波動拳の発生は3のはずやが…」ですが、

実際には4F前に入力しており、更に隆の真空波動拳の発生は4でした。

Qの連突は暗転ギリギリに入力したため受付時間の10F目で攻撃判定が発生してブロッキングが成功、

隆の真空波動拳は入力後11F目辺りで攻撃判定が発生したためブロッキングができなかったわけです。




これからよろしくお願いします。もじゃー!