書類と取材受けと | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

本来ならば今日は、娘が長く通う病院の通院日だったのだが、何せまだ別の病院に入院中なので診察はキャンセル。

しかしながら、書類を受け取りに行かなければならず、診察はキャンセルながらも書類の窓口に行ってきた。

前日、主治医から書類の事で電話をもらい、出来上がっていることが確認できたのでホッとして受け取りに。

区に出す書類が二通。

今月中に区に出さないといけないけれど、なんだかやらなければならない事に追われていて、忘れそうで怖い。娘が入院中なので、今までなかなか動けなかった用事を全部済ませようとあちこち出向いている。

おかげさまで、連日の万歩計がいい数字をたたき出してくれているというか・・・。

杉並区の保健所からも電話が来たり、午後から特にあわただしかった。

 

 

この前の週末は、中学二年生の少年のインタビューを受けた。

自分で題材を決めて、取材をしてまとめたものを授業の一環として発表するのだそうだ。

真剣に子宮頸がんワクチン問題の真相に迫ろうと奮闘中。

医師にもインタビューするなど、双方に取材をしている姿が頼もしかった。

1人でも多く、この問題に目を向けて頂くきっかけになって欲しいと思いながら取材を受けた。

本も二冊読んできてくれていた。

日本医師会と厚労省にも取材申し込みをしたけれど、断られてしまったそうだ。

 

 

今までにも何人もの学生さんから取材を受けているけれど、なぜかすべてが男子生徒。

そこだけがとても不思議だ。