えぇ、こちらは「お酒の持ち込み可(ココだけの話¥無料で)」、と言うことに味を占めた知人が連れてってくれ
ました。んがっ!ガード下で、オマケに入り口と椅子の隙間が全く無しのカウンター★き、きつい・・・っていうか
お手洗いは他所で済ませて来る事をお勧めします鮨 大前
決して綺麗といえない狭いお店
なんですが、何気に色んな方がブログで取り上げたりしてて、この界隈では有名なんでしょうか?ご主人と
イケメンの?息子さん二人がカウンターに立たれております。とても気さくなお二方で、始めご主人は気難しい
のかな?と思いきや、ドラミとの会話で打ち解けてくださったのか、途中からはとても感じ良く、色々お話を♪^^
・お通し:小肌の酢の物。 持ち込みでにごり酒を♪ この↑脂が溶け出してくる様な
大トロを含めた、分厚い鯖(左1切れと右の3切れは別の産地)を中心とした切り身の盛り合わせがコチラの
看板メニューみたいですね!光モノには目が無い、ひかりモノLoverなドラミには堪らないですっ★けど、
まぁ、贅沢病なんでしょうね。 分厚さの「量」には満足ですが、味は特筆することは無い、普通の鯖です。w
それよりもドラミが感激したのは、この俊敏な腕前で叩いてくださる↑たっぷりの肝つきかわはぎの造り♪
と、かなり大ぶりなんですょ! ・鱈の白子。 プリップリで口の中で溶ろけて最高♪ そして ・鯨!
ドラミ世代には、とっても珍しい品ですよっ!オマケにこの熟成感と言ったら、柔らかくて感動モノでござぃ★
〆に光モノの握りを4貫と、玉子焼きを。お隣の方は、はたはたの焼き物とかも召し上がられておりました。
ドラミ写真だけは撮ったのですが、手ぶれして見づらいので、他の↑方のブログ写真を参考にされて下さい。w
二人合わせまして、 ---本日の明瞭会計---
計)¥1万6,000円ちょっと
むぅ~
お一人様¥6-7千円出せば、結構良いモノが食べられる訳ですょ、ね。んでですね、まぁ(自主購入の)
お酒代も抜きにして、って話ですよ。 そうともなれば、如何にお店の方が優しかろうが、光モノが多少分厚か
ろうが、わざわざ有楽町のガード下まで行く理由は、ドラミには無い訳でして。(苦笑)。 ご馳走様でした!w