いゃ、別に中華が食べたかった訳では無かったのょ。だから、ね。だから、ね。季節の旬のものだけ食べたくて
訪れましたは「富麗華」
えっ?!しかしそのお目当ての上海蟹をここに食べに来た最後
は
ランチだったんですが、評判の松の実黒チャーハンとかドラミの好みじゃ無くて不発に終わったんですよね。w
夜は相変わらずの雰囲気なんだけど、この日は妙に胡弓の演奏者がミス多くて、途中何度も凹へにょぉ~♪
みたいな?(苦笑)。 そして相変わらずの上海蟹の身を剥き剥きしてくれる↓ブース★人が多そうに見えて、
何だか人手不足かのような、スタッフの対応の遅さ?まずはグラスシャンパーニュとビールで乾杯してから、
アラカルトで、前菜4種盛り合わせ(お一人様¥1,260円)と、上海蟹の紹興酒浸け(1匹¥4,765円)を注文
前菜の盛り合わせ少なっ!w 豚バラとチキン、クラゲに甘いお豆さん。 紹興酒浸け↑トロっとして美味しぃ
けど、なんか量が足りないなぁー。物足りないなぁー。。。と言いつつ、紹興酒3年モノをホットで頂きながら…
上海蟹の蒸しもの(♀メス¥5,250~8,190円)を1匹づつ注文。そして蟹は身体が冷える作用があるので、
それ防止にと?少し甘い生姜茶が。コレが1番好みだったかも?!(爆)w 今更こんなこと言うのはナンです
んがっ!ドラミ、蒸した蟹はそんなに好きじゃなかった!(苦笑)。 そして30年ものの紹興酒(¥5,250円?)
は、ボトルの割に↑量がかなり少ない!・・・でも、やはり熟成してる方がマッタリして美味しいですね❤お!
蟹よりもお酒の方が高く付いている?!(苦笑) ---本日の明瞭会計---
計)¥3万5千円弱
この後、「他にも何か食べますか?」と聞いては見たが、さほど食指も動くような魅力的な品も無く、、、まぁ
お目当ての上海蟹は賞味したし、取り敢えず2軒目へ行きますか!と、この場は退席しますんですね。w
中国飯店 富麗華 (中華料理 / 麻布十番駅 、赤羽橋駅 、神谷町駅 ) 夜総合点★★★☆☆ 3.5
あ、かなりツボな❤お土産のトマトゼリーも頂いちゃいまして★右京
へ2軒目使いで移動。
「柿は嫌いなんだよねー」という我儘を言ってメニューに無い無花果に↑差し替えしてもらったサラダや
獺祭のにごり小瓶も便乗して、ここはゴチになります❤ そしてこの日は魚介縛り!秋刀魚の塩焼き★
この時期の北海道産の秋刀魚は脂がのり過ぎなくらいなので、焼いて多少、脂を落とした方が美味しい❤^^
この日は申し合わせてないのに、十番飲み助一同がカウンターにズラリ勢揃いし、不思議な光景が繰り広げ
られておりました。それなのにドラミ先に撃沈し、一人帰った後に皆でカラオケ行ったらしい。次回こそは!w