意外にハードなアート散策。芸術に触れるのに、こんなに体力使うのも珍しい?w
「足場が悪いので」と、長靴を借りて正解ですっ!暫し、ぬかるんだ山道を登ること
数分で、蟻んこが歩けるくらい、しっかりと張った沼地が登場っ★そして、その中に
ポカンと浮かぶは、森万里子さんの作品、「トムナフーリ」が。あまりにも日常とは
かけ離れた異質な空間に、ポカんとしてしまううぅ、コレがこの島1番だったかな。w
そして名残惜しくも、次の、横尾忠則作品、1家の空き家の部屋それぞれと庭石に
アートを施したという↓鬼が島のイメージ?w ドラミにはイマイチ。w ↓それより
その後のオーストラリアの女性の作品。 近づいて観ると↑家ごと網がかけられて
おり、中には↓漁師さんの空き家の、そのまま置き去りにされた布団や布、食器を
用いた↑作品が。↓他はそのマンマ放置状態。って、キャンディーキャンディー暖簾
懐かしい。w 年期を感じるけど↓この掛け軸と置物と↓ミシン、ドラミの家でも見た
ことあるような気がします。(爆)!w そして、これも元々住んでいた人の持ち物で
アートでは無いのですが、面白い物を見っけ★↓動画で!Theハーモニカ箪笥
ドラミ自身も試しにやってみる。 他にも屋根裏に農具が置き去りなのとか↑正に、
ドラミの(お爺ちゃんの)家、そのものじゃないか!(爆)。w 違和感を感じない。w
さて、帰りのフェリーの時間も迫って来たし、後は掛け足で巡りますよぉー!GO★