はぃはぃよぉ~っと!前日のホテルが今一つ、フツーで、テンション上がらず終い
それをリヴェンジするかの如く、この日はハイデルベルグで1番の最高級ホテルの
デア・オイロペシェ・ホーフ・ホテル・オイローパ無駄に長い名前だ。w
んでも、やたら見た目(だけはw)気取った運転手はじめ、ベルボーイの態度悪し。
テラスは綺麗で、お部屋も悪くは無かったんだけどぉ…っとぉっ!こんなの発見★
洗面所には↑同様、どっかで見たことアル↓こげな奴までお出迎え。しかして、
至る所がガラス張り&鏡が多くて、お手洗いも玄関からの扉で↑繋がっている為、
お風呂から出て裸でウロウロ、メイクしてる時も、周りからの視線がチョと気になる
のが、玉に傷?何だかお洒落なようで、使いにくい部屋だったかも。w てことで、
ハウプト通りを歩き、マルクト広場を抜けて、お連れさんが行きたいと言っていた、
所謂、【大衆居酒屋】←観光本で紹介されてたお店をチェックしに歩いて下見しに。
何故かというと、昨日のDinnerの状況からして、絶対に、自分が行きたいと言った
割には、その内容に落ち込んで、テンション下がるのが目に見えている為、ドラミは
先に、ホテルの中のFrenchがマシだよ!と釘を刺してた&観光本なんて、アテに
ならない。何故なら、これを作ってる人こそ、超・テキトーで、初めて訪れて、2・3日
回って、適当に目をつけてパパっと本にしてしまうらしいから、信用&参考ならん。
案の上、紹介されてたお店の1ッは、既に廃墟とかし、もぅ1店も、暗くて汚い。w
先に来てみて、ダメ出し+αになって、良かった。wでもココに辿り着く前の時点で、
ずっと歩いて疲れて、もぅ歩きたくないと泣きごとを言う相手に、余計にムカつき、
ドラミ無視して、先にすたすた歩き続ける始末。 この旅で振りまわされて疲れてる
のは、このドラミですからっ!てめぇが行きたいと言った店を見に来たんだろうが!
…なんて、チョット汚い言葉使いしちゃったのも、溜まってた疲れも言い出せず、
我慢してたのが、一気に放出。小出しにせずに、切れるまで黙ってる、これA型の
悪い性分なんですけど、ね。w なので、思いっきり怒りを発散して、したいことは、
全て言ってしまおうと、一人だけ、この後ホテルに帰ってからSPAでマッサージを。
ソコでもまたチョッとしたトラブル。連絡ミスからか、マッサージRoomの場所へと
向かう際、電話で、「お前は英語が分からないのか?」位の事を言われたので、
「違う。英語は分かるが、お前が喋ってる、意図してる内容が分からないんだ!」
と、ドイツ人にキレる。いゃードラミも強くなったもんだ。ってか、怖い者知らず?w
憤然として、よく分からないこの苛立ちを、冷静に捉えて消化して見ようと試みた
その時、ななんとSPAのマッサージ担当だと紹介されたマッサージ師がオヤヂっ!
裸でオイル使うのよ?何だか変な気分になって来た。怒りを通り越して笑うしか
無い・・・そんな状況。 アハハハハ。 チョットした変なプレイだったりして?(笑)。
この已む無きモヤモヤ感は、一応?French?Dinnerで果たして解消なるか?!w