女の子の父親となる友人たちへ
明け方、気が付くと四歳になる愛娘が私の布団に潜り込んでいた。
また逆サイドにはピッタリと11ヶ月の愛娘が寝ている。
身動きが取れない不自由さは(掛け布団のシェアの強要も!)あるが、パパとしてはこんなに幸せなことはない。
家族四人の中で、女3男1になり、ともすると孤立しそうな構成になってしまった。
また、あまりガミガミと娘たちを叱ったりせず、いかに親としての責務を果たすのかを考えた私は、
「パパの優しさをライフライン化する」
ことを目標に接してきた。
結果、娘たちは父親の優しさと愛情を十二分に受けつつ、一方で、ある一線を越えて父親の意に反する行いをしたら、この優しさを失うことになるかも知れないという恐怖を抱くようになった。
何か、人として間違った行いをした時には、優しく、
「パパは、○○ちゃんのことが大好きだけど、そういうことをするならもう優しくしてあげられないよ。絵本も読んであげられないよ。」
と言えば、通じる。大声を出す必要はない。これは、外出時などにも大変に有効で、また、愛情をたっぷりと注ぐことと何ら矛盾することがないので、娘をこれから持つ男性諸君に多いにお勧めしたい方法である。
何より、パパと娘が仲良くいられる関係性は誠に幸せの一言に尽きる。
・・・あ、パパとママも。。
また逆サイドにはピッタリと11ヶ月の愛娘が寝ている。
身動きが取れない不自由さは(掛け布団のシェアの強要も!)あるが、パパとしてはこんなに幸せなことはない。
家族四人の中で、女3男1になり、ともすると孤立しそうな構成になってしまった。
また、あまりガミガミと娘たちを叱ったりせず、いかに親としての責務を果たすのかを考えた私は、
「パパの優しさをライフライン化する」
ことを目標に接してきた。
結果、娘たちは父親の優しさと愛情を十二分に受けつつ、一方で、ある一線を越えて父親の意に反する行いをしたら、この優しさを失うことになるかも知れないという恐怖を抱くようになった。
何か、人として間違った行いをした時には、優しく、
「パパは、○○ちゃんのことが大好きだけど、そういうことをするならもう優しくしてあげられないよ。絵本も読んであげられないよ。」
と言えば、通じる。大声を出す必要はない。これは、外出時などにも大変に有効で、また、愛情をたっぷりと注ぐことと何ら矛盾することがないので、娘をこれから持つ男性諸君に多いにお勧めしたい方法である。
何より、パパと娘が仲良くいられる関係性は誠に幸せの一言に尽きる。
・・・あ、パパとママも。。
新しい生活
新しい朝を迎え、新しい生活が始まった。
午前中、お店の片付け(書籍の山と格闘?笑)から始まった訳だけども、午後からは全く佃煮屋さんとは関係のない打合せで吉祥寺へ。
その後、築地経由、六本木。
こういう生活、新しい…。
午前中、お店の片付け(書籍の山と格闘?笑)から始まった訳だけども、午後からは全く佃煮屋さんとは関係のない打合せで吉祥寺へ。
その後、築地経由、六本木。
こういう生活、新しい…。