一昨日、父の形見のコートと共に
戻ってきたのは、ドナーとなって
新しいコート作成に貢献して
くれたウールのライナーと
本体から出たハギレの山。
100%ウールのライナーは
虫食い部分を避けて襟裏と袖口、
そしてベルトに使われたため、
満身創痍...という状態でした。
 
でも、コートの表地と裏地共に
とてもきれいに裁断されていて、
幅1cmくらいになった布も全て
返却してくれたのです。
その状態を眺め、思い切って
ライナーを再生させることを
思い立ちました。
 
もともと真冬には着ないつもり
でしたし、もしライナーが必要に
なったら、夫が持っている同じ
コートのライナーを借りることも
出来ます。
でも、やはり切り刻まれた
ライナーにも再生の道を歩んで
もらいたいと思ったのです。
 
ジグソーパズルのように布の
配置を考え、ほつれ止めをして
可能な限り柄を合わせて
継ぎはぎ継ぎはぎ.....
 
 
袖の裏地はバイアステープとして
活用しました。
かなり太いですが...
 
最も苦労したのは背中部分。

ライナーの背中部分には裏地が

付いていたので、虫もここは

食べにくかったらしく状態が

良かったため、良いドナーだった

のでしょう。

 

そのスペースを埋めるために

三種類の布を継ぎはぎして

何とか背中をカバーすることに

成功しましたクラッカー

(背面は肩から腰までの長さ)

 

この部分はコートの内側になるので、

脱いだ時に人目に触れる部分では

ありませんし、我ながらよくできたと

思っています合格

 

かくして、最終的に捨てることに

なったのはほんの少しの布になりました。

 

ここまで頑張ったところで、

ライナーをつけた状態で

コートを着用する機会は

無いかもしれません。

 

でも、やるだけやってみた

達成感がありますし、

このライナーには身体だけ

ではなく、心も温める効果が

あると思います。

父が東京で使っていたものの中の
所謂「ブランド品」は親族と
父の友人に貰ってもらいました。
 
姉夫婦には違うブランドながら
お揃いでカシミアのマフラー、
名前(苗字)が刺繍された
スーツは同じ名前である従兄、
ベルトは沖縄の友人、お散歩用の
バッグは避寒生活時代の友人、
そしてブリーフケースは
福岡の会社の後継者に、
という具合に。
衣類はクリーニングに出してから
送りましたが、従兄の旦那さんは
フェラガモということもあってか
革靴を貰ってくれて嬉しかったです。
 
最も高価な腕時計については
父が元気な内に誰に使って
欲しいかを尋ねておいたので
夫に渡りましたが、それ以外は
全て私が決めました。
そして、私はというとこれまた
父が元気な内に金のネックレスを
貰っていたのですが、
実家にあるものの中で欲しいものが
あったのです。
 
実家は姉が相続することもあり、
私が口を出すべきことでは
無かったのですが、姉夫婦は
要らないと言いましたし、
思い出のあるものだったので
送ってもらいました。
 
それがこのコート↓
 
しかし、姉から送られてきた
写真↑でも分かるほど、襟の部分が
擦り切れていて、ウールのライナー
には沢山の虫食いの跡が...
 
襟の拡大写真↓
 
それでも、何とかして
着たいと思い、クリーニングに
出してから、銀座のお店で
リフォームしてもらうことにしました。
 
サイズ変更の見積では5万円ほどと
言われていましたが、襟の部分を
裏返して、傷んだ部分にはライナーの
布を当ててもらうことに。
そして、折角ならば本当に
満足できる特別なものにしたい
という強い思いから、
サイズを詰めた時に出る布と
ライナーでリバーシブルのベルトを
作ってもらい、ベルト通しを付け、
さらに袖の裏地にもライナーを
使ってもらいました。
 
その後、仮縫いのチェックを経て
ようやく今日、受け取ってきました。
それがこちら↓
 

 

肩幅と身幅、そして袖は小さく

してもらいましたが、裾は

擦り切れた部分を切って

仕上げるだけにしてもらったので、

女性用としてはかなり長めの

丈がとても良い感じですし、

ライナーの柄が良いアクセントに

なりました。

 

色々と無理を言ったこともあり

リフォーム代は見積の倍に

跳ね上がりました。

でも、お店のフィッターの方も

「〇〇様のアイディアが

素晴らしかったので、良いものに

なりましたね」と言って下さいましたし、

妥協しなくて良かったです。

 

だいぶ手を加えましたから

バーバリーのブティックの方が

見たら怪しまれてしまうかも

しれません。

でも、自分だけの特別な一着に

なりましたし、父もきっと

喜んでくれていることでしょう。

昨日は夫の実家のお墓を、

そして今日は仏壇を買いに

行きました。

 

夫の両親はかなり高齢ですが、

義父は「春になったらゴルフに

連れて行ってくれよ」と

言いますし、義母も義母で

「また箱根に行きたいわ」と

言うほど元気な二人です。

既に両親がいない私から

すると本当に羨ましい...

 

ただ、義父は私の父とは

違って長男ではないため、

先祖のお墓には入れませんし、

家に仏壇もありません。

お墓の区画は30年ほど前に

購入し、基本的な枠は

作ってあるのです。

 

これが私にはずっと気になって

いたことの一つでした。

私は夫に「皆が元気な内に

明るい気持ちでお墓選びを

しましょうよ」と、口が

すっぱくなるほど言って

きたのです。

 

それがやっと叶いました。

それは先月、義母の姉である

伯母の納骨がきっかけでした。

義母姉妹は30年以上前から

同じ霊園の隣同士で区画を

所有しており、納骨の手続を

待つ間、すぐ隣にある霊園の

石材センターに義両親を

誘導できたのです。

 

その後、いくつかの案を出し

合って検討すること1か月半。

ようやく昨日、注文することが

出来ました。

そしてその流れで仏壇の話も

出来たのです。

 

今日は私がネットで検索して

良い印象を持った千葉の

お店まで行ってきました。

そこは従来の古いタイプの

仏壇は皆無で、いまどきの

マンションにも自然に馴染む

ようなモダンなものばかりで

とても明るい雰囲気。

お店の方も親身に相談に

のってくれて、仏壇と仏具の

組み合わせを楽しく選ぶことが

出来ました。

 

色々な意味でお墓も仏壇も

簡単な買い物ではありません。

それだけに、大切な人を

亡くして悲しい気持ちで

選択することは絶対に

したくありませんでした。

どちらも素敵なものに

なりそうですし、きっかけを

与えてくれた伯母に感謝です。

 

今日は夫の誕生日男の子
大きいプレゼントは数日前に
渡してあり、もっぱら私が
使っています音譜
 
そして昨夜お月様
夫が寝るのを待ってから、
リビングルームのテーブルの
上に、もう一つのプレゼントと
カードを置いて寝ました。
 
ほぼ毎日、朝の3時頃になると
四男猫が私を起こしに来て
「かーちゃんゴハン馬」と
言うものですから、
私はフラフラしながら
フードをあげなくてはならず汗
そのため、いつも夫よりも
だいぶ遅く起きるのです。
 
ですから、プレゼントは
「目覚めたら勝手に見てね」
という手抜きスタイルぐぅぐぅ
そして起きたらアレクサと
google Homeに誕生日の
歌を歌ってもらうのも
ここ数年のパターンです。
 
でも、夕飯の後には...

こちらのカップケーキ風な和菓子を

プレゼントケーキコーヒー

 

夕飯づくりと並行して

練り切りを作りました。

 

特別なことをしなくても、

夫と誕生日を祝い、

猫たちが食欲旺盛で馬しし座

普通に過ごす日常がとても

有難く感じるこの頃です。

 

あとは更年期症状が

いい加減に終わってくれたら

言うことは無いのですが...ガックリ

今朝は早めに起きて
姉と散歩がてら近くのパン屋へ
 

 
ハワイのラナイよろしく
南国の強い日差しをまともに
顔面に受けながら
テラスで朝食を晴れ
 
 
それからレンタカーで浦添へ車
目的はヤクルトスワローズのキャンプ野球
 
ところが、人気の高さと週末で
あったためか、駐車場が満車汗
だいぶ離れたところに車を停めて
歩く羽目に...
そして、次の予定の時間が
迫ってしまい、選手たちを遠目に
眺めるだけになりましたガックリ
 
 
しかも、かつて姉がヤクルトファン
だったので考えたプランだったのに、
途中で姉が「もう興味ないんだけど」と...ガックリ
 
それから那覇へ戻り、予約してあった
レストランで食事をしてから空港へ飛行機
 
 
今回は姉とは異なるエアラインを
利用していたので、空港でお茶を
飲んでから姉と別れて
私は大学(慶應通信)の先輩と
待ち合わせましたコーヒー
 
三年前に沖縄で会った時には
懐妊中だった彼女も今や二児の母お母さん
年齢的には私の娘でもおかしくないほど
若い彼女ですが、家族との将来を
しっかり見据え、夢に向かって
努力をする姿に刺激を受けました。
次に会う時には私も良い報告が
出来るように頑張ろうと思いますあせる
 
これまでも姉と現地集合という
旅は何度か経験しましたが、
そこにはいつも父がいました。
今回の父は写真での参加...
でも、きっと父も私達と一緒に
楽しい時間を過ごしてくれたと
信じています。