「変化」第18節A宮崎戦(前編) | がめがま。

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仕方のないブログです。お許しを~。

先週は個人的にいろいろと変化のある一週間でした。

 

金曜日。

久しぶりに…本当に久しぶりに大学時代の同期とご飯を食べに行きました。

いつ以来?なんて話をしてたけど、会った2人のうち1人は前回会ったのは20年以上前(笑)。

それでも楽しい時間を過ごさせてもらいました。

 

あたしを育ててくれたと言っても過言ではない4年間。

そこで出会った人たちは自分の中で特別な存在になっています。

 

そんな楽しい時間を過ごした翌日は、ちょっと気の重い時間を過ごしました。

 

実はここ最近、体調が良くないんです。

息苦しくなるというか、胸が痛いというか。

 

前節・金沢戦の選手入場の時、苦しんでるところをDAZNで抜かれてました(笑)。

 

 

1日に何度かあるので、大袈裟かもしれない…とは思いつつ、少し怖さもあったので簡単な検査をしてもらいました。

 

 

結果はシロ。問題はなかったんですが、原因も明確にはわかりませんでした。

 

「ストレスや睡眠不足からも胸痛は起こることがあるんです」

 

そう病院の先生に言われました。

2020年の開幕10戦勝ちなしでなった十円ハゲはできてませんが、もしかしたらこの胸痛って…(笑)。

 

とにかく勝つことがあたしには良薬になりそうです(笑)。

 

一旦帰って嫁さんが休みだったので、大好きなインド料理店のカーナピーナさんに行ってきました。

まぁ、何もなかったからお祝い?がてら…(と無理矢理理由つけてw)

 

 

安定の旨さに舌鼓を打ちながら、土曜日恒例の録り貯めた番組の一気見。

 

あぁ、「アンチヒーロー」も最終回。

今回のクールのドラマのなかでは群を抜いて面白かった。

もう「絶対的勧善懲悪」だったので安心して見ていられたし(笑)。

最後の流れはちょっと予想してましたが、面白かったなー。

 

最後をいい意味で裏切られたのは「イップス」。

このドラマ、あまり評判良くなかったみたいですけど、個人的には面白かった。

 

今回のクールは途中離脱したドラマも多かったのでちょっと残念。

次のクールはどれが面白いんですかねー。オススメあれば教えてくださいねー。

 

…あ。サッカー関係なくなってた(笑)。

 

☆三ーーー………

 

今節のマッチアップはこちら。

 

 

ホームの宮崎は前節から2名を入れ替えた。

 

1人はボランチの遠藤光。

展開力が持ち味のボランチ・坂井駿也から替えてきた。

ボール奪取能力に優れ、バランサータイプのボランチだ。

宮崎には10名ものレンタル選手がいるが、彼もヴァンフォーレ甲府からのレンタル選手である。

 

もう1人は吉澤柊。

前節無得点に終わったことを受けての起用だろう。

ここまで吉澤は8得点でチーム得点王の橋本啓吾に次ぐ4得点をスコアしている。

ポジショニングの上手い厄介な選手だ。

 

 

対する讃岐は意外な?メンバー構成。

布陣は前節と同じく3-4-2-1だった。

 

ゴールキーパー(GK)今村勇介。

センターバック(CB)は右から宗近慧、奈良坂巧、深港壮一郎。

 

ここまでは不動のメンバー。

 

ボランチ(VO)は前川大河と長谷川隼。

ハセは前節ベンチ外だったが復活してきた。

 

ウイングバック(WB)は右が内田瑞己、左が吉田源太郎。

 

シャドウには下川太陽と岩岸宗志。

 

そして1トップには川西翔太を起用した。

 

再三ゴールは外しているが、多くのチャンスを創出していた赤星魁麻はベンチスタート。

ようやく復帰してきた大野耀平はベンチ外だった。

 

控えはこんな感じ。

 

 

古巣対決を楽しみにしていた方も多かったと思うが、奥田雄大はベンチ外。

 

控えメンバーはやや攻撃的なメンバーが顔を揃えた。

 

なんといっても江口直生がメンバー入り!

これは嬉しいところ。出場すればエグは第10節の以来の出場となる。

 

 

 

何としても勝ち点3がほしい「6ポイントマッチ」が始まる…!

 

<つづく>

※読みやすさを考慮して、選手名は敬称略としました。ご了承ください。 

 

 

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