先週は個人的にいろいろと変化のある一週間でした。
金曜日。
久しぶりに…本当に久しぶりに大学時代の同期とご飯を食べに行きました。
いつ以来?なんて話をしてたけど、会った2人のうち1人は前回会ったのは20年以上前(笑)。
それでも楽しい時間を過ごさせてもらいました。
あたしを育ててくれたと言っても過言ではない4年間。
そこで出会った人たちは自分の中で特別な存在になっています。
そんな楽しい時間を過ごした翌日は、ちょっと気の重い時間を過ごしました。
実はここ最近、体調が良くないんです。
息苦しくなるというか、胸が痛いというか。
前節・金沢戦の選手入場の時、苦しんでるところをDAZNで抜かれてました(笑)。
1日に何度かあるので、大袈裟かもしれない…とは思いつつ、少し怖さもあったので簡単な検査をしてもらいました。
結果はシロ。問題はなかったんですが、原因も明確にはわかりませんでした。
「ストレスや睡眠不足からも胸痛は起こることがあるんです」
そう病院の先生に言われました。
2020年の開幕10戦勝ちなしでなった十円ハゲはできてませんが、もしかしたらこの胸痛って…(笑)。
とにかく勝つことがあたしには良薬になりそうです(笑)。
一旦帰って嫁さんが休みだったので、大好きなインド料理店のカーナピーナさんに行ってきました。
まぁ、何もなかったからお祝い?がてら…(と無理矢理理由つけてw)
安定の旨さに舌鼓を打ちながら、土曜日恒例の録り貯めた番組の一気見。
あぁ、「アンチヒーロー」も最終回。
今回のクールのドラマのなかでは群を抜いて面白かった。
もう「絶対的勧善懲悪」だったので安心して見ていられたし(笑)。
最後の流れはちょっと予想してましたが、面白かったなー。
最後をいい意味で裏切られたのは「イップス」。
このドラマ、あまり評判良くなかったみたいですけど、個人的には面白かった。
今回のクールは途中離脱したドラマも多かったのでちょっと残念。
次のクールはどれが面白いんですかねー。オススメあれば教えてくださいねー。
…あ。サッカー関係なくなってた(笑)。
☆三ーーー………
今節のマッチアップはこちら。
ホームの宮崎は前節から2名を入れ替えた。
1人はボランチの遠藤光。
展開力が持ち味のボランチ・坂井駿也から替えてきた。
ボール奪取能力に優れ、バランサータイプのボランチだ。
宮崎には10名ものレンタル選手がいるが、彼もヴァンフォーレ甲府からのレンタル選手である。
もう1人は吉澤柊。
前節無得点に終わったことを受けての起用だろう。
ここまで吉澤は8得点でチーム得点王の橋本啓吾に次ぐ4得点をスコアしている。
ポジショニングの上手い厄介な選手だ。
対する讃岐は意外な?メンバー構成。
布陣は前節と同じく3-4-2-1だった。
ゴールキーパー(GK)今村勇介。
センターバック(CB)は右から宗近慧、奈良坂巧、深港壮一郎。
ここまでは不動のメンバー。
ボランチ(VO)は前川大河と長谷川隼。
ハセは前節ベンチ外だったが復活してきた。
ウイングバック(WB)は右が内田瑞己、左が吉田源太郎。
シャドウには下川太陽と岩岸宗志。
そして1トップには川西翔太を起用した。
再三ゴールは外しているが、多くのチャンスを創出していた赤星魁麻はベンチスタート。
ようやく復帰してきた大野耀平はベンチ外だった。
控えはこんな感じ。
古巣対決を楽しみにしていた方も多かったと思うが、奥田雄大はベンチ外。
控えメンバーはやや攻撃的なメンバーが顔を揃えた。
なんといっても江口直生がメンバー入り!
これは嬉しいところ。出場すればエグは第10節の以来の出場となる。
何としても勝ち点3がほしい「6ポイントマッチ」が始まる…!
<つづく>
※読みやすさを考慮して、選手名は敬称略としました。ご了承ください。
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