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2022年、胸水が再度溜まり出し
癌が活発化してきましたので
「癌と闘わずに 第二章」となりました

第二章は綺麗ごとなく書きます

すべてお話しするわけではないですが
それなりにお伝えします

店では病状などのお話はしておりませんので
ご理解の程よろしくお願いします

◇記事のテーマ分けは2020.7月からしています


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基本自撮り(⌯˃̶᷄ ꈊ˂̶᷄ ૢ)ꋧ

 

 


鳥取にホスピスケアのある 

 診療所を開設されている
徳永医師

毎日、生と死に
向き合っておられるので
著書はやはり
死をテーマにしたものが多く
同じく死をテーマにすることの多い
谷川俊太郎氏との共著に
「詩と死をむすぶもの」というのが
あるらしく

早速、読みたい本の候補に
入れました

今月号のpenは
谷川俊太郎氏の特集ですが
その中で德永医師の紹介が
されていて知りました



死の迎え方は人それぞれだから
その人が真剣に向き合って決めたことに
水を差さないでいることは
大切なこと
自殺ではなくてね

他人であれ、身内であれ
その人に自分の気持ちや意見を
押し付けないこと
求められてもいない
アドバイスなどは最も無用

けど私は
皆さんからいただくコメントや
メッセージの
「できれば…」
「私の個人的な希望だけど…」
「嫌だけど…」
というあとに続く言葉には
いつもいつも愛しか感じない♡

そして、いつ会っても
一切病気のことに触れず
毎回楽しい話を用意して下さり
それでも自分の想いを
言葉でない方法で伝えて下さる

そんな素敵な愛もあることを
教えてもらいました

まだ大人になれなかった頃に
敢えて探さなかった愛を
今、皆さんから
持ちきれないほど頂いていて

私の人生ほんま素敵だわ
自分で言う・笑


死を忌み嫌わないでほしいとの思いから
徳永医師が谷川俊太郎氏に依頼して
生まれた作品のタイトル

『からだをぬいで』

この表現が気に入ってます
すべてひらがなで書かれていました


からだをぬいで
といきのように

わたしのこころに
かえってきた

ありがとう…さん

とけあって
あのよとこのよ

とけあっていつまでも




命は誰かに捧げるものでは
ないから

自分を生きる
それが基本

〈備忘録〉




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