明けない夜はない、って本当なのかね? | 3atuki6のブログ

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慢性疼痛に見舞われた男の日々のつぶやき。スミマセン、愚痴の吐き出し場です。同じような思いでいる人、います?

今朝も目が覚めた。昨日以上の寒さ、雨が降っているが雪に変わるかも知れないらしい。冬に逆戻りの日々が続く。

 

腰、悪化。

 

ここ何日か右腰にも痛みが出て夜中に目覚めている。それ以降は浅い眠りしか取れていない。

悪化の原因? 日常生活、としか言いようがない。極端に言えば「息を吸って吐いているから悪くなった」という感覚。すなわち「生きていること」自体が悪化の原因というわけだ。

 

この場合の「生」は、学術的な定義である、物理的に呼吸と血液循環が認められ、脳が機能している状態」ではなく、もう少し精神的な意味合いでの「生」だけれども。うまく言えないけど、「しっかりと目標をもって充実した毎日を送れているかどうか」っていうかね。

 

その意味で

 

「充実した毎日を送ろうとすることが悪化を招いている」

 

と思うわけです。

 

 

去年の備忘録を見ると、やはりこの時期悪化しており、それでも必死で戦っている自分がいた。まだ「動いて治してやる」という意気込みがあったようだ。しかし、全て「さらなる悪化」を招いたことを知る今は、何をどうすればいいのか、「お手上げ状態」というのが正直なところ。

 

本当に「明けない夜はない」のか?