非常食「山形 鳥中華」 | ざんくのリアル小説

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カミさんの誕生日であったが、

余震も続いているし、

天気も悪く寒かったので、

非常食にしまってあったラーメンを

食べてお祝いした。

この山形「鳥中華」は

結構有名で美味しいらしい。

 

いろいろトッピングして。

 

麺のボリューム感もあり、

ツルツルの中太麺。

 

スープは甘め。

しかしいやらしさはない。

 

人気なだけあって

美味しかったよ。

また買ってこよう。

 

デザートはデパ地下で買ってきたメロン。

少し熟し過ぎていたが・・・・。

 

カミさんは不満顔であった😅

気持ちはいらない。

ただ美味しいものを食べたいという主義である。

 

しかし東京時代の白金住まいのようにはいかない。

富山では限界があるのだ。

物資的なものより

精神的な幸せを模索せねばならない。

 

クリスマスの時においらが作ったこのケーキは

気持ちが悪いと言って手をつけなかった。

たしかに味は今ひとつであったが、

よく噛み締めれば食べられなくはなかった。

全部おいらが食べたよ💦。

 

おいらだって

美味しいものを食べたいよ。