
20年も前のコンデジ。
左がNIKON(700万画素)で右がCANON(1600万画素)。
画素数の違いこそ倍近くあるが、
世の中がフィルムカメラからデジタルカメラに
完全移行した直後、
まさに一般ユーザーにデジカメを売り込め!
という成熟の時期でもあるので両方とも良く写る。
しかも壊れない🤣
この時期のカメラは
各社、画像エンジンによる絵づくりの違いがはっきりしていて
このコンデジにも良く現れている。
倉庫に古いカメラの備品がたくさん残っていたので、
簡易ワイヤレスフラッシュをつけて撮影してみた。
このワイヤレスフラッシュは
デジカメ本体のフラッシュに連動して自動発光する。
カメラと離して使えるので、
被写体の後ろの影を消せる効果がある。
ブツ撮りの補助に使っていた気がする。
フィルムカメラ時代のフラッシュなので
かなり昔のものだが、まだ使えたよ🤣


NIKONの方で撮影。実にナチュラルな色。
ブログにアップするには十分な画像だね。

細かな文字もはっきり!
現在でも700万画素で十分なんじゃないの?
と感じさせてくれるね。

CANONの方。
これだけ見る分にはいいけど、
NIKONと比較するとどうだろう。
ちょっと彩度が高すぎるというか、
色温度が不自然かも。

カメラバッグの質感も
ちょっと潰れ気味かな。
フラッシュとの相性も良くなかったかもしれない。

多分、外で景色や花、人物を撮影した時には
CANONの方が彩度が高くて
デジカメらしい華やかな画像になるんだと思う。
NIKONの方がフィルムライクなトーンで
リアルな画像だね。
このフラッシュとも相性が良いようだ。
今でこそ、ソニーもパナソニックも富士フィルムも
もちろんキャノンもニコンもその他のメーカーも、
フルオート設定でもマニュアル設定をしても、
素晴らしい写真が撮影できる機能が満載だけど、
20年前だとまだ画像処理エンジンに試行錯誤していて、
各メーカーごとにかなり絵作りに個性があった時代。
おいらはデジタルカメラに関して
コンデジも一眼レフもデジタルに関しては
一歩技術的に先を走っていたCANON派だったけれど、
やっぱりこの時代のNIKONの画像の作り方も
好きなんだよね。
これ以降は買ったことないんだけど・・・😆
この時代のコンパクトデジカメが
中古市場で若者に大人気なんだとか。
へぇ〜っ、て感じだね。