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ざんくのリアル小説

オリジナル小説、オーディオ・音楽、おいしいFOODなどなど

 

昨夜は立山連峰上空に

月が見えた。

 

東京の知人もSNSに写真をあげていた。

 

写真を撮影する気にはなれなかったので、

昨年の同時期に撮ったのを掲載しておこう。

 

しかし夜中も暑かった。

今朝も蒸し暑いね💦

 

1ヶ月ほど季節が早まる予感。

今年の夏はどれくらい暑くなるのだろう。

 

通勤がない分マシか・・・。

 

まあしかし、

東京時代にサラリーマンをしていた頃は

暑いの寒いの言ってられなくて

連日、徹夜仕事や出張の事で頭がいっぱいだった。

 

季節のことをあれこれ考えるようになったということは

かなり老化現象なのだろうと感じるね。

すぐ眠くなるので

起きている時間も短くなったしね。

 

50代までは次々にやりたいことが湧き出て、

24時間では足りなかった。

実質の稼働時間が24時間中18時間ほどあったと思う。

ここ2〜3年は

朝2〜3時間しかまともに頭が働かないし、

昼寝も1〜2時間はしてしまう。

夜も9時過ぎには眠くなる。

実質の稼働時間なんて5時間もあるだろうか。

 

あとは肩の痛みと睡魔と戦っているような感じだ。

 

痛みがあると

脳がそれを抑制しようとするので

眠くなるらしい。

 

少し痩せればいいんだけどね。

 

食べている時だけが幸せだよ。

 

 

近所の名店の

「もつみそ煮込みうどん」。

 

京都で食べた絶品の焼肉。

 

近所の定食屋の

早朝朝ごはん「こぶじめ定食」。

 

ああ、今朝は朝イチで

ラジオ「こぶじめの味わいたいむ」の収録だ。

原稿の再確認!

 

 

 

 

富山に立ち寄ってくれた

横浜の友人。

 

手土産にくれた「開港ハーバー」。

昔からあるお馴染みのお菓子だけど、

「抹茶味」は新製品らしい。

横浜開港165周年記念『開港ハーバー 抹茶黒蜜』!

 

横浜に戻ってから、

資生堂パーラーの

フルーツゼリーを贈ってくれた。

 

ああ、ありがたや〜。

 

銀座と横浜。

東京暮らしの頃は

どちらも電車で30分圏内だったので、

懐かしさが込み上げてきたよ。

 

東京に戻りたいなぁ。

東京で生涯を終えたい。

 

まだそんな気持ちが残っているよ。

 

 

 

東京に住んでいた42年間は、

一度も利用したことがなかった

コインランドリー。

 

なんだか赤の他人が何度も利用した後に

自分の洗濯物を洗うのに抵抗があったし、

コインランドリーの建物も

洗剤の粉やゴミが散らばっていたりして

いまひとつ清潔感に欠けているところが多かった。

スニーカを洗うやつや

洗濯槽の中にも忘れ物があったり😅

 

しかし、5年前に富山に暮らしてから、

ここ2〜3年でとても綺麗でハイテク感あふれる

コインランドリーが近所に次々とオープン。

 

洗剤の投入も何も全自動。

スニーカー専用の洗濯機も完備。

洗濯物を突っ込んで

お金の支払い手続きをする機器で

自分の入れた洗濯乾燥機の番号の

スイッチを入れるだけ。

 

24時間、手入れがされていて

清潔感もあり、

終了5分前にスマホに終了コールが鳴るように

設定もできる。

 

季節の変わり目の毛布などは、

クリーニングに出さす

このコインランドリーで洗うようになった。

 

もう一つあるコインランドリーは

洗剤を使わない最新型の洗濯機。

本当はそっちの方が良いのだけれど、

10分ほど歩かねばならないので、

徒歩2〜3分の洗剤を使う方を使っている。

 

仕上がりもふんわりで、満足。

コインランドリーもずいぶん変わったものだ。