たまらず床屋 | ざんくのリアル小説

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今日も暑かった。ヽ(;´Д`)ノ

 

さっき、

閉店間際の馴染みの床屋さんに駆け込んだよ。

 

バッサリやってくれと頼んだら

「てっぺん、平らでいいんですね」というので、

一瞬意味を考えたのだが、

角刈りのことだとわかったので、

そこまでしなくていいよと言った。(゚ー゚;

 

以前、一度、角刈りっていうのをやってみたいんだよねぇ

と言ったのを床屋のマスターが覚えていたんだ。

 

そのまま寝てたら

西部警察の渡哲也状態になっているところだったよ。(・_・;)

サングラスもティアドロップのレイバンを

新調しなきゃいけないところだった。( ̄ー ̄;

 

まあいずれにせよ、

涼しい頭になった。( ̄▽ ̄)