こんばんは。
今回も数あるブログの中から
こちらにお越し下さいまして
誠にありがとうございます。
今回は、2009年の、私がIRMを学び始めて
2ヶ月くらいの頃に体験、実感したことを
当時書いたブログをもとに
シェアさせて頂きたいと思います。
↓ ↓ ↓
<幸田先生の教え>
何か問題が起こった時、
それに対して
解釈や対処を加えるのではなく、
まず感情を見ること。
それを飛ばして対処に走っても、
問題解決したことにならない。
<この教えを頂いた背景>
私は不動産の仕事をしています。
ある日、管理している駐車場の前に、
突然、屋台が出ていました。
駐車の邪魔になるので、
すぐに移動するよう注意しましたが、
一向に聞く耳を持ちません。
そこで警察に届け、注意してもらい、
ようやく移動してくれました。
それで先生に
「移動してくれたのでよかったんですが、
これはどういうことを
教えてくれているのかと
考えているところです。」
と話した時に、頂いた言葉です。
そして、こう教えて下さいました。
「自分が立場上、
怒る立場(マイナスの立場とする)
にいなければいけない、
ということを自覚しつつ、
しかし、それに相反する立場として、
その屋台に、喜んで
買いに来る人も存在する
(プラスの立場とする)ということを
感覚としてつかむ。
そこで、
心の中のシーソーのバランスをとる。
その上で、宇宙に
「移動して下さるようお願いします」
とオーダーを出す。
すると対処の知恵が出てくる。
感情を見ないで対処に走ると、
宇宙が提供してくれた情報の
意味がなくなる。
逆に、その手順を踏んで対処すれば、
その問題そのものに
感謝できる瞬間が訪れる。」
と。
セッションの帰り道、教えられた通りに、
心の中でバランスをとり、宇宙にオーダーしました。
しかし、屋台はまだありました。
警察に言われて移動したはずが、
舞い戻っていたのです。
「解決したことにならない。」
という先生の言葉通りでした。
そして
「まだ浄化できていないんだな」
と思いました。
このことへの観察が始まりました。
改めて
「その屋台が、その場所に出ていることで、何が嫌なのか」
を見ました。
(出てくる感情が、何かを。)
最初は
「邪魔になるのがわかっているのに、
駐車場の前に出すなんて迷惑だ、
という怒り」
だと思っていました。
でも、少し違いました。
「あんなところに出されたら、
借主さんからクレームが来る。
それを聞くのも、注意しに行くのも嫌だ、
余計な仕事を増やしてくれるなよ」
という怒り。
また、屋台の第一発見者は、
一緒に仕事をしている母でしたが、
「余計なものを見つけてきて!
自分でやりもしないのに、
仕事を増やして!」
という、母への怒り。
(お門違いもはなはだしいです。)
これは何が嫌かというと
「仕事をさせられることへの嫌さ、怒り」
なのだとわかりました。
要するに、仕事をするのが嫌なのです。
これが、シーソーのマイナス側です。
だとすると、シーソーのプラス側は
「仕事がないこと」
です。
たとえば、駐車場の大家さんから
「ご迷惑かけました。
もう、お宅には頼みませんから、
どうぞお楽になさってください」
と、管理の仕事から、外される状態。
あるいは、何かの事情で駐車場を手放して、
うちとは関係なくなる、という状態。
それは確かに楽になるけど、それでいいの?
屋台があろうがどうだろうが関係なくなるけど、
それで本当に嬉しいの?
自分の中でシーソーを見ながら、
考えました。
やっぱり、仕事がある今のほうが、
ありがたいのです。
(お金の面も勿論ですが、
頼んでくれる、信頼して下さるありがたさ、
など含めて。)
実は、この他にもいろいろと仕事で
「めんどくさいこと」
が押し寄せていました。
日記には
「かーーーーーーっ、めんどう!!」
と、書いていました。
今になって思えば
「その仕事ができるありがたさを、
わかりなさいよ」
と、みんなが教えてくれていたのだと思います。
でもその時は分からず、
相変わらず「めんどう!」とやっていたから
とうとう屋台(テキ屋さん)が身を乗り出して、
警察の注意にもめげずに、体を張って
「この不況下、みんな仕事がないと言って
苦労してるのに、その仕事を嫌うなんて、
あんたバチあたりだよ。」
ということを
教えに来てくれたのだと思いました。
口で言ってもわからないようだから、
体で、心のつらさでわからせてやるよ」
と言われているように思いました。
(実際の危害、ということではなく。)
祖父が始めて、父が継ぎ、
父が亡くなって、母が維持してくれて
やらせて頂いているこの仕事、
自分が好きかどうかは別として、
ありがたいことに変わりはないはず。
そこのところをしっかり認識しなさいよ、
ということだと思いました。
ここまで来て、
屋台(テキ屋さん)への
感謝が出てきました。
「いろいろなことを教えて下さいまして、
ありがとうございました。」と。
(先生は
「しっかり観察できれば、
テキ屋さんが敵(テキ)でなくなるよ。
無敵の世界になるよ」
とも、教えて下さっていました。)
そして翌日、(日曜日)
朝は、屋台が出ていませんでした。
そして夕方、
屋台一式を積み込む車が
その場所にあり、まさに積み込んでいたので、
「今日もやって、終えていくところだな」
と思っていました。
それで家に帰ると母が
「屋台、全然違うところでやってたよ」
と教えてくれました。
へえ、と、思いました。
私自身、まだその姿
(屋台を積み込む車)を見た、
ということは、
まだ手放すべき価値観が
あるのだとは思いましたが、
その場所で屋台を見ることはなかったですし
違う場所でやっていた、という情報も入った。
(それも、めんどくさいの原因を
作ったはずの母から)
つまり
「眼に映る、耳に入る現実が変わった」
ということです。
これは、疑いようのない事実です。
これは
前日の自己観察のおかげだと思いました。
幸田先生、ありがとうございました。
※この話には、まだ少し続きがあります。
次回にて・・・。
ここまでお読み下さいまして、
ありがとうございました。
↑ ↑ ↑
シェアここまで
今はこの当時よりも
「型」を導入することによって
自己観察が、より身につきやすく
なっていますが、
いろいろ見るべきポイントがあります。
まず
「本当に嫌なことは何か」に
フォーカスしていること。
社会の体裁的な
「お客様に迷惑がかかるから、怒る」
ということではなく
仕事をさせられることへの不満、怒りということに
本質があり、自分でそこに気づく、
認めていい、認めたほうがいい
というところです。
そこに蓋をしたりしない
ということです。
自己観察を学ぶと
感情をより豊かに楽しめるようになります。
自分のどんな感情も
認め、受け入れられるようになるからです。
だからといって
わがままいっぱいな自分になったり
することはありません。
また
ネガティブな感情をそのまま周りに
ぶつけていい、ということでもありません。
ネガティブ感情が出ることを
IRMではデトックスすると言っていますが
ネガティブ感情を
体から出る排泄物、老廃物だと
考えてみてください。
それらのものが出なかったら
体の調子がおかしくなってしまいますよね。
でも、とこかまわす出したり
出しても流さず、出しっぱなしにしていたら
どうでしょうか?
それもやっぱり困ってしまいますよね。
私たちは、ネガティブ感情を出してもいいけど
出したらきれいに流しましょう、
と言っています。
そのきれいな流し方を身につけることで
安心して心の排泄物、老廃物も
出せるようになるのです。
出すことに
無理や我慢がなくなりますから
必要以上にわがままを言ったりする必要が
なくなるのです。
ココロのお通じが毎日快調になる、
といってところでしょうか^^
なんの話をしていたんでしたっけ?
そう、感情を楽しめるようになるのです。
みなさんは映画を観るとき
いろいろな感情を
楽しんでいるのではないでしょうか?
悪役に怒り、主人公のピンチにハラハラし、
怖い場面が出てきたらブルブル震えながら
悲しいシーンでは涙を流し…
でも、どんなに悲しい映画でも
観た後1ヶ月も2ヶ月も
その悲しさを引きずってる、ということは
あまりないんじゃないでしょうか?
映画館を出たら「あー面白かった」ですよね。
IRMで自己観察が上達すれ
ばするほど
日常が映画館になる感じ、と言ってもいいかもしれません。
日常、何か怖い場面に遭遇したとします。
その時、もしかしたら、身の危険を感じる、
なんていうこともあるかもしれません。
でも映画なら、どんなに怖い映画を見ても
自分が身の危険を感じる、
ということはあるでしょうか?
まずありませんよね。
そこにある差は
「映画では絶対に危険な目にあうことはない」
という絶対的な安心感だと思います。
自己観察が上達すればするほど
日常で、そういう絶対的な安心感を
実感できるようになるのです。
長くなってしまいましたので
今回はここまでとさせていただきます。
シェア記事の続きも
次回とさせていただきます。
最後までお読み下さいまして
誠にありがとうございます。
あなたにとって、今日も魂が喜ぶ
最高の一日になりますように!
最後の最後に
セミナーのお知らせをさせて頂きます。
♫ ♫ ♫
・「なぜ、こんなに望んで努力もしてるのに、
実現しないんだろう?」という方
・「なぜ、望んでもいないことが
起こってくるの?」とお思いの方
・「なぜ、こんなに頑張ってるのに、
現実が好転しないのか?」という方
・『なぜ、他の人が
「これをしたらよくなった!」
ということを試してやってるのに
自分は一向によくなる気配が
見えないんだろう?』という方
・「なぜ、頭ではこうやればいい、
とわかっているのに、
それができないんだろう?」という方
・「なぜ、自分のことなのに、
本当にやりたいこと(天職)が
わからないんだ?」とお思いの方
etc…
そんなあなたの疑問(永年の疑問)に
お答えできるセミナーだと思います。
「こんなはずないのに…」
「こんなはずじゃなかったのに…」
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「あ、だからこうなってたのね!」
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その場しのぎではなく、
根本的に変えていきたい、
プラスから、もっと大きなプラスへ
進んでいきたいとお思いの、あなたへ…
第65回 IRM☆ベイシック講座
日時 2014年5月18日(日)
13時30分~16時30分
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会費 6000円
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定員 15名(予約制。先着順)
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♪
ここまでお読み下さいまして、
本当にありがとうございました!
あなたの益々のご発展とご繁栄を、
心からお祈りしております