IRMとは、魔法の幸せ調味料? | 運命☆好転!ハッピーブログ  ~人生をよりハイクオリティにする1つの方法 IRM~ 

運命☆好転!ハッピーブログ  ~人生をよりハイクオリティにする1つの方法 IRM~ 

近未来型メンタルヘルスケアメソッド IRM(アイアールエム イデアリーディングメソッド)をやさしくわかりやすくご紹介しています。

こんばんは。

今回もたくさんあるブログの中から
こちらにお越し下さいまして
ありがとうございます。

さて、このブログでは、
「IRM」(イデア・リーディング・メソッド)

について書いていますが
ではそのIRMは何なのか
ということをお伝えしていきたいと思います。

ではその
「イデア・リーディング・メソッド」って何?
ということ。

イデアとは、万物の真理・本質・法則、ということで、
イデア・リーディング・メソッドで
「体験の本質を読み解く方法」
という意味になります。

ではそれって何か?

「何でこれを体験したのか」
「体験する意味があったのか」
「何でこれを体験しなきゃいけなかったのか」が
わかる、ということです。

ではそれがわかって何がいいのか?というと
自分が何かイヤな目にった時
「何でこんな目にあうのかサッパリわからない!」
というのではなくて
「あ、あの時自分がこういう言葉とか態度とかエネルギーを出してたから
こういう形で戻ってきたのね

と、わかるようになる、ということです。

それも知識や頭の理解だけで
「それはそういうことになってるから」
そう本に書いてあるから」
ということではなくて
本当にそうだと心の底から腑に落ちて
そのイヤな体験そのものや
誰かにイヤな事をされた時にはその相手のことが
気にならなくなるどころか
そこを超越して
感謝の気持ちさえ湧き出てくることがあります。

それも
「感謝がいいことだから感謝しよう」
とか
「感謝するといいことあるから
感謝した方が得だから、しよう
というのではなくって
「感謝したくなる、せずにはいられなくなる」
という感じになるんですね。
ほんとに、「至福の状態」です。

、話が少しそれましたが
そういうふうに、思わぬことやイヤな事があっても
「何が何だかわかんない!」っていうのと
「自分があれやっちゃったからな・・」と原因がわかってるのことでは
同じイヤなことでも、受けるダメージが変わってくる気がしませんか?
(ちょっとイメージされてみて下さい。)

勿論、IRMを学んだからといって
イヤな体験をしなくなるわけではありません。

そういう体験をした時に
心の底から感謝できる体験に
くるっと変換できる、という感じでしょうか。

たとえは変かもしれませんが
どちらかというと味がいいとはいえないお料理が出てきた時に
それをふりかけると最高においしくなる
魔法の調味料、
みたいな感じでしょうか。
どんなお料理でも最高においしくなっちゃう、という。

で、その調味料のつくり方の基礎をお伝えするのが
IRM☆Basic講座です。

この
調味料は、自分で作るものです。
なぜなら、味の好みって、ひとりひとり異なるから。
つまり、その人が感じる幸せのカタチって
やっぱり少しずつ、異なるものじゃないかと思うから。

で、その調味料って
IRMの学びが深まれば深まるほど
味が上質になってきます。
幸せ感がラグジュアリ―に、ハイクオリティになってきます。

お料理でも3つ星のところとそうでないところがあるように
いろいろなクオリティのところがあるでしょう。

が深まり、極まるほど
上質になってきます。
どんどん、天井知らずに上質な幸福感になってきます。

プロ野球のイチロー選手が
首位打者をとるだけなら年間200本打たなくてもいいかもしれないけれど
もっと上を、と望む向上心があるから
とんでもないハイレベルな世界に行けたんでしょうし
多くの方の夢や希望を与えられたんだと思うのです。

話を戻しますが
IRMって、そういう「魔法の調味料」みたいなものです。
で、
おいしくないものをおいしくする、
だけではなくて
おいしいものを、もっともっとおいしく
できる調味料、
でもあります。

つまり、
「悩みを解消する」
「困った問題を解決する」という
マイナスをゼロに戻すだけではなく
(繰り返しになりますが)
今も幸せだけど、もっと上質な幸せを実感、体感できるようになるとか
そういう感じです。
今も心地のいい椅子に座っているけど
高級ホテルのラグジュアリーなソファーに
ゆったり、包まれるように座る、
みたいな感じです。

それの基になるのがIRM、ということです。

で、そのIRM☆Basic講座の
前回、昨年12月の参加者様のご感想をお届けします。


昨日、すごく嫌な事があり、どうでもよくなっていましたが
先生の話を聞いて、嫌な事はチャンスだと言う事がわかりました。
心がすこし楽になりました。

 

(M.H.さん 女性)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

他人ではなく自分を見て
自己観察を深くやっていきたいと思いました。

ありがとうございました。

 

(R.S.さん 女性)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

自己観察をまずはやっていきたい。
会社でのコミュニケーションをもっと良く出来れば
と思います。
本日は大変参考になりました。
ありがとうございました。

 

(T.Ⅰ.さん 男性)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ベーシックセミナーの参加は今回で2回目です。

 

前回、理解できていなかったところが補完され、
よりIRMの理論に対する理解が深まったと思います。

 

また自己観察について、新たな教えもあり、非常に参考になりました。

 

懇親会ではエキスパートガイドの方とお話をさせていただき、
楽しくお話しながら沢山の学びをいただきました。

 

(Y.K.さん 男性)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

今年最後の、貴重なセミナーで、勉強させていただきましたことを、
嬉しく思います。

 

今回、一番耳に残ったのが、
デトックスが出たときの反応のことでした。

 

デトックスが出た時に、まず、おかしいと想うこと。

 

そのように想うことで無意識にネガティブに反応して
しまうことをストップさせるのだと想いました。

 

また、未来は決まっているか
どうかについては、起こってきた現実に対して、
シナリオは決まっているとのことでした。

 

決まっていないのは、現実に対して
プラスに反応するか、マイナスに反応するか、
どちらを選ぶかということ。

 

デトックスの元となる出来事に対しおかしいと想うことで、
今まで以上にマイナスに反応するのを短く済ませ、
マイナスを発している時短を図って行きます。

 

ありがとうございました。

 

(M.H.さん 女性)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

HSです

昨日のベイシック講座で、私の自己観察を発表させていただきました
「発表することで、さらに発見が得られる」と先生から言われたとおり
発見があったので、発表の内容を訂正させていただきます。

人の言うことを聞いていては、自分の人生を生きられない
というのではなく
「親の言うことは、聞かなければならない」という価値観を手放した
ということに気が付きました

親の(マイナス感情から出た)言葉に
従わないと、親を困らせることになるので、葛藤が残る
従うと、自分を曲げることになるので、不満が残る
この蓄積が、どうしようもないくらいに自分を苦しめていたのです

これでは、親の枠から出られない
先生のお話にあったエレファントシンドロームですね

これからは、意見が違った時には
温度差を縮める工夫を怠らないようにして
親も自分も否定しない道を選んで行こうと思いました。

 

(H.S.さん 女性)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

セミナーではありがとうございました。
基礎セミナーでは毎回同じ様な内容ですが・・・今回は少し違った感覚で聞き入っている自分が居ました。
どうして毎回同じ様な内容なんだろう・・・と。それは始まりの言葉で平野さんが言っていた様に、この基礎が
本当に大切だから潜在意識に浸透させる事がIRMを深めるにあたり、とても重要なのかも知れない。と思ったのです。

セミナーの時は、フムフム成る程。と思ってもいざ生活に戻るとすっかり違う世界に意識が戻っていく部分が多いので
何度も何度も聞く事が大切なのかもしれないと感じました。

今回の先生のお話で一番頭に残ったのは(脳はだまされまくっている。)という内容でした。
宇宙は困れないはずなのに困っている・悩んでいる時はまずは{あれ?おかしいな。}とまずは疑ってみる事とお話されていました。
その脳の誤解を利用してマジックが成り立っているとの事でした。確かにマジックの仕掛けを知ると、なんだぁ~!!みたいなたわいも無い
事だったりするものもあります。私達の脳は想像以上に凄いものを秘めているのだろうなぁと感じました。
これからも脳のお話も色々聞かせて頂きたいです。

それから私はいつも体験談が楽しみです。今回の体験も本当に素晴らしく気付いた途端に激変したとお話されていましたので
その様な体験談を聞けると本当に励みになります。
自分の体験も凄かったのですが、他の方の体験もお聞きできて参考にもなるし部屋中で皆で共感している感覚がとても嬉しいです。
普遍的集合無意識層が繋がっているなぁ・・・と実感します。
自己観察を始めて半年以上経ちますが、嫌な感情に陥った時自己観察しよう!!とシフトを替えられる様に大分なりました。
これからもドンドン深めて浄化していきたいと思っています。
どうぞ末永く宜しくお願いします!

 

(N. E.さん 女性)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


幸田先生

今年最後のBasic講座で今年初めてで最後の講座でした。
すごいたっぷりとボリュームのある内容でした。
ありがとうございました。

書き取るのに必死でしたが、中でも「習得」とは「習慣を得る」ということ、
かわるためには知恵、考えただけではだめ、繰り返し繰り返しやって習慣化する。

 

その中で習得がヒットし、思考パターンの枠の中から出た発想ができ、
こえるものが知恵というので、
「パラダイムシフト」で見方を変えるというのが凄く心に残りました。

 

本当にちょっと視点を変えるだけで、世界が広がる感じでした。

 

興味はあるけど、怖い、怒られるという感情が常にあるので、
自分の中の枠を越えられないできました。

 

その枠を超えたときの自由な気分、可能性が本当に開放的な気分で、
そのまま開放的な気分のまま行動できたら、
凄い想像力も生まれ、世界が広がる感じがしました。

 

IRMで今自分の持っている枠を越え、
もっと自由な自分になれるようがんばります。

 

今日も本当に素晴らしいお話をありがとうございました。

 

(Ⅰ.S.さん 女性)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「開運」で明けた2012年。

 

この1年を振り返ってみますと、公私に渡り、
いろいろなことがめまぐるしく展開した年ではありました。

 

渦中にいる時には分からないものです。

しかし時間が経て、
自分を俯瞰すると概要が観えてきます。

 

ある時は劣等感に苛まれ、
ある時は自己嫌悪に陥り、
またある時は泣きべそをかいてみたり。

 

その一つ一つのことが、
実はとっても大切なものだった・・・・

そんな思いを胸に抱きながら、先生のお話をお聞きしました。

 

中でも知恵のお話にインパクトを受けました。
お話しを伺ったのは今回が初めてではないのですが・・・

知恵とは恵みを知ること、
人間が本来持っている豊かさを知るとこと。

 

本来持っているものに気づけるというのは、
自分の中にすでに持っているものにも気づけるということ。

 

それが潜在能力の開発になる。

気づけるとは、感謝できる、感動できると同義語です。

 

感謝できることが多ければ多いほど、
自分の中に同じものが存在しているということだから・・・

また、IRMを学ぶ以前の私は、潜在能力開発と聞くと、
何か凄いものをイメージしていました。

 

そんなことは私にはムリ、出来っこない、
叶えられるのはごく一部の選ばれし人だけよと。

けれど先生のお話には愛が溢れ、
選ばれていないと思い込んでいる大勢の人にも
暖かい光と可能性を運んで下さっているのだなと思います。

 

来年の今ごろ、私は何を思っているでしょうか・・・

それがとても楽しみでもあります。

 

幸田先生、
ますますのご繁栄をお祈りいたします。

ありがとうございました。

 

(K.Y.さん 女性)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

今回、本当にたくさんの新たな情報が
あふれていました。

 

その中で一番心に残ったのが
「怒りと言う感情は
自分が正しいと主張したいという思いから生じる」
というお話でした。

 

僕自身、怒りの感情がものすごく出やすい人間なのですが
まさしく「自分が正しいのだ」という価値観を持っています。

 

そのことに今さらながら気づかせて頂いたと同時に
何を根拠にそんなに正しいと思っているのか
自分の思う正しさとは本当に正しいと言えるのか、
などをもっと自分に問いかけて行きたいと思いました。

 

それに、最近本当にこれは強く思うのですが
パラダイムシフトのところで
自分の望む世界の方向へ進むには
価値観の転換が必要である、というところが
すごく心にしみるのです。

 

このお話はもう以前から何度もお聞かせ頂いているお話であり
イラストなのですが、本当に最近、ひときわ心にしみるのです。

 

ああ、だから価値観を観ることが、
価値観を検証することが大切なんだなあ、と
強く思います。

 

体験談もものすごく感動しました。

 

お話の内容ももちろんですが
お話ぶりがすごく上手で
「隣の知らないおじさんが
自ら命を断とうがどうしようが気にしないのに何で・・・」等
たとえの仕方も絶妙で
こういう風にお話できるようになりたい!と本気で憧れました。

 

2012年の大トリを飾るにふさわしい
本当に魅力盛り沢山のベイシック講座に参加できて
本当に幸せでした。

 

ありがとうございました!!

 

(S.U.さん 男性)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

パラダイムシフトのお話の時に、
「価値観とは、自らが勝手に思い込んでいるもの」
とおっしゃっていました。

 

これを聞いて、価値観という言葉のイメージが変わりました。

 

自分が何かを信じて色々な価値観を作っているという感覚はあまりなく、
自然に培われるもので、
それがその人そのものだと思っているところがあったのですが、
思い込みがその人そのものなら、
価値観という思い込みが思考パターンに大きく関わって現実が創られるなら、
それは見直したほうがいいと思いました。

 

受講者様の体験談は、
体験を読み解くというIRMのモデル的体験だと思いました。

 

とても嫌な人がいて、5年もの間変わらなかった現実が、
体験の意味を読み解けたと同時に
変わったという素晴らしいお話でした。

 

嫌だった人が変わり、
嫌な人に困らされていた人も変わり、
双方が歩み寄るいう現実が、
いわば第三者のようなポジションの
受講者様の浄化で起こったのは
本当にすごいと思いました。

 

他人を変えようとせず、
自分と向き合い続けた努力が生んだ結果だと思います。

 

自己観察の励みにもなるようなお話でした。

ありがとうございました。

 

(M.K.さん 女性)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

神社に何故丸い鏡があるのでしょうか?

 

そこに映るのは自分ですね。

 

神社はみなさんが神様なんですよと
教えてくれる場所なんだそうです。

 

鏡(かがみ)=か我み=神の中に我が入っている!!!

 

私たちは元来そういう存在なんだということを
氣づかせていただきました。

 

新年の参拝もお願いもいいですけど
私たちが本来もっている豊かさに
感謝しようと思いました。

 

すでにあるものに氣づける能力、
それこそが引き寄せであるそうです。

 

神であるということはすでに完璧だということです。

 

私たち一人ひとりは本当に素晴らしい存在で
イイも悪いもないんだなーとなんだか感動しました。

ありがとうございました。

 

(N.F.さん 女性)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

2012年最後のベーシック講座に参加できてよかったです。

 

印象に残った先生の言葉は3つありました。

 

一つは
「IRMはブレーキが何であるか見つけて
自分が望む方向に進むテクニックを
身に付けること」

 

自分が自分の力で納得できないと変わらない・・・というのは
本当にそう思いました。

 

ブレーキが何であるかわからないと
永遠に無意識にブレーキをかけ続けてしまい
いつまでたっても望む方向にたどり着くことができない。

 

やっぱり自分の力で
ブレーキを見極める力をつけたいと思いました。

 

それが「自己観察」なんですね。


2つ目は、
現実は絶対安心の困れない世界から起こってくる。

 

だから、困ったときは、
「おかしい」と思った方がいいということ。


なるほどと思いました。
困れないはずなのに、
困ったりネガティブな感情がでてきたら
「おかしい」と思い、
なぜおかしいのか?ということを観察していくと
理由がわかるんですね。

 

この思考でいけば、
落ち込んだり自己嫌悪になることが少ないのかなと
思いました。

 

実践していこうと思います。

 

3つ目は、
IRMは単なるマイナス⇒ゼロのメソッドではなく
問題解決の部分はほんの数%だということ、

 

基礎を積み重ねていった先には
自分が想像だにしない素晴らしい豊かな世界が
起こってくるようになるというお話。

 

とても聴いていて
その世界を体験したくなりました。

 

IRMはこんなにも深くて広いメソッドなんだなと思い、
出会うことができて
本当にラッキーだなと思いました。


これも、私が引き寄せたことなんだなと思うと
自信がわいてきました。

 

今日は本当にありがとうございました。

 

(K.H.さん 女性)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「現実を自分で創造している自覚を持つ」ということが
言葉で見ただけだとどういうことだかピンと来ないでいたのですが
先生は一つずつ丁寧に説明してくださいました。

 

まず、目の前の現実は自分が全て選択した結果である。
これはわかります。

 

食べ物にしても、住居にしても、服にしても、仕事にしても、
自分が選んだ結果だということまではわかります。
そして、その現実から起きる物事を見て
自分にネガティブな感情が湧き上がった時……

『人からこう言われて嫌だった』とか
『仕事でこういうことがあって嫌だった』とか
それまで自分が創り上げたものとは思えない……。

 

でも先生はこうおっしゃいました。
「そのネガティブな反応と言うのは、
自分の過去の経験や培ってきた価値観が反応させたもの」
であると。

 

つまり、起こってきたことに対して、
自分の過去の経験や価値観と照らし合わせて
それがネガティブなものだと判断した時、
それはあなたにとってネガティブバージョンの人生を
創造してしまっているときだと。

 

逆に、同じことに対して
ポジティブな反応を自分が示せたときは
ポジティブな人生を自分が創造できているのだと。

 

「誰か」「何か」に自分が嫌な思いをさせられているのではなく、
嫌な気持ちになった原因は、あくまで自分の中にしかない。
他人には全く問題はないということなのだそうです。

これって、すごく人生を活かせる考え方だなぁと思いました。

 

自分以外の何ものにも、人生を左右されない。
他人に縛られることなく生きられる生き方を
自分自身が創り上げられるのです。

 

なんとなく嫌なことは、他人のせいにしてしまいがち。
でも、それって結局他人に自分の心を支配されていること。
つまり他人に自分の人生をコントロールされていることになってしまうんですね。
そういうことか、と納得しました。

 

ありがとうございました。

 

(M.S.さん 女性)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

今年最後のセミナーは、
最後に相応しいとても内容の濃いものでした。

 

今回特に響いたのが、
人生は決まっているか決まっていないか、
どちらだと思うかという質問の先生の答えです。

 

「決まっているとも、決まっていないとも言えない。

人生で体験することが決まっていても、
自分が○×どっちの反応をするかは決まっていない。

自分の反応次第で○にも×にもどちらにも行ける。
自分で決められることを知るために体験する。」
これには本当に感動しました。

 

人は生まれてくるときにこの人生で何を学ぶか、
何を体験するかを決めてくるという話は聞いたことがありました。

 

でも詳しくは知らないので、
生まれる前に決めてきたことは、
もう何も変えられないのだと何となく思っていました。

 

でも、そうではなかった。
「反応」は自分で決められるというのです。

 

自分で×の反応をすると、
その延長で未来が出来るからその先がずっと×になってしまう。

でも、○の反応だったら
その先をずっと○に出来るということなのですね。

 

どちらにしたいかなんて、一目瞭然です。
あの人が悪い、嫌いと×をつけて、
嫌な人に自分の人生を託すより、
自分で○にして、
自分で自分の人生を創っていく方がどんなに素敵なことか。
自分で創るなら好きなだけ○にすることが出来ますからね。

 

IRMをやっていれば、
自分で○の人生が創れるのだと嬉しくなりました。

 

今まで何度も先生が、
宇宙は皆を幸せにしようとしかしていないと言っていても、
実感出来ないことがよくありました。

 

でも、今回その理由が良く分かりました。
そのエネルギーが受け取れないのは
感情がマイナスに傾いているからだったのですね。

 

傾いているからエネルギーが滑り落ちて
溜まらなかったのです。

 

ずっとIRMを学んでいて
当たり前のように思っていたことなのに、
今回は図を使って説明してもらえたことで、
ストンと腑に落ちました。

 

イメージ図があると
こんなに分かりやすいのですね。

何だか新しい発見でした。

 

最後の方で
「人は自由でいたい」
というお話がありました。

 

私だけでなく、
周りの人みんなそう思っています。

だからこそ、
自分の自由や他人の自由を認められるようになり、
本当の自由を知ることが出来るIRMは
奥深いものなのだと改めて思いました。

セミナーに参加して、
とても充実した時間を過ごすことが出来ました。

 

どうもありがとうございました。

 

(T.M.さん 女性)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

とても心に響く言葉がいっぱいあった。

 

一番をあげるのが難しいのだけど、
人生は決まっているか決まっていないか?
という余談の話のとき。

 

先生の答えは
決まっているようで決まってない。
決まっていないようで決まっている。

 

出来事はすでに決めて生まれてくるけれども、
それに対する反応は決まっていない。

・・・ということでした。

 

それはどういうことかというと、

病気になっていじめにあって不幸な目にあって・・・
ということは、既に決まっている。

 

でもどんなに不幸な目にあうことが決まっていても、
「その時どういう反応をするか?」
はその時の自分が決められる。

 

ここは完全に自由。

 

ポジティブな反応をするか、
ネガティブな反応をするか、
それは決められていない。

 

不幸な体験をしたとき、
どういう反応をして、
どういう人生を送りたいか?
ということを問われている。

 

そして、
自分で決められるんだということを知るために、
病気やいじめや不幸な体験をしている。

というお話でした。


今書いていて
涙が出そうになるのですが、
なんでこれが響いたのか?と考えました。

 

まだ肯定できていない過去が、
自分で決めたシナリオだということを
否定したくなる。

 

もっと違う私だったらよかった。

ずっとずっとネガティブな反応をして生きてきて、
本当に苦しかったな。

 

でも、
本当に自分は自由だということを知るためだったんだ。

どこかで何かにコントロールされている感が抜けなかったけど、
本当に自分で決められるんだ自由なんだ・・・・
ということが腑に落ちたからだと思います。

 

そして、IRMで反応のパターンが変わってきて、
本当によかった。

 

これからも、
もっともっと自分が望むような現実を
創造できる反応ができるように
トレーニングしていきたいと思いました。

 

同じベーシックセミナーとは思えないくらい、
先月とお話の内容が変わっていて、
本当に面白かったです。

 

どうもありがとうございました。


(R.O.さん 女性)


そして、次回の、
記念ずべき2013年のIRM☆
Basic講座が
今度の日曜日、1月20日に開催されます!

日時 2013年1月20日(日)
    13時30分~16時30分
会場 神奈川県川崎市
    ミューザ川崎シンフォニーホール 会議室2
会費 6,000円
定員 15名(予約制、先着順)
詳細、お申込みは、こちら


あなた様のご参加を
心より楽しみにお待ちしております

ここまでお読み下さいまして
貴重なお時間を頂きまして
誠にありがとうございました。

あなた様にとって
今日も最高に楽しめる1日でありますよう
心よりお祈り申し上げます。

※雪の地方のかた
 くれぐれもお気をつけ下さい。

追伸
何で「魔法」と表現するかと言いますと
ホントにそのイヤな体験を、
体験する意味が腑に落ちて浄化できたら
2度とその体験をしなくなる可能性が高くなるから、
なのです。

過去の自分の体験の実感から
また僕だけでなく多くの方の体験から
そうなのですが、
ほんとにこれは魔法のように感じるのです。