こんばんは。
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自己観察の手順 その1
の続きです。
自己観察の手順
②感情を観る
①の出来事に対して起こった自分の感情を、
次の10個の感情にあてはめるとすると、どれでしょうか?
○をつけてみて下さい。(複数でもかまいません。)
不安 恐怖 焦り 嫉妬 不満
孤独 葛藤 怒り 恨み 自己嫌悪
この10個にあてはめることが実は大きなポイントなので
あてはめにくい場合でも、一番近いものを選んでみて下さい
。
「不信感」とか「罪悪感」がないのはなぜ?
とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
また、「なんでこの10個にあてはめるの?」
と思われる方もいらっしゃると思います
。
元々は、特にこの10個に規定していなかったそうです。
でも先生が自分で自己観察をしていたり
あるいはクライアント様の自己観察を観ていたりする中で
この10個の感情を糸口として観ていくと浄化に導きやすい、
というのを発見したそうです。
つまり、経験の中から得た知恵なのです。
この時注意して頂きたいのは
「この相手にこんな感情を持つのは
あってはならないことだ」
みたいに、タブーを作らないことです。
幸田先生がよくおっしゃるのが
「ネガティブな感情を持ってもいいのです。
ネガティブな感情も愛してあげて下さい」
ということです。
どんな相手に、どんな感情を持ってもいいのだ
というところから行うようにして下さい。
※
それと、これは自己観察全般に言えることですが
怒りで煮え立っている真っ最中、など
感情が湧きたって冷静でない時は
自己観察はやりにくくなってしまいますので
少し、感情がおさまってからなさることをお薦めします。
で、これは手順からは離れますが
そもそも何で感情を観るのか、ということです。
これは
「その出来事に対して起こる自分の感情が
自分にとっての現実を創っている
」という考え方に立脚しています。
堅い言い方になってしまいました。
それを恐怖に感じるから
自分にとって恐怖の体験(現実)になる、
ということです。
それを、出来事をスタート地点にして
さかのぼっていきましょう、というワークです。
イヤな出来事、の前には
その出来事をイヤだと思う感情があるわけで
それをイヤだと思う感情が出るには
その感情が出るなりのバックボーン(価値観)があり・・・
というように、さかのぼっていくわけです。
今回はここまでとさせて頂きます。
ここまでお読みくださいまして
本当にありがとうございました。
あなた様の笑顔がより増えますように
お祈り申し上げております。
上野聡一朗 拝
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