こんばんは。今日もお越し下さいましてありがとうございます。
<幸田先生の言葉>
現実はスクリーン
心が映写機
考え方がフィルム
現実を換えるには、フィルムを換えること
考え方を換えること
ある管理させて頂いている駐車場で、ある時、無断駐車がありました。
その時、この言葉を思い出して
「これはスクリーンなんだ。
心の中が映ってるだけだ」と念じて
管理させて頂いてるだけありがたいじゃないか、と思いを換えて
一仕事終えてから約5分後ぐらいにその場所に戻ったら、
その車はもうありませんでした。
無断駐車の現実は消えていました。
思いを換えたからだ、その結果だ、と思いました。
この言葉にまつわるエピソードでした。
ここまでお読みくださいまして、ありがとうございます。
明日も充実した一日をお過ごしください。
それでは、失礼致します。