皆さま、こんばんは。

2026年1月31日、明治座さんで御園座さん、新歌舞伎座さん、博多座さんと4都市をまわる全60公演が開幕しました!

おめでとうございます!

 

場内のあかりが消え、テーマ曲がながれると、大きな大きな手拍子が鳴り響きました。

幕が開く瞬間、割れるような拍手がおこり、その拍手に包まれて物語は始まったのです。

キイナもカーテンコールの際、この手拍子と拍手がほんとうに嬉しかったとおっしゃったので、胸がいっぱいになりました。

 

 

 

 

第1部のお芝居のタイトルは「白雲の城」。

笑って、笑って、手に汗握り、そして泣きました。

取材がはいっていたこともあるかもしれませんが、初めて、初日カーテンコールがあり、緞帳がおりたあと、休憩のナレーションははいらず、ふたたび緞帳があがったのです。

全キャストが集合し、氷川きよし座長がメインキャストの皆さんにインタビュー。

丸山智己さん、島崎和香子さんと和気あいあいと会話がはずみ、六助役の山崎樹範さんの言葉に、キイナともども涙ぐみ...。

もう、この公演でキャストの皆さん、ファン激増だと思うのですが、とくに山崎さんの人気は初日からうなぎのぼり。

どんなことをおっしゃったかは、物語の結末に関わることなので、今は控えますが、そんな気持ちになるほど、役(六助)の人生

を生きているのだと思ったら胸が熱くなりましたし、キイナ座長も思わず涙ぐんでおられたようにみえたのです。

山崎さんの言葉、明治座さんの後半戦になったら、頃合いをみて”ネタバレ”になることを明記してお伝えさせていただけたらと考えています。

 

石倉三郎さんの言葉も印象的でした。

「あなたのファンの熱気はすごいですね。昭和40年代の美空ひばりさんの舞台以来だと思います。わたしもあやかりたいです」

と。

じんときました。

 

愛にあふれ、平和の尊さを心の底から実感する素晴らしい舞台でした。

キイナが演じた荒木吉嗣さまは、生き生きと、そして自分らしく真っすぐに生きる魅力あふれるキャラクター。

セリフ回しも、振る舞いのなんて鮮やかだったことでしょう!

 

素晴らしい座組で、初日とは思えない完成度の高さに、わたしはうなりました。

稽古を重ね、信頼を深めてきたからこそなのだと思いますが、ここからは劇場に訪れる観客と一緒につくりあげていくのが舞台。

これからますます進化&深化し、わたしたちにどんな景色をみせてくださるのでしょう。

 

初座長公演の中日劇場での「草笛の音次郎」からキイナの舞台を観させていただいてきたわたしにとって、氷川きよし史上最高の出来栄え。

お芝居だけでも成立する何度でも楽しめるヒューマン・エンターテインメントが誕生したと思っています。

 

さて、すでにインスタにご自身でアップされているので、ここにも書いてしまいますが、一人二役の深山天女も最高です!。

あの足さばき、セリフまわしに大爆笑~!!!

もう、これ以上、笑わせないでっ(笑)。

 

 

平和が脅かされるスリリングな展開に手に汗にぎり、心臓が飛び出しそうに...。

と、舞台のことは今日はこのへんで。

 

 

今日は、朝がんばって早めに家をでて9時少し前に明治座さんに到着。

グッズ購入の列に並びました。人形町からの道々も手袋なしではいられない寒さでしたが、すでに100名ほど並んでいたかと思います。

途中、キイナがエントランスに様子をみにいらして、こちらに手をふってくださったので、列が乱れに乱れて(笑)。

キイナはZOZOTOWNで販売中のパーカーをお召しになっていて、さわやかな笑顔に皆、心とろけ、寒さも吹き飛んだのです。

 

 

 

 

 

CDのブースが2枠。グッズのブースは4枠とレジが思ったより少なかったので、自分の番まで30分以上かかりましたが、お目当ての”吉嗣様のぬい”、ゲットできましたっ!!!

それに、黒棒、ペンライト、法被、お茶、のぼりタオルに飴...。

告白しますと、全部で10品目を購入しました~。

衝動買いではなく、事前にきめておいたのですが、袋の用意がないので、もう少し大きなエコバッグをもっていけばよかったと思いました(笑)。

 

 

また、わたしよりずっと早くグッズの列に並んでいたお友だちがお席をとっていてくださったので、開演前に氷川茶房にもよることができました。

 

 

 

 

 

 

 

そして、幕間には、予約していた”氷川きよしの冬の宝箱”をいただいたのですが、この日は食堂が予約で満席になったそうで、食堂にはいると人、人、人!

明治座さんのスタッフさんも気合はいりまくりといった感じで、こちらも嬉しくなりました。

 

 

 

 

 

気づかなかったというかたもいらしたときいたので、ここに書いておきますが、入って右手に昨年のコンサートツアーで大活躍した絆丸が展示されています。キイナの衣裳をまとったマネキンが中央に乗り、その周りに魚たちも!

 

 

 

 

あの夢のステージを彩った絆丸を間近にみることができるので必見です!

お見逃しなきよう。

 

喫茶コーナーの窓側に飾られたオブジェ!

 

さあ、いよいよコンサートです。

以下は、サプライズを楽しまれたい方はお読みになりませんよう。 

 

 

 

 

お着物をお召しになられたダンサーさんがびっくりするほど大きな羽根でつくられた扇を鮮やかにふり、華やかな幕開けです。

第一部に登場した荒木吉継さまの扮装のキイナが登場!

「人あるがまま」

を熱唱。

舞台の余韻が呼び覚まされます。

ダンサーさんが、”氷”、”川”、”き”、”よ”、”し”のそれぞれ一文字を大きく書いた番傘をくるくる回してもりあげます。

ちなみに、”氷”は赤、”川”は青、”き”は赤、”よ”は緑、”し”は紫”で、白い文字で描かれていました。

2曲目は、

「白雲の城」。

ネタバレになるのでまだ書きませんが、第1部のお芝居で、あるお方がタイトルコールをする冒頭の演出も

 冴えています。

 

さてここであらためてのご挨拶となり、

「第1部のお芝居はお楽しみいただけましたでしょうか。

(大きな拍手に応えて)時代劇のなかにも笑いがあるものをやりたいという思いでつくりました。

第2部は本業の歌す。

皆さまおひとりおひとりの心にとどくように歌います」

そうおっしゃると、氷川茶房、フォトスポットなど来場したかたが楽しめるようにと考案された企画を紹介されました。

「1階にはグッズを買うためにたくさんの方が並んでくださったそうですね。皆さん、仲良くお願いします。

髪の引っ張り合いとかやめてくださいね(笑)」

と。

そして、明後日2月2日にデビュー27年目に突入することを言葉にされると、ご自身で曲紹介をされ、

「箱根八里の半次郎」

「大井追っかけ音次郎」

「ちょいときまぐれ渡り鳥」

「甲州路」

そして、

「星空の秋子」

を、どどんと一気に。

「星空の秋子」はワンコーラス歌われたところで舞台袖へお着換えに。

つづいて、「虹色のバイヨン」のインストロメンタル演奏。ここでこれまでの劇場公演を振り返るキイナのナレーションがながれ、このときに、30周年への決意をのべられていて、ぐっときました。

 

昨年のNHK紅白歌合戦でお召しになった純白の衣裳をまとったキイナが登場。

”美空ひばりさんのコーナー”でした(ちなみに夜の部は北島三郎さんになるそうです)。

「東京キッド」

「お祭りマンボ」

「港町十三番地」

「真っ赤な太陽」

「悲しい酒」

と、めくるめく麗しく鮮やかな歌声!

コーナーのしめくくりは、

「愛燦燦」

でした。

ひらひらと愛の花びらが降り注いで、なんて幻想的なのでしょう。

 

最前のIさんから、このときの紙吹雪のおすそ分けいただきましたので、後日アップしますね。

 

ここで舞台は暗転。

「玄海船歌」のインストロメンタル演奏がながれました。

ステージの下手から上手へ、ブルーの布がはられて、ながれてきたのは、「玄海魂」のイントロです。

布が波を模して揺らめきます。

「ほど酔い酒」の衣裳にお召し変えされたキイナが登場。

白の蝶タイをつけています。

 

 

 

「限界魂」

「暴れ海峡」

を歌われました。

第1部の深山天女のこと、今年(9月6日)、49歳になることへの思いを話題にされると、

「皆さんが応援してくださるおかげです。

皆さんが応援してくださらないと、”氷川きよし”は終了します」

と。

そして、新曲「ほど酔い酒」について、

「令和の時代の歌。令和の”THE氷川演歌”です」

と胸をはっておっしゃると、

「ほど酔い酒」

を歌われ、ここで幕がおりました。

 

アンコールの拍手と歓声がつづくなか、再び幕があくと、そこにはお祭りの櫓があり、その上に黄色の着物姿のキイナが!

櫓の周りをダンサーさんとキャストさん有志が囲んでいます。

「きよしのズンドコ節」

そして、なんと、

「Party of Monsters」

と歌唱がつづいて!

歌う、歌う、踊る、踊る~!!!

皆さんの群舞も最高のもりあがりでした。

 

櫓からおり、ステージにひとり立つキイナ。

ラストは、

「限界突破×サバイバー」

でした。

明治座は揺れに揺れて、大熱狂の渦が巻き起こったかのよう。

ラストはこれでもかというような圧巻のロングロングトーン!

その歌唱力に感動のあまり。からだの力が抜けそうでした。

 

キイナは歌い終わると、

「ああ、スッキリした!

終わりで~す!」

と(笑)。

 

ヒートアップ中の客席に応えて、

「じゃあ、もう1曲。

明日以降はないかもしれません。

明日は2公演だし(実際は1公演ですよ~ん・笑)。

『ほど酔い酒』をギフトします」

そうおっしゃると、

「ほど酔い酒」

を歌ってくださいました。

 

いよいよのお別れ!

あら?

お別れなのですが、緞帳がおりてきません。

キイナは舞台の天上をみあげて、緞帳がおりてくるようすがないので(笑)、

「じゃあ、さようなら!

このあともがんばっています。

皆さん、健康でいてください!

お元気で〜!」

そうおっしゃると、スタスタと舞台上手袖へと(笑)。

 

だいぶ遅れて、ようやく緞帳がおりてきて、いよいよ終演となりました。

 

19曲+ギフト1曲で全20 曲になるでしょうか。

歌、歌、歌!

めくるめく、まさに歌の宝石箱。

キイナ、最高のステージをありがとう!

 

以上、駆け足での更新で失礼します。

今日は、関東圏外からいらしたお友だちを一度ご案したいと思っていた素適なお店に6名でまず寄って、その足でNさんと何度かうかがっている自由が丘の状元樓さんで夕食をいただいてから帰宅したので、だいぶ遅くなってしまいました。

画像の整理ができていないので、そちらはあらためて。

状元樓さんのお店の皆様からもキイナの素敵すぎるエピソードをおききしたので、そちらもまたの機会に!

 

それでは、明日(昼1回公演)もいってまいります!