今日は御園座公演の千穐楽でした。
参加されたお友だちのOさんから、無事に笑顔で迎えた千穐楽の速報メールをいただいて、仕事中、ひとりニマニマしていました。
Oさん、いつもありがとうございます。
キイナ座長!
座員の皆さま、そしてスタッフの皆々さま!
13日17公演、感動をありがとうございました。
貸切公演が昼夜2日間4公演つづく日程が2回あり、いわゆるご新規のお客さまとなると、キイナ座長といえども、ふだんとはまたちがったお気遣いもあったのではないかなと想像するのですが、これほどの充実した見応えあるお芝居、そして何より至宝の歌声に、きっと、新たなファンがふえたことでしょう。
次は新歌舞伎座ですね!
それまでに、これまでの公演の振り返りや、過去の忘れられない名古屋でのエピソードなど書いてみたいです。
そして、クッキー缶をゲットできましたので、皆さまをお茶会にお招きできたらと思っています。
さあ、そして、今日は嬉しいニュースがありましたね!
毎週(月)~(木)に放送中のアニメ「おじゃる丸」は、3月30日(月)から第29シリーズがスタートしますが、そのエンディングテーマが、キイナが歌う「旅でござんす おじゃる丸」に決定!
曲のテーマは “旅”で、歌詩には、「おじゃる丸」に登場する地名が数多く織り込まれ、どこか懐かしさを感じる演歌調の曲になっているとのこと。
作詩は森雪之丞先生、
そして作曲は水森英夫先生
これって、最強タッグですよね!
歌唱が氷川きよしですから、最強トリオ!!
すごいなあ!
もう、嬉しすぎます~。
以下は、キイナからの「コメントです。
<氷川きよしさん コメント>
このたび、アニメ「おじゃる丸」のエンディングテーマ「旅でござんす おじゃる丸」を歌わせていただくことになり、とても光栄に思っています。
楽曲はテンポのいい股旅演歌で、おじゃる丸と、町の人たちのにぎやかなやりとりが目に浮かぶような、思わず口ずさみたくなる一曲になっています。
おじゃる丸の世界観にもぴったりだと思いますし、歌っていてとても楽しく、自然と心も弾みました。
子どもたちはもちろん、大人の皆さんにもどこか懐かしく感じていただけると思います。
アニメのエンディング映像とともに、「旅でござんす おじゃる丸」をぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです!
配信限定ですが、カバーには、三度笠(さんどがさ)に合羽(カッパ)を身につける“股旅姿”と呼ばれる格好で、おじゃる丸とともに旅をしている様子が描かれていて、背景には、おじゃる丸たちが住む“月光町”も!
第29シリーズのエンディング映像には、キイナのキャラクターも登場する予定とのことですので、映像も楽しみですね。
先生がたのコメントにも感激です。
水森先生の
”「平成」と「演歌」という時代とジャンルをつなぎ止めたのが氷川きよしだったわけですが、今回やはり氷川が「おじゃる丸」と「演歌」という二つの世界を繋いで新しい「股旅演歌」を作り上げました。これは氷川きよしにしかできないことです。”
とのお言葉は、うれしくって、ヒャッホーと飛び上がり、そしてありがたすぎて、ははーっとひれ伏す、忙しいわたしです(笑)。
キイナもどんなにか誇らしく嬉しいでしょうね。
では、以下全文を。
<森雪之丞さん コメント>
小学生のころ、片道40分ぐらいの道を歩いて登校していました。東京なのに半分は舗装されていない田舎道。大根の畑や芝畑、トマトやキュウリの温室などを横目に通り過ぎると小さな商店が数軒あり、それを越えるとやっと小学校の校舎が見えてきました。
今になって思います。僕はあの頃、毎日『旅』をしていたんだと。
冬は霜柱をサクサク踏んで遊びながら、春は小さな花を探して遠回り。いつも会うノラ猫には勝手に名前を付けたりして…毎日が冒険の旅でした。
おじゃる丸の散歩もきっとそうなんだと思います。何が起きるか分からない月光町のパトロール。氷川きよしの股旅演歌を口ずさみ、揚げたてコロッケなんかに心奪われながら、ああ、おじゃる丸の家路はまだ遠そうですね。
<水森英夫さん コメント>
森雪之丞先生の書いた歌詞を見たときに誰もが共感する「身近な股旅もの」になっていて、こういう可愛いくて芯のある歌詞を書けるのはすごいことだと感心しました。そしてこの曲を、こぶしを使い分けながら、時に「演歌」らしく、時に「おじゃる丸」らしく歌いこなす氷川きよしもさすがだなと思いました。
「平成」と「演歌」という時代とジャンルをつなぎ止めたのが氷川きよしだったわけですが、今回やはり氷川が「おじゃる丸」と「演歌」という二つの世界を繋いで新しい「股旅演歌」を作り上げました。これは氷川きよしにしかできないことです。
演歌が好きな人々も、「おじゃる丸」を愛する子どもたちも、この曲を楽しく口ずんさんでくれることを祈っています。
■アニメ「おじゃる丸」
いまから千年前、ヘイアンチョウの妖精界に、妖精貴族のミヤビなお子さま・坂ノ上おじゃる丸がおりました。
あるとき、おじゃる丸は「エンマ大王のシャク」を手に入れます。そして、エンマ大王からにげまわるうちに「月の穴」に落ち、月光町にたどりつきます。 月光町を気に入ったおじゃる丸は、そこで出会った小学生・カズマの家でくらすことに。シャクをとりかえそうと子鬼トリオもやって来て、変わり者ばかりの町の人たちもまきこんだ、にぎやかでゆかいなさわぎがくり広げられます。
それではまたお会いできますように!

