さて、シリーズ第2回

お産にを前向きに☆陣痛はコミュニケーション

前回の記事の妊婦さん とても満足いくお産となられました。 無痛分娩を考えていらしたほどとは思えない 陣痛というコミュニケーションをとって 生まれる・産む 両方の共同作業が上手くいったようです。 生まれた赤ちゃんは、とってもとっても穏やかな表情でした。 ステキなステキなメッセージです

昨日はありがとうございました! 古賀さんは、涙の助産師ですね(*^^*) みんなに涙を流させてくれます^ ^

じっくりお話しできなかったので、感想を伝えたいとメールします。 あんまり目は使わない方が良いのだろうけど^^;

結果、とても満足いくお産ができました(^^) 友達に報告したら、普通はお産の体験を人に伝えるときに、 痛かったとかネガティヴなワードがでてくるけど、あなたの文章につく絵文字は 全部笑顔だから満足いくお産だったんだろうね。と言われました(^ ^)

たしかに! 痛かったのは痛かっただろうけども。 痛い記憶っていうのがあまりなくて、 いきみ逃しが苦しかったのはあるけど辛かったとかそれは無いです。 もちろん、家族とついてくれた助産師さんのサポートが大きかったのもありますが(^^)

常に赤ちゃんを意識してたこと話しかけて、どうしたいと思っているのかを感じようとしたこと 赤ちゃんからのメッセージはしっかりわからなかったけど、 わたしの言葉を聞いてくれてるのは分かりました^ ^

前駆陣痛が長くて、疲れていたのもあったんですが 中々有効な陣痛が子宮口マックスのときにこなかったんです。 でも、その時間に寝落ちしてそれがすごく気持ちよくて、 赤ちゃんが、わたしを休憩させてくれてるって感じがしてました

とにかく、身体がリラックスするようにしたこと、呼吸に集中したこと、 必ず陣痛は終わりがあって、その次には快楽のホルモンがでること、 これを何度も思いかえしました。 特に呼吸をしないと赤ちゃんに酸素がいかないと自分に言い聞かせてました。 赤ちゃんがいま、どういう動きをしてきているのかを想像しながら。

促進剤投与になるかもっていうときに、陣痛がきて それが有効な陣痛かはわからなかったんですが、 とにかく、さくらに 「さくら、いくよー!」って心の中で声をかけながらいきんでました(^^) 陣痛は赤ちゃんからのメッセージですね♡そこからは早かったです。

おかげで?促進剤を使うことなく出産を終えることができました!

さくらを初めてみたときに、既に仲良しな感じがしましたし 時間がかかったからか青色になってましたけど、 古賀さんがおっしゃっていたように、穏やかな感じでポワ~~っとしてました。 その姿をみて嬉しかったです(^ ^)

ありがとうって気持ちでいっぱいで、 最初にありがとうってさくらに声をかけました。 お父さんが来れる日を選んできてくれたし、すでに親孝行ですね(*^^*)

素敵な経験と、私たち家族の新しい人生の良きスタートをきることができました! ありがとうございます(*^^*) ・・・・・・・・・・・・・・・ 以上(掲載ご快諾いただきありがとうございます)

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