なーんかつかれちゃったなあ、っていう時は
自分自身に聞いてみる。
今、どうしたいの?、って。
そしたら
ちょっと、休みたい、とか
甘いもの食べたい、とか
何か、そのとき望んでることを
言ってくれると思うから。
そんな、すぐに、答えが返ってくることばかりじゃないかもしれない。
そしたら
何度でも、きいてあげる。
問いただす、みたいな感じじゃなくて
「ほんとの声を、きいてあげる」、
みたいな感じで。
そうして出てきた声が
ほんとにしたいことだと思うから。
それで、もし、休みたい、とか出ても
ほんとに、ちょっと休んだら、満足しちゃう、
なんてこともあるかもしれない。
それは
自分の声を聞いてくれた、っていうことで
ご自分さんが、安心して
それで、満足したのかもしれない。
それで、調子を取り戻せたり。
そんなことばっかりじゃないかもしれないけど、
とにかく、
なんかちょっとつかれたな、なんか空回りしてるな、
みたいな時は
ちょっと立ち止まって
自分の声を、聞いてあげる。
なーんかつかれちゃったなあ、
っていう時は
自分自身に聞いてあげる。
「ほんとは、どうしたいの?」って。
もし、何かのヒントになりましたら幸いです。
最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。
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