※リアルタイムに書けてません。休みに書きだめ。備忘録なので
今回は、初期胚、胚盤胞の2段階胚移植
クリニック受診してきました!
内診室で
子宮鏡検査
「子宮内膜はきれいですね」
「はい、洗浄していきます」
その後に診察
今回のスケジュール確認と
コロナワクチンの確認
「職場でのワクチン時期と、
今回の胚移植
着床以降になりそうだったので、今回はやめて
一般の方と同じタイミングで注射しようか考えています」
「そうですね、これが学会から出ているものです」と
日本産婦人科感染症学会と
日本産科婦人科学会からの声明書くれました。
着床前なら打ちましたが、
着床前後の微妙なところ、
なので今回は希望せず。
妊娠して12週たって、状態が安定ていたらと考えています。
今回着床しなかったら、
コロナワクチン受けます。
「蕁麻疹がひどくて、皮膚科でポララミン飲んでいるんですが」
ネット上で皮膚科と不妊治療の医師と意見がわかれるとのことで
一応聞いてみた
「あー、そうですか。胚移植から着床前後のこの期間はのまないでほしいです」
やっぱり、ダメだった
「わ、わかりました」
ポララミンは一時お預けです。
「胚移植後の妊娠判定はいつ頃これますか」
「胚移植の時期に休み希望を使ったので、胚移植後は休みがすくないんです。
3月は月8日しか休みなくて、、、、」
結局、D34、妊娠判定可能日より4日後となりました。
薬もその分追加されます
「早期妊娠検査薬で調べて、陰性だったらやめてもいいですか?」
「それでも受診の2.3日前だからね、
あんまりかわらないかな」
お会計
108,790円也
処方された薬は、妊娠判定日までの
・エストラーナテープ
・ウトロゲスタン膣用カプセル200㎎
・バファリン配合錠81㎎
・プログラフ
自費負担のプログラフ1錠1,000円が1回4錠
プログラフだけで95,400円
D17から飲みます
今回の胚移植は13時なので、ウトロゲスタン膣錠はD17日の1時から開始。
これは、以前のERA検査の結果をもとに決めています。
今回のスケジュール
オレンジの線がラクトフローラフォルテ使用期間です!
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