外面から自分を変えるといえば、ズバリ肉体改造っしょ!

…と思って始めたわけではないのですが、先週からスポーツジムに通い始めました。
ハンググライダーの練習があまりにきつく、せめて基礎練習についていくためにも、まずは体力の底上げを図ろうと思ったのがきっかけです。
これまでも一人で色々試してはみたのですが、何をやっても疲れやすく、反動の辛さや継続に難しさに、独学の限界を感じていました。

そこで初回から数回はトレーナーさんにお願いしてメニューを作ってもらうなどアドバイスをいただいたのですが、そこから、けっこう凹む事実が判明!
まとめると私は、

「スリム目の標準体型、しかし腕・足の筋力に比べて体幹が弱く、持久力がない」

つまり体幹が弱いから、肩凝り腰痛などの痛みを体が覚えやすく、筋力はあっても筋持久力がない(=疲れやすい)状態にある。さらに体が固いのに筋トレをするから、より柔軟性のなさに磨きがかかって、怪我しやすくなっている、ということ……うげげ、いいとこないじゃん!


幸いこれまでの自主練のおかげで、筋トレのフォームはきれいで、腹筋もかなりあるそうなのですが、「最初は柔軟七割でいきましょうねー」というトレイナーさんの言葉から推測するに…あたしゃもうおばあちゃんかとしょぼん

でも、そのチェーン店では関東一の大きさを誇るというスタジオ、そこに付属するジャグジーつきの大風呂、露天風呂、夏でも冬でも快適なジム!ぶっちゃけ、毎日銭湯を利用するよりお得なわけで、これを励みに頑張りたいと思います!アップ

目標値を高めに設定したせいか、トレーナーさんの真剣度が逆に怖いw

内側から、強い人間になるぞー、おー!


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髪をばっさりと切りましたラブラブ

背中まであった髪を耳下くらいまで。ここまで切ったのは前の転職から数年ぶりのことです。物理的に軽くなった頭に比例して、気分もすごく軽くなった感じ♪

しかも、ウキウキと鏡をのぞいたら、いままで着なかったあんな服やこんな服が似合いそうではありませんか!?叫び 思わず夏のクリアセールをやっていた無印良品(小市民)で色々衝動買いしてしまいました。

衝動買い…といっても、七分丈パンツとかニットカーデとかロングカーデとか、流行と言うにはあまりにベーシックで今さら感のあるものばかりですが、構うものか!という勢いです。

美容院で気づいたんですけど、ここ一年ほど、私は女性誌、特にファッション誌は全然読んでいなかったんですよね~ガーン

定番スタイルすら遠く忘却の果てにあった自分に愕然です。久々にルックス改造して、気分を上げていきたいなーと、気合いが入りましたアップ

重い髪と一緒に、余計などろどろも無くなってしまえ!
外面を変えれば、内面もふさわしくついていこうとするだろう。

照れずに、臆せずに、なりたい自分を目指していこう!



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3月のライオンの6巻が出ました!

…発売日の今日、早速読んで…ぐっ…と!キタね!

(以下、やや分量がある文が続きます)


…先日、私は会社でとある取締役にパワハラを受けまして。
思い込みで沢山の人の前で怒鳴られた挙句、バカヤロウだの目障りだの、10分くらい
言われたのですが、相手の矛盾点を導き出そうとちょこちょこ反論して、相手の理が
通ってないことだけは確認してから「今度から分をわきまえます」と心にもないことをいって
解放されました。

で、その矛盾点を説明して倫理委員会に訴え、委員長が社長に報告して、彼にある程度の
注意がされるであろうというところにまでは落とし込みました。
自分ではそのときは、そこそこ頭のいい振る舞いをしたと思ったんですけど、ハラワタ
煮えくり返る気持ちは案外収まらなくて、委員長に話を聞かれている間にもときどき
「もう一回言われたら殴ると思います」とか「何様ですかね、あの人は」とか、私怨入り
まくりの発言が漏れ出てしまいました。

一緒に怒鳴られた(と、言っても傍で見ていただけで標的は私がメインでしたが)の後輩は
割とクールで、委員長のとりなしに満足しているようだったのですが、私は気持ち的には
なかなか納得できません。
たぶん、私のなかで相手を罰したいという気持ちが強いんだと思います。自分が正しいと
知らしめたいのでしょう。穏便に社長から意見をもらうという形にはイマイチ納得できず、
ちゃんと委員会として調査・アンケートをとった方が良いと、ずっと主張していました。
(まぁ、私怨だけでなく問題に対して効果的であろうという発想もありました)


そんな自分の、一連の心の動きを見ていて、客観的に感じることもあるのです。

なんで私は「人は人、自分は自分」と思えないのか。

自分が選んだ最良の選択であれば、結果が何でもきっと満足すべきなのでしょう。
でも、感情がついていっていない。怒鳴られたときに感情は麻痺していて、それを守るように
頭は冷静に動く。後で、ほどけた感情が唸りをあげ、悔しくてしょうがなくなる。
そして、そんな怒りに流されることをよしとしている自分がいる。
他人にどう見えようとよい、醜い、乱暴な思いに駆られた言葉が口をついて出てしまうのだ。
そして、自分が必要と考えれば、相討ちでも相手に傷を負わせたいと思う。
そういう精神と行動パターンは色々分析しようがあって、母親との関係とか、これまでの会社での
体験とか色々見つかるんですけど、それはまあ別の話。


そういうことをグルグル考えている中で「3月のライオン」を読んだ、というわけで
冒頭の話に戻りますw

3月のライオンは、天才高校生棋士を描いたマンガで、作者は「はちみつとクローバー」の
羽海野チカ。6巻の最後で主人公は、同い年で病弱な棋士・二階堂が負けた相手と戦うことに
なります。
相手は、戦法としては余裕を残しながらも、二階堂の体調の悪さを見越して長期戦に持ち込んで
勝利を手にした男。それを知る主人公の将棋は怒りと熱を帯びた戦法になりかかるのですが、
ここで病室からエスパーされたのか、それとも心友(原文ママ)パワーのなせるわざなのか、
二階堂の声が主人公の頭のなかに響きます。

「本当に勝ちたいなら、粘れ」
「攻めるだけじゃなくて、守れ」
「自分を大事にしろ。お前の将棋をしろ」
「投げやりと~~~は違う」
※~~はうろ覚え

いや、読んだ瞬間ぽろっと涙がでました。

私も投げやりだったのかと。自分を守らない戦い方をしているのかと。
自分を大事にしていないのかと。 相手がどうであれ、自分を守る戦い方が出来ていないのかもしれない。自分を守りながら戦うという発想がないのかもしれない。だから傷つくのかもしれない。

二階堂のセリフが身に染みて、少し、救われる気がしました。
誰も言ってくれない、言って欲しいことを、いいタイミングで漫画は言ってくれるものです。


でも相変わらずわからなくて苦しいものはあります。

「人は人、自分は自分」と思える人は、相手をどのように受け入れているのでしょうか。
私は、自分にとって嫌な他人を、冷静には見られない。どんな人も、人であるからには
弱く、ダメなところがあって、「お互い様」だと思っても、とても、受け入れ難く感じる。

委員長は、「取締役は自分の影響がどれだけのものかわかっていないかもしれない、ことの
重大さを指摘されたらはっとするかもしれない。だから、いきなり調査とかはやめようや」と
言っていました。 どうしたら、そういう風に思えるのでしょうか。

相手と自分の小ささを認めて、優しくなるにはどうしたらいいでしょうか。
どうしたら、自分が世界で一番偉いという気持ちから抜け出せるでしょうか。
私は社会に出てから、尊敬できる人に会えていません。世界はこんなに小さくないはずなのに!

腐りたくない。どうすればいいのか、ヒントが欲しい…


ここまで読んでもらった方へ。
葛藤に付き合ってくれて、ありがとう。

私は元気なので、ご心配なく…何かが、何かがつかめそうな気がするのですが、
残念ながら、まだ、ずっと模索中なのです。
退職したいと考えています。

けっこう前から考えているんだけど、最近急に自分の中でリアリティを
もって考えるようになりました。

前は

「そうはいっても、去年採用した子たちの成長も気になるし」とか
「私に期待してくれてる人もいるし」とか
「もう少し、クオリティをあげたい仕事だし」とか

色々踏みとどまる要因があったんですが、その発想の根底にあったものに
気づいてからは、もう少し悩まないようになりました。

自分の発想の根底にあったもの。
それは、「もう少し~したら、良い●●があるかもしれない」という期待。


もちろん、仕事は私だけで完結するものではないので、ある程度の見返りは期待値に
なるのはしょうがないんですけど、ここで問題にしたいのは内容ではなく、考え方。
それは、

「Aに行ったら、こういういいことがあるかもしれない」

「Bに行ったら、こういういいことがあるかもしれない」


こういう、「皮算用」的な発想。
悩んでる間に、どんどん期待、というか妄想が膨らんでしまうんですね。
どんなにきちんと考えたつもりでも、所詮は皮算用。
実際は「本当にそんな結果になるの?」という心の中の「クリティカルな私」の声に、
きちんと答えられていませんでした。


で、はたと気づきました。

何かを決めるときは、「プラス」ではなく、「マイナス」を選択するって考えた方が
いいんじゃないかしら、と。
そして、選ぶのはあくまで結果ではなく、「可能性」だということを強く意識した方が
いいんじゃないかしら、と。


つまり、Aに行くとこういういいことがある(たぶん。でも決めつけ)」ではなく、
    「Aに行くと、こういう機会を失うことになる(ほぼ確実な見通し)」という発想。


すなわち、自分はどんな「機会の喪失」を選択するのか、という考え方。
そう考えてみると、今の年齢で、今の経験で退職するとどんな機会を失うか、逆に現職に
居続けるとどんな機会を失うか、すごく量りにかけやすくなりました。


と、言ってもキャリアコンサルタントの人からみれば、甘い考え、危なっかしい行動に
思えるんだろうけど。

個人的には発見でしたアップ


* * *


こっからは蛇足。

女性が何かを選択する場合、その決断については、かなーり「皮算用」的な発想が潜んでいる
んじゃないかと思っています。 

例えば、同棲もしてないし子供も産んだことない人にも高まっとるらしい専業主婦願望。
イメージや伝聞で期待値を上げ底して憧れてるように見えるんですよね。
「旦那の収入で可愛く生きるの♪」みたいな発想が、どこまでリアルに「実践」できるものか、
メディアは煽るだけでなく、検証もして欲しいと思う。

私は専業主婦願望は否定しないのですが、根拠のない煽りを信じて「うわ!現実は思ってたのと
違う!」ってなるのがけっこう辛いなと思うのです。(児童虐待も増えてるしね)


「産んだら幸せになる!」より「産まないとこれを後悔する!」
「結婚したら幸せになる!」より「結婚しないとこれを後悔する!」

…後者の方が具体的に自分の人生に目鼻がつくと思いますです。


あぁ、もちろん「産んだらこれを後悔する!」という選択肢も当然アリw


んなことをツラツラ考えながら。

退職の結論は持ち越しです。
5月に移ったばかりの新居。

インテリアに凝る楽しみを知ってから、部屋のあっちこっちに手を加える毎日です。

最初は「洗練された癒しのアジアン空間にするぞー!」と意気込み、
ファブリックは茶系に、フェイクグリーンや布で緑や青のアクセントでコーディネートしていたのですが、
このところは急速に少女趣味が炸裂しています。


ご覧ください…現在の部屋の様子です。


月の様にまろやかに満ちて。-バラのある棚


月の様にまろやかに満ちて。-ずいぶん前に買ったピンクのカゴ


月の様にまろやかに満ちて。-パンダもモフるソファベッド♪


我ながら、これまでの傾向と比べたら 工工エエエエエェェ(´д`)ェェエエエエエ工工 って
顔になります(笑)



しかし、今にして思えば、これまでも、少女趣味は小規模に爆発しておりました。


部屋はアジアン風にする!と言いながらイケアで買ったランプコードは可愛い赤
思いつきで作ったランプシェードは針金にビーズのついた細工もの。
他にも、中野ブロードウェイで買った水晶とか、弥生美術館で買った内藤ルネの灰皿とか、会社の
帰りに買ったバラのブーケとか…

無意識に集めてくるグッズ一つ一つは、実に「乙女チック」なのですよ!!

いや自分でもガーリーなグッズに惹かれる気持ちは意識していたつもりなのですが、
「これほどとはな…」と一気に自覚。
成人してからは禅だの侘だの寂だの、無印良品の機能性が美しいだのと通ぶってみたけど、
本当はけっこう少女趣味みたいですねー。模様替えを機に、認めざるを得なくなりました(笑

なんていうか、今でも「完璧!クール!かっこいい!」と騒いで語りたくなるのはスタイリッシュな
アイテムなんだけど、「可愛い!欲しい!なごむ!」と萌えてしまうのは甘めなタイプなんですね。
で、そういうのを身の周りに置くと、これが予想に反して意外に部屋になじむわ、飽きないわ、
クローゼットで眠ってたアイテムまで復活させてくれちゃうわ、自然にものの位置が決まるんですよね。

これまで、クールにまとめようとして、完成度を追求するあまり疲れちゃったり、テイストの
合わないものの処理に困っていたことに気づきました(汗

無意識に集めていた少女趣味のグッズがクローゼットから生き返り部屋を飾る様は、まるで
抑圧された自我が開放されていく心理治療の経過を見るようですw


ま、そんなこんなで部屋作りはますます加速中。
…物欲もますます加速中。

おあとがよろしいようでっ?!