孫ちゃん達と一緒に読む為に購入した絵本
『いのちのはな』
チュウリップの球根ちゃんが
与えられた命を
一生懸命に生き抜く内容でした
4歳の孫ちゃんは
遊びに来る度に読んでと言うのですが
所々教えてくれたり
最後の方では
『いま さいたから…』
と一緒にお話してくれるんですよ
チュウリップの球根にとって
とても苦しい状況だったけれど
そんな状況の中でも頑張ったからこそ
咲く事ができ 綺麗に散っていった
…
『総ては善き事の為に起こっていた』
と悟って✨
楽(陽)にばかり偏らない
苦(陰)を避けるのではなく
苦(陰)を受け入れる
陰否定をしない‼️
男性(陽)と女性(陰)でもあるので
陰否定は女性性を否定する事になり
現代の男性(陽)社会を
知らず知らず作り出しています
(競争、争いの世の中)
本来の真我の陽エネルギーは総てを生かす素晴らしい太陽エネルギーなのですが、私達人類の想念である陽エネルギーが自我(欲望)になってしまった事で現実である陰エネルギーも自我になり現代に至っています
この事(バランスの法則)に氣付き
一人一人の中の陰否定をなくす‼️
苦があるからこそ成長できる
生きるとは努力する事
自分の中の
太陽エネルギー☀️と月エネルギー🌕
の統合が
世の中を変える力となる
映画
漫画
絵本
などは
『生活の全てが愛なのだ』
と教えてくれていますね
まずは大人の私達から変わらなければ
大切な地球🌏を子供達に残せません
ゆっくり感じて下さいね
あのとき ねっこを のばせて よかった
あのとき かぜで とばされて よかった
だいきらいな ばらに あえて よかった
たいようの ひかりに 向かえる ゆうきがあってよかった
ああああーいきていて よかった!
そのあと ぷーは
せかいいち キレイに かれました