『世界の真ん中で咲き誇れる』のはドジャースだ。
○ロサンゼルス・ドジャースがトロント・ブルージェイズに4勝3敗で勝利し、ワールドシリーズ(WS)を連覇し名実ともに世界一となった。○32年ぶりの優勝を逃したブルージェイズの選手・監督やフアンの嘆き悲しみは画面から伝わってきた。主砲ゲレーロJr.の涙目が物悲しい。26歳の青年だ。ブルージェイズと破格の14年契約を結んでいる。○9回裏一死満塁と延長11回裏一死1・3塁の絶好のチャンスでことごとく山本由伸投手に抑えられたこの不運と悲劇は長くトロント・ブルージェイズフアンに語り続けられることだろう。○ロサンゼルス・ドジャースを今シーズン限りでの引退を発表したクレイトン・カーショー投手がWS優勝で最高の笑顔でグラウンドへ疾走して、チームメイトと喜ぶ姿に思わず涙腺が緩んだ。ドジャース一筋で『223勝 奪三振3052』の偉業は素晴らしい。引退の年のワールドシリーズ連覇は彼の大きな財産になるだろう。○WS最終第7戦目の9回表1死から同点ホームランを打った9番バッターのミゲル・ロハス。地元テレビ局に『最もホームランを打てない選手にホームランを打たれた』とそれが野球だよ(笑)9回裏一死満塁でセカンドゴロを見事に捌き、3塁走者をホームアウトにした送球は見事以外の言葉はない。○メジャーリーグでは小柄の部類に入るウィル・スミス捕手が11回表二死から決勝のホームランを放った。ドジャースとはMLB捕手最長の10年契約を結んでいる。レギュラーシーズンでもここぞという局面でホームランを打っている姿をよく見た。ゲームセットの時、後ろから山本由伸投手を持ち上げた姿は最高だった(笑)○9回裏二死満塁で左中間への大飛球を左翼手キケ・フェルナンデスと交錯しながらジャンプ捕球した中堅手アンデイ・パヘス。今シリーズでは打撃不振だったが、この素晴らしいキャッチはマウンドにしゃがみこんでいた山本由伸投手の生気を甦えらせた。○11回裏一死1塁・3塁でショートゴロを捕球しセカンドベースを踏んで1塁送球を軽快に捌いて勝利のダブルプレーを取った遊撃手ムーキー・ベッツの職人技は素晴らしい一言に尽きる。○ワールドシリーズの最後の勝利ボールを処理した1塁手フレディ・フリーマンは第3戦目の延長18回裏にサヨナラホームランをセンターバックスクリーンに撃ち、実に6時間39分の試合に終止符を撃ちました。身長196cmで大谷翔平選手よりも高い。子どもが大谷フアンと漏らしていた(笑)○二刀流大谷翔平選手がエンゼルスからドジャースへ移籍してからチームがワールドシリーズ連覇。名実ともにドジャースの『顔』いや万人が認める『MLBの顔』になったと言っても過言ではない。彼の二刀流の活躍でメジャーリーグ(MLB )の人気が上昇との話もある。○アメフトやバスケット人気に押され気味のベースボールがトップに躍り出る日も近いかな。○大谷翔平選手はスポーツという平和手段で『世界の真ん中で咲き誇っているユニコーン🦄』番外編)●日本という列島は極東に位置する。英語で「Far East」。かって世界の中心であったヨーロッパから見て地球の最も東の果てが日本。●この極東の地で『咲き誇る』ので十分だ。●この列島を『世界の真ん中で咲き誇させる』必要はない。●経済力や軍事力では中国(トランプはG2と呼んだ)に対抗しても結果は明らか。●『自由で開かれたインド大平洋』構想が対中国包囲網であることは世界が認識している。●防衛省を国防省へそして『戦争省』にして対抗するのかな。○私は勇ましい言葉を決して信じない。肉体がバラバラにされ、内臓がはみ出し、頭が吹っ飛ぶのが現実の戦争だ。ガザ地区やウイライナの戦場の死者や死体の山をぼかした写真や映像でしか報道しない。それを見ない限り戦争は『絵空事』・『他人事』に過ぎない。中には好戦的な人もいるだろう。国家のために肉体と命の犠牲も厭わないなら先ずは手始めに『義勇軍』に志願して、黙って外国の戦場に向かいなさい。🔚