ブログは夜中に書くものじゃないですね、、、。
かなり感傷的になってしまいました。

でも、これが正直な気持ちなので、、、このまま投稿しちゃいます。
1年前、あなたは産まれた。
兄さん姉さん達と変わらない、元気な産声をあげて。
でも、一目でダウン症だとわかった。
マスカケ線、耳の小ささ、目の浮腫み。
ダウン症の証拠をたくさん目にして、喜びは消え失せ、落胆するばかり。
障害に対して偏見の塊だった私は、喜ぶ事ができなかった。
私、やらかした。
うちの家族、どうなるの?
今までの生活ができなくなる。
兄さん姉さん達に、負担が掛かってしまう。
妊娠前に戻れないかな、無かったことにできないかな。
どうしよう、どうしよう、どうしよう。
ダメなお母さんでゴメン。
普通の子に産めなくてゴメン。
そんな考えしかできなかった私に、あなたはたくさんの事を教えてくれた。
生後1日で十二指腸狭窄の手術を受け、苦しい思いをしながらも生きる力強さを見せてくれて。
そんな姿を見ていたら、あんなに落胆して「人生終わった」と思っていたのに、逆にあなたが誇らしくなった。
それからは毎日毎日NICUに通い、逆に会えないと落ち着かなくて寂しくて。
偏見があった私なんかより、ずっとミクさんに会えるのを楽しみにしていた家族のみんな。
家族みんな、ミクさんが可愛くて大好き。
純粋で吸い込まれそうな目に何度釘付けになり、何度心を洗われただろう。
あなたは目が合うといつも笑顔で。
家族みんなに笑顔を運んでくれたね。
二度目の大変な手術を乗り越えて。
この頃にはもう、あなたはなくてはならない家族の一員で。
お母さんはオロオロしながらあなたの回復を願っていたよ。
大切なあなたをなくしてしまうんじゃないかと、必死で恐怖と戦っていたよ。
無事に回復して、また家族みんなで暮らせるようになった日は、とても嬉しくてたまらなかった。
それからもあなたはいつも笑顔で。
この世なんて世知辛い世の中だ、と冷めた目で物事を見ていた私に、そんな事ないよ、たくさんあたたかな場所があるんだよ、と教えてくれた。
ミクさんを取り巻く、周りの皆さんの暖かさ。
同じダウンママ達が、志同じく頑張ってることの心強さ。
ダウン症に限らず、病気と闘いながらも一生懸命に頑張ってる子供たち。
知らなかった世界をたくさん教えてくれたね。
ミクさん、生まれてきてくれてありがとう。
お母さんの側にいてくれて、ありがとう。
大好きだよ。
ゆっくりな成長だけど、一歩一歩、頑張って前に進むあなたが誇りだよ。
心から、お誕生日おめでとう。
そしてできることなら、、、
一年前の生まれたばかりのあなたを抱いて、あの日伝えられなかった、頑張って生まれてきてくれてありがとう、を伝えたい。















