あなたが産まれてから | ほんわかミクさんと一緒に

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2017年4月30日に我が家の4人目として産まれたダウン症のミクさん。

十二指腸狭窄と動脈管開存症で2回の手術を頑張って乗り越えてくれました。
同じ境遇の方と繋がれたら嬉しいです。

ミクさんの成長と兄さん姉さん達の事を、書き留めて行きたいと思います。(^_−)−☆

ブログは夜中に書くものじゃないですね、、、。滝汗

かなり感傷的になってしまいました。汗

でも、これが正直な気持ちなので、、、このまま投稿しちゃいます。







1年前、あなたは産まれた。

兄さん姉さん達と変わらない、元気な産声をあげて。



でも、一目でダウン症だとわかった。



マスカケ線、耳の小ささ、目の浮腫み。




ダウン症の証拠をたくさん目にして、喜びは消え失せ、落胆するばかり。




障害に対して偏見の塊だった私は、喜ぶ事ができなかった。






私、やらかした。

うちの家族、どうなるの?

今までの生活ができなくなる。

兄さん姉さん達に、負担が掛かってしまう。

妊娠前に戻れないかな、無かったことにできないかな。

どうしよう、どうしよう、どうしよう。








ダメなお母さんでゴメン。

普通の子に産めなくてゴメン。







そんな考えしかできなかった私に、あなたはたくさんの事を教えてくれた。





生後1日で十二指腸狭窄の手術を受け、苦しい思いをしながらも生きる力強さを見せてくれて。




大丈夫だよ。




私、元気になるから






そんな姿を見ていたら、あんなに落胆して「人生終わった」と思っていたのに、逆にあなたが誇らしくなった。



それからは毎日毎日NICUに通い、逆に会えないと落ち着かなくて寂しくて。





初めて一緒に撮った写真






偏見があった私なんかより、ずっとミクさんに会えるのを楽しみにしていた家族のみんな。






家族みんな、ミクさんが可愛くて大好き。




純粋で吸い込まれそうな目に何度釘付けになり、何度心を洗われただろう。




あなたは目が合うといつも笑顔で。


家族みんなに笑顔を運んでくれたね。




二度目の大変な手術を乗り越えて。


この頃にはもう、あなたはなくてはならない家族の一員で。


お母さんはオロオロしながらあなたの回復を願っていたよ。


大切なあなたをなくしてしまうんじゃないかと、必死で恐怖と戦っていたよ。





無事に回復して、また家族みんなで暮らせるようになった日は、とても嬉しくてたまらなかった。




それからもあなたはいつも笑顔で。







たくさんの幸せをくれたね。


この世なんて世知辛い世の中だ、と冷めた目で物事を見ていた私に、そんな事ないよ、たくさんあたたかな場所があるんだよ、と教えてくれた。



ミクさんを取り巻く、周りの皆さんの暖かさ。


同じダウンママ達が、志同じく頑張ってることの心強さ。



ダウン症に限らず、病気と闘いながらも一生懸命に頑張ってる子供たち。





知らなかった世界をたくさん教えてくれたね。





ミクさん、生まれてきてくれてありがとう。

お母さんの側にいてくれて、ありがとう。

大好きだよ。




ゆっくりな成長だけど、一歩一歩、頑張って前に進むあなたが誇りだよ。




心から、お誕生日おめでとう。




そしてできることなら、、、

一年前の生まれたばかりのあなたを抱いて、あの日伝えられなかった、頑張って生まれてきてくれてありがとう、を伝えたい。