温かい日差しに照らされ、五十鈴川の水面がキラキラ
川面まで降りてみましたが、水温は低く手がキーンとするくらい
まずは、一番奥の正宮 皇大神宮へ
途中、樹齢何年なんだろうという巨木が林立していますが、前を歩いている小さな子が、どうやって作ったの??とお父さんに聞くと、その答えが
「小さな種から、育つんだよ。トトロが傘を振ってのだてたのかな?」でした。聞いていてうれしくなる答えでした。
正宮 皇大神宮は、お参りするだけで長蛇の列
帰りは 隣の遷宮前の神社跡を回って、一方通行。
普段は見れない正宮の屋根が見えます。陽の光を浴びて、神々しいほどに輝いていましたよ。
ここにもありました。パワーストーン。
帰りの宇治橋の擬宝珠 2本目に触れて帰るとまた、伊勢神宮に来れるとか。撫でて帰ってきました。
この後は、おかげ横丁路ぶらぶら、お店を覗いたり、いろんなものを食べたりもしました。主人はここでも新酒を飲み、私は甘酒。酒粕から作った甘酒だったので、ちょっと失敗。
松坂牛の串焼きも食べました
その後、ツアーバスへ。乗客は全員集まったのに、添乗員さんが行方不明と言うアクシデント有でしたが、無事帰ってきました。