着物のリメイク服を習い始めたきっかけとなった、植田朋子先生の「合わせ襟のチュニック」。
自分でも気に入って着続けています。
同じ形で、生地を替えて３着縫いました。
蝶の染紬 この生地は紬ですが柔らかく、柄もお気に入り。
この襟の感じが良いんです
水仙の花の絵の一越縮緬
漆刺繍の紋錦紗 キラキラの縫い取り刺繍が派手で使い道に悩んでいましたが、身頃半分だけに使ったら 着やすそうなチュニックになりました。
３枚とも、雰囲気が違いますね。どれがお好みですか？？
同じ生地で、ブラウス丈の服を作ってみました。
今日は、また堀田先生のところでリメイク服を作って来ました。
後一歩で合わせのコートが仕上がります。