しっかりしてるように見えてまだ娘も15才ですし、もうしばらく子供達のサポートを優先した方がいいな、と思う出来事もありました。
今のままでも仕事はいっぱいいっぱいなのに、さらに、大学から避けられない業務を命じられてしまったので、ついに何かを削る決断をしなければならなくなりました。
勿論、富士山麓での仕事は生活のためにやめるわけにはいきませんし、お世話になった母校での授業もやめるわけにはいきません。そうすると、日曜日の社会人の講座しか削るものがありません。この講座は思い入れがあってライフワークにしようと考えていた仕事でした。でも、貴重な週末の東京滞在が、この仕事を入れたために家族との時間が大幅に削られています。
子供達にとってはこの何年間が大事な時期ですし、また、いつまで家族といられるのかも分かりません。
せっかく採用されたのに、そして、やりかけたことを止めるのは悔しいですし、講座には迷惑をかけることになりますが、何が大切かと言われたら、答は明白です……。
見きり発車しちゃったからなぁ( -。-) =3
自己嫌悪ですわ
あ、ボクシングは別ですよ。逆に、これ削ったらストレスでおかしくなりそうなので、辞めません( ￣▽￣)