ブログを見てくださっている皆様こんにちは
今日は息子くんの話です。
息子くんは保育所の年長さんなので
そろそろ就学前でいろいろと動く時期です。
普通級はまったく無理なので、
支援級か、支援学校かの2択なんですが
その判断材料とするために発達検査をしましょう、
とかかりつけの発達外来の医師より
お話がありました。
近々受けてきます。
前回は、確か3歳半くらいで受けた気がします。
病院で1回と、療育手帳申請の時に1回。
軽度知的障害の判定で療育手帳の区分は
「Ｃ」でした。
軽度判定なの?とびっくりしましたが、
（踏切育ててた時期だったので）
日常生活での困難が多く、医師の診断書と合わせて
特別児童扶養手当申請して
手当受給の承認がおりたので
総合的には
「中度知的障害」レベルかなという感じです。
障害が軽度であれ重度であれ、
大変なことはそれぞれ大変だと思います。
境界知能でADHD な娘と、
自閉症知的障害弱視な息子くん、
どちらが大変かと言うと
どっちも大変
です
比べることは出来ない。
世界線が違うのです。
今度の発達検査では果たして
息子くんの成長が見られるのか。
たはまた、実年齢との差が開いているのか。
...差が開いてるんだろうな〜
最近は就学のいろいろやら
小学校の授業参観や面談やらに奔走。
4月から6月までは仕事、休みまくり
もちろん仕事に影響無いように準備や
根回しはしていますが、職場の理解が無くては
やっていけないレベルです。
悩みは尽きず。
あーあ。
来世は富豪の家の猫になりたいな（笑）
それではまた