わんころのんのブログ -22ページ目

色調

色調


それぞれが、それぞれの時宜を心得ている。
 誰が早すぎるというでもなく、
  誰が遅すぎるというでもなく、

自らの理に依る。

ふわりふわり

ふわりふわり


ふわり ふわりと
水面に浮かぶよう
風にゆられるその手は
夕焼けにタクトを振るうマエストロ

高らかに

高らかに


我こそは!

大きく胸を張って叫ぶ。

古きを重んじ、新しきに誓う。
その精神の清廉さよ。

明日を創れ。

雨上がりの音楽

雨上がりの音楽


みずみずしく奏でられる小さな光の輝き
 軽快なリズムと音階を放つ

琥珀の時

琥珀の時間


コトン、と少しふっくらとしたなマグカップを
 木目調のテーブルに置く。

口の中に感じる、 温かさと共に広がる
 爽やかな苦みと鼻を抜ける華やかな香り。

ため息一つに、一瞬の静けさ。
 琥珀に輝く、窓辺のひととき。