わんころのんのブログ -23ページ目

朱鳥

朱鳥


羽ばたく朱い鳥たち、
空を埋め尽くして染めてゆく。

風と共に降り立った大地から、
次なる物語へと続く。

推理

推理


どこが上で、どっちが下か。 重力はどちらに向いているのか。

それはさておき、今日はどんな一日だったろうか。

あこがれ

あこがれ


しっかりと地面に打ち付けられ、
重厚な身体は日々の重圧に耐え続け、
街や人々をつないでいる。
研ぎ澄まされたその身には、
仰ぎ見る繊細で凛とした姿と、
自由に色付き、遊ぶ雲が映っていた。

斜陽のまなざし

斜陽のまなざし

ずいぶんと低い角度から投げかけられる、
見透かすような強い視線に一瞬、目がくらむ。
  低木の背後から刹那に問いかけてくる、
   暮れゆく前のひととき。

それぞれの立場

それぞれの立場

お互いに道を挟んで見つめあう。
それぞれの役割を担い。

「お前、けっこう大事な役目だよな。俺、なんて見てもらっている自信がないよ」
とでも言っているかのように、
脇道の入り口に立つ、その背中は寂しそう。