そうしたいから。
週イチ非常勤の私立高校。
今年度から。
私は、1限目から授業が。
午前9時20分開始。
非常勤だからね。
5分前に出勤すれば、OK。
職員朝礼とか、出なくていい。
しかーし。
ビビりの私。
1時間前に出勤。
職員朝礼も出る。
動向がわかるしね。
朝礼が終わるとね。
校門で挨拶。
これが楽しみで。
早めに出勤。
校長、教頭、各担任。
緊急の案件がないかぎり。
基本は、全教員で。
生徒を「おはよう」で迎えながらも。
表情を観じる。
いつもと違うな。
あとで声をかけてみようとか。
生徒の「いま」を観じる。
意味ある時間。
職員朝礼が終わる。
さて、校門に立つか。
ん?
誰もいないぞ。
・・・M先生、M先生。
「はい?」
校門、誰も立ってませんね。
「ああ・・・ですね。」
ですねって。
「連休明けですし。」
みんな、忙しいと?
「多分、そんなかんじで。」
校長と教頭は?
「別室でミーティングを。」
なるほど。
別に、今朝は、校門に立たないと。
決められたわけではないですよね。
「ええ、いつもどおりです。」
承知しました。
ありがとうございます。
・・・そういうことか。
いつもは、校長と教頭が率先して、校門に。
各教員が後に続く。
けど、今朝は、お二人がいない。
すると、誰も立たない。
そういうことか。
「いまの若い先生は・・・。」
教頭が嘆かれるわけだ。
さて、私は?
・・・あっ。
ちょうど今日の授業で。
「どうすればいい?」
と
「どうしたい?」
の違いを伝えようかと。
相手に言いたいコトは、自分に言いたいコト。
まさに、私自身が体験してるじゃないか。
「どうすればいい?」は、正解を探す思考。
間違いたくない。
怖れに基づく視点。
考えれば考えるほど。
「手段」が増えていく。
「どうしたい?」は、感覚と一致させる問い。
いまの「わたし」を観じたい。
愛に基づく視点。
根拠は不要。
しっくりくる選択が「目的」。
「どうすればいい?」が先に来るとね。
常勤の先生が誰も立っていないのに。
非常勤の私だけが立つと、悪目立ちしないか。
生徒から観ても。
なぜ、今朝はひとりだけなんだろうと。
変に思われないだろうか。
だったら、立たないほうがマシかも。
思考に決断機能はない。
考えれば、考えるほど。
迷いが深くなる。
ということで、「どうしたい?」。
いま、私はどうしたい?
・・・うん、校門に立って、声かけを。
感覚的に一致。
しっくりくる。
はい、決定。
で、後から「手段」を。
では、ひとりでやるなら、「どうすれば?」。
手段は、後。
「こうする」と決めてから。
「どうしたい」からの「どうすれば」。
いつもの「どちらも」。
けど、順番が大切。
さて、立つ位置は?
校門より、少し前。
左右の歩道を見渡せる位置で。
自転車小屋への経路に邪魔にならないこの辺り。
ここなら、遠目からでもアイコンタクトが。
「おはようございます。」
一人だからね。
声は、いつもより大きめ。
ん?
ここでも、気づきが。
続きは、明日です。
今日は、ここまで。
また、明日。
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