さて 3日目の朝、今日もガッツリ食べるぞ~
1皿目 サラダ、ハム、サーモン、トマト 水餃子、果物
食べたいものは昨日と同じ
2皿目 水餃子(どんなけ~)、ちまき、フォーじゃない麺(パクチー入れ放題)
3皿目 昨日食べなかったカレー ヨーグルト
注文すると持ってきてくれるカフェラテ
ちなみにトマト好きの友達の一皿 絶品らしい
朝に一日の栄養分を取ってる感じ
今日は2時半集合、リッツからマリーナベイへの移動日
さてここから怒りのトイレの話
1日目 さて出かけようとトイレに行くと水が流れず
日本語スタッフカウンターに伝えに行くと 戻ってくるまでに修理しますとのこと。
とっても丁寧な男性
夕方、帰ってきたら部屋の前で待っておられ
「水圧をしめすぎてたので直しました。掃除中ですがすぐ終わります」
「水圧しめてただけの割りにビショビショなってるし時間掛かりすぎちゃう?」とか思いながら
夜を過ごし、早朝、 再びトイレの水流れず
再び日本語スタッフカウンターへ行くと今日は女性
「昨日修理したのに今日も水流れないんですけど」と言うと
「20階なので水圧は低いです・・・」とか
「流してすぐ流しても 水は流れませんよ」とか
タンクに水溜まるまで 待っても流れへんし
ボタンが引っ込んだままで押せないんです!
トイレの使い方が悪いと言わんばかりの言い方にムカー!
帰ってくると無事に流れるトイレに(´▽`) ホッ
ところがまた早朝に流れず
我慢できなくなった友達がロビーのトイレに行き
現地スタッフのカウンターでトイレが壊れてると怒っていると
親切などこかのツアースタッフさんが通りかかり友達の怒りを通訳。
友達は
「今日、チェックアウトの日やけど今すぐ部屋を替えて2時半まで部屋に居させてくれ!」
「トイレが使えずどれだけストレスを感じたか!流れないトイレのおかげで恥かかされた!」 と怒りまくり
即効 部屋の交換になりました。
1日目に交換してもらったら良かったと猛反省
2時半までゆっくりしてチェックアウトをすると1日目の日本語スタッフの男性が来られて
「大変申し訳なかった」
「お受取りいただけませんか?」とチョコを 1つだけ・・・1つだけ・・・
きっと怒る人は怒るんだろうなあとチョコは頂きました
JTBさんから薦められた「リッツカールトンミレニアホテル」
朝食は美味しかったけどほんとガッカリでしたわ
この男性に最後まで見送られマリーナベイサンズへ