エルミタージュ美術館の本館と新館は、宮殿広場を挟んで向かい合っています。
マティスの他、印象派など19世紀以降のコレクションは新館にあります。
本館は4つの建物から成っていて、代表的なのが「冬宮」。本館の入口になっています。
下の写真は、宮殿広場から見た冬宮。
こちらが新館。
新館から見た冬宮。遠い。
さて、前置きが長くなりましたが、
新館の展示の終盤にこの1枚があります。
一目見て、ビュフェと分かる風景画・・・・。
これはエルミタージュ美術館では?
ビュフェが寄贈したようです。
ビュフェは、エルミタージュ美術館に感動してこの絵を捧げたのでしょうか。
ビュフェが描いたのは、宮殿広場とは反対側、ネヴァ川の方向から臨んだ冬宮。
スケールが大き過ぎてカメラに収まりません。
足元にいる人だかり!入館を待つツアー客です。それにしても階高の高いこと。
下は、ペテルゴフ(ピョートル大帝の夏の宮殿)への高速艇の中から摂った写真。
軍艦の向こうに冬宮が。
ネヴァ川には橋が架かっているので、恐らくビュフェは橋を渡って描いたのだと思います。






