やってきました、
「奏祭(かなでまつり)」
いよいよ明日がラストのライブとなります。
出演:
●ラムサール(ラショウ、鳥飼みやび)
歌い手であるとともに、踊り手でもある両名。
ラショウは現代的舞踊。
時に悪魔の如く、時に道化の如く、時に魔法の使い手の如く舞い踊る。
鳥飼みやびは日本舞踊、神楽舞と伝統芸能の分野において研鑽を重ねてきた。
互いに別ジャンルで活動してきた両名であるが、
それが不思議と呼応し、響き合い、観る者、聴く者を強く惹きつける。
●奏者(菊乃丞)
神戸市出身。幼少よりギターを始め、クラシック、フラメンコのナンバーをレパートリーとし、Jazz、Popsにも活動の場を求めて作曲や編曲にも 携わる。演奏楽器はバラライカ、ウクレレ、大正琴など民族性に富み、筑前琵琶においては日本旭会に属し、雅号「旭清」を取得。現在、邦楽を軸とした他ジャ ンルとの融合を試みながら創作活動を続ける。
歌、舞踊、そして琵琶、、、。
私も町家の空間がどんなことになるのか?
楽しみです。
今回は、初秋ということで、
「月」がテーマの方も二組。
少しヒヤッとし始めたこの季節には、
雰囲気があってよいですね♪
18時より、入場無料、ワンオーダー制の投げ銭ライブとなります。
どうぞお立ち寄りを♪(^-^*