5分間、肌をこするだけで消化力がアップする。

 

そんな夢のような健康法が「乾布摩擦」です。

朝に取り入れてみてください。

 

乾布摩擦といえば、古めかしいイメージがあるかもしれません。

しかし、先人の知恵の結晶とでも言うべき、手軽で優れた健康法なのです。

 

方法は至ってシンプル。全身をタオルでこするだけです。

ただし「赤くなるまでこする」というのが大きなルールです。

 

肌が赤くなるという変化は、自律神経が反応したというサイン。

 

「肌がすぐ赤くなる人」は自律神経の反射がよく、「肌がなかなか赤くならない人」は自律神経が鈍くなっているということなのです。

 

最初のうちは変化に時間がかかりますが、慣れてくるとすぐに赤くなるようになります。自律神経の反応が良くなった即ち「消化力がアップした」と自信を持ってください。

 

「肌をこすることが気持ちよい」と思えるようになればしめたもの。継続することができるでしょう。

 

乾布摩擦の効用は、消化力アップに留まりません。自律神経を刺激されるため、心も目覚め、気持ちが前向きになり、やる気がわいてきます。

つまり「目標へのモチベーションがぐんと上がる」という、うれしい副次効果もあるのです。 

 

たとえば「ダイエットをしたい」と考えている時期に乾布摩擦を始めれば、その意志が続きやすくなります。

 

私はこの習慣のおかげで、3日でタバコをやめることができました。

(実は私は学生時代は1日にタバコ100本以上吸っていました笑)

 

氷水で冷やしたタオルを固く絞ったもので摩擦をするとより刺激が強くなり効果的です。