昨日は、癌検診、健康診断、にいきつけの内科に午前中から行っていました。
一昨日37,8℃の熱があり、心配していましたが、熱は下がり、頭痛だけ残っていました。
内科に入ると、雨なのに患者さんが沢山いました。
まずは、尿を取り、診察室へ。
頭痛がしていたので、癌検診の説明が終わったあと、熱があったのと、頭痛がするので風邪薬が欲しいことを伝えると、いつも優しい先生が、混雑している為か、イライラを私にぶつけて来て、小心者の私は傷つきました
聴診器を当て、お腹を触診して終わり、次に身長、体重を測り、心電図検査、血液検査をし、胃がん、肺がんの検査室に行きました。
検査着に着替え、胃の働きを鈍くする注射をし、先ずは肺のレントゲンを取り、バリウムのお薬の液体と粉を持って来て、先生の支持で粉を一気に飲み、液体を一口飲み、カメラで撮る、又一口飲みカメラで撮る、と言うように進み…最後の方は身体をグルグル回したりするのが、とても辛くて、こんなにしんどいものだったかな~と思いました。
体重が増えたことと、頭痛がしていたので、多分しんどかったのだと思います。
次回からは、内視鏡にしよう!!と思ったほどです。
老化もあるのかな?
私がしたのは、健康診断、大腸がん検診(便を提出)、胃がん検診(バリウム)、肺がん検診、でした。
今週中には、乳がん検診。
来週には、子宮がん検査の結果診察へ。
検査だらけの10月でした。
体力、気力がないと行けませんね…
でも大切な癌検診、健康診断
精神疾患を患っている方は、ホント億劫ですよね
精神疾患患者の私が泣きそうだったのは、普段優しいはずの先生の苛ついた言動でした
医師も人間ですものね…。
仕方ないですね