優しい先生が・・・・ | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


昨日は、癌検診、健康診断、にいきつけの内科に午前中から行っていました。

一昨日37,8℃の熱があり、心配していましたが、熱は下がり、頭痛だけ残っていました。

内科に入ると、雨なのに患者さんが沢山いました。

まずは、尿を取り、診察室へ。

頭痛がしていたので、癌検診の説明が終わったあと、熱があったのと、頭痛がするので風邪薬が欲しいことを伝えると、いつも優しい先生が、混雑している為か、イライラを私にぶつけて来て、小心者の私は傷つきましたショボーン

聴診器を当て、お腹を触診して終わり、次に身長、体重を測り、心電図検査、血液検査をし、胃がん、肺がんの検査室に行きました。

検査着に着替え、胃の働きを鈍くする注射をし、先ずは肺のレントゲンを取り、バリウムのお薬の液体と粉を持って来て、先生の支持で粉を一気に飲み、液体を一口飲み、カメラで撮る、又一口飲みカメラで撮る、と言うように進み…最後の方は身体をグルグル回したりするのが、とても辛くて、こんなにしんどいものだったかな~と思いました。

体重が増えたことと、頭痛がしていたので、多分しんどかったのだと思います。
次回からは、内視鏡にしよう!!と思ったほどです。
老化もあるのかな?


私がしたのは、健康診断、大腸がん検診(便を提出)、胃がん検診(バリウム)、肺がん検診、でした。

今週中には、乳がん検診。

来週には、子宮がん検査の結果診察へ。

検査だらけの10月でした。

体力、気力がないと行けませんね…えーん

でも大切な癌検診、健康診断!!

精神疾患を患っている方は、ホント億劫ですよねアセアセ

精神疾患患者の私が泣きそうだったのは、普段優しいはずの先生の苛ついた言動でしたタラーガーン

医師も人間ですものね…。

仕方ないですね赤ちゃん泣き