幸運拾い | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


道を歩いていると必ずゴミが落ちています。

ペットボトルやマスク、袋やタバコの吸い殻まで・・・。

私は、それらを無視して通ることが出来ません。

汚いですが素手で拾って持って帰って捨てます。

幸運拾いと呼んでいます。誰かが落として行った幸運を拾い集めていると思うようにしています。

勿体ないですね。

道に捨てることで、幸運も落として行っているんですから…。

これからは、幸運袋持ちで出掛けたいと思います。


明日は幾つの幸運が拾えるでしょうか?

今日も読んで下さり、ありがとうございました。