友達に感謝 | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


今日は5:45に起き、ノーメイクで朝散歩に6:00に出発しました。


その理由は、また太ってしまったからですえーん


薄暗い道を悪い足でヒョコヒョコとゆっくり20分くらい歩き、また友達に車で迎えに来てもらいました。


でも今日は、普段と比べて足の調子が良くて、歩きやすきかったです。


昨日はだるかったのですが、今日はだるくないので、まずまずの体調です。


太ってしまった上に五十肩なので、身体が固まって思うように動けませんアセアセ


私の部屋は、ワンルームなので狭いので圧を感じて、いつも友達の家に逃げて来ます。


友達はいつも明るくて楽天的でおおらかで、一緒にいると、自然と明るくなります照れ

何を言っても滅多に怒りません。

冗談ばかり言って一人で笑っています。

それで、私も明るくなりますラブラブ

何でも器用にこなすし74歳とは思えないくらい頭が働きます。仕事もしています。

とにかく、私は友達に精神的に凄く頼っています。

でも親子みたいな年齢差・・・・。

それが不安でたまりません。

でも、私の方が先に逝くと思います。(不健康だからです)

早くうつ病が寛解に近い状態まで、回復することを願っています。

朝散歩も、友達が居ないと出来ません。

友達に感謝していますキラキラ

いつも、ありがとうルンルン